赤紫の独白・・・カープ時々サンフレ

万年Bクラスに安住を決め込んだか・・・色褪せた赤ヘルに鯉煩い、快適な目覚めを忘れた広島人のブログ

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優勝目指すための「聖域なき構造改革」

昨日から秋季練習が始まり野村新体制が始動しました。

コーチ陣の入れ替えも発表されないままの始動に
少々拍子抜けの感もあるものの心配は無さそうですね。

10/16中国新聞カープ情報
栗原三塁コンバート 新指揮官、早速練習へ-中国新聞

赤松やフィリップスといった選手も真っ青のオールドスタイル、
その姿を見るだけで熱意が伝わって来る気がしますが、
昨年から今年にかけて「不動の4番ファースト」というチームの顔の
コンバートにいきなり着手するとは・・・。

正に一昔前の小泉首相時代によく見聞きした「聖域なき構造改革」、
12年連続Bクラスに沈んだ負け犬今生の染み付いたチームを立て直す
そんな意気込みが伝わって来るようで他の選手への刺激にもなりそう。

今季は4番として「2年目のジンクス」にハマった感のある栗原選手にとっても、
サード守備の練習で左右のフットワークを鍛え直す事で
下半身の強化につながれば、打撃面でも好影響が期待できそうだし、
フィリップス選手との交渉如何によっては、新外国人を補強するにも
ファーストなら選択肢も広がりそうといい事尽くめの気がします。

それにしても、始動初日から変革の風を吹かせるあたり、
野村新監督は、やはり只者ではない、さすが!と感じました。

そして、昨日に引き続き、中国新聞にしてはひいき目なしの記事
起動野村カープ(中) 1点を取る野球 一発長打頼み脱却へ

担当記者の中で、最も共感できる「球炎」を執筆されている
木村氏の筆による記事で「道理で・・・」と思った次第。

新球場元年に向けてチームが標榜していたのは
「足を活かして自ら仕掛ける野球」だったはずでしたが、
機能できないまま、マクレーン、フィリップス両大砲を補強し、
長打頼みに切り替えた時点から下降線に拍車が掛かった訳で、
そのあたりを野村、大野両氏はしっかりと理解されている様子で
「打てなくても点が取れる野球を目指す」との事。

せっかく投手陣は、新球場を味方につけて健闘しただけに
野手陣の「攻走守」全てにおいての「意識改革」に期待します。


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もう1枚の「切り札」大野コーチも負けじと熱い!

10/15大野ヘッド兼投手コーチ就任会見
大野豊 ヘッドコーチ 就任記者会見!-球団HP

昨日の歴代最高に熱い監督就任会見に続き、
今日はもう1枚の「切り札」大野コーチの就任会見です。

既に中国新聞「カープ情報」に記事がアップされてますので、
まずは↓↓↓をお読みいただく事をおススメいたします。
「球数制限を撤廃」 大野コーチ就任-中国新聞カープ情報

自分なりに感じた点を述べれば、

>このたび野球観、カープへの思い、そうゆうものが同じ考えの
>野村君が新監督として球団に入るというタイミングで、
>その監督をサポートしながらチームの再建に向けて力になる
>という強い決意、気持ちがあります。


新体制の2枚看板が「同じ野球観、カープへの思いを抱いている」という事で、
チーム再建へ向けての意思統一は問題なさそうなのが何よりです。

>今のチームは確かに低迷はしていますが、若い選手も伸びてきているので、
>何かを変えることによって、何かを意識することによって、
>選手の力、気持ちが変わるかもしれない。


ここ数年「勝負所で萎縮したり必要以上に力んで」墓穴を掘り、
マーティを嘆かせてきただけに、実力も然る事ながら気持ちの面で
「負け犬根性の払拭」に期待したいと思いますが、
大野コーチの言わんとする「何か」とは、

>今の若い投手は伸びる可能性が十分にありますが、
今までの調整法を変えていく必要があるんじゃないかと思います。
>基礎をしっかりつくりながら、投げ込みもふまえて、
>走り込み、基礎体力をしっかり身に付ける。
>その中で、投手コーチとして望むものは、
投手としてやる以上は9回を投げる、という気持ちで入って欲しいな
>という気持ちが強いですね。


どうやら「調整法」と「9回を投げる気持ち」という事のようですね。

10/12の中国新聞「カープ情報」における
ブラウン改革回顧 カープ担当記者座談会
の中でも同様の指摘がなされていました。

加納 
>久々にカープ担当に復帰したが、練習量の少なさに驚いた。
>良くも悪くも、ブラウン体制では才能のある選手しか頭角を現せないんじゃないかな。
五反田 
>選手のコンディション重視の面では効果が大きい。
>ただ、控えの選手は練習量が足りなかったと思う。


このあたりを捉えて「投球数制限撤廃」という見出しばかりが、
マスコミ各紙に取り上げられているようですが、
大野コーチの言いたい事はむしろ次の点のように感じます。

>力がありながら出せない、もしくはまだ力不足の選手は
>いろんな意味で弱さからだと思うので、
>そうゆうものを変えていくために厳しい練習になります。
>あとは選手がそれをどうとらえるかです。
>それが厳しいと思うか、
>それくらいやらなければ強くなれない、うまくなれない。と思うか。
>自分たちが何をすべきかということをきちんと伝えて
>それに対して取り組んで欲しい。
やらなくてはうまくなれない、やって当たり前だという意識をもって
>取り組んで欲しいですね。


要するに「自らの弱さを克服するには、
厳しい練習に裏づけされた自信が必要」
という事でしょう。

野村新監督自ら「笑われようが何をしようが」と言うくらい
12年連続Bクラスにどっぷりと浸かってしまっているチームが
優勝を目指そうというのですから、確かに「やって当たり前」でしょう。

確かにかつてのカープは、12球団一厳しい練習と言われ、
その一方で、故障者や潰れていった選手も多かった訳で
それでなくても戦力層が薄いだけに正直、心配な面もありますが、
それでも昨年、今年と勝負どころでことごとく自滅していった姿を思えば、
強くなるためには避けて通れない道なのだと思います。

奇しくも今日の中国新聞「カープ情報」のもう一つの記事
起動野村カープ(上) 考える野球 そつない走塁、復活へ
でも「選手・コーチの甘さ一掃」との見出しが目を引きました。

中国新聞にしては、何時になく辛口の内容ですが、
読めば読むほどチームの深刻な状態が思い起こされ、
単に「戦力不足だから補強すれば解決する」というレベルではなく、
相当な厳しさを持たずして再建は有り得ないと感じました。

とはいえ、戦力補強も不可欠ですのでフロントも奮起願いますm(__)m

最後に大野コーチは、次のように結んでいます。

>球場を見てもらうのも必要でしょうけど、
>チーム・選手の戦う姿をみて満足してもらえるようにしていきたいです。


今季、一番寂しく感じられたのは、
勝負どころでチーム全体に戦う姿勢が感じられない事が度々あった点で、
そのあたりは、大野コーチも感じられたのでしょう。

戦力で劣るチームが気力で負けていては話にならないし、
今年のようにミスを連発して自滅してるようじゃ、それこそ笑われます。

「優勝宣言」が真実味を持つようになりますように
大野コーチ、厳しいご指導よろしくお願いいたしますm(__)m


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野村謙二郎・・・「最後の切り札」にふさわしい就任会見

10/14野村新監督就任会見
野村謙二郎 新監督 就任記者会見!-球団HP

第18代15人目にして「最も熱い」就任会見ではなかろうか?
何より、昨今のチームについて、
我々ファンの想いが共有されているのがうれしい限り。

>僕は勝てる野球を目指します。
>今シーズン、本来カープがやらないといけない走塁を他のチームにやられていました。
>あれを見たときに、非常に残念なことだと思いましたね。
>すばらしい走塁、これはカープの伝統でもあるので、
>もっともっと選手にやってもらいたいです。
>単なるスピード野球・機動力といいますと、言葉がおおまかになってしまうのですが、
>カープらしい野球をしていきたいです。


ここ数年チームが標榜してきた機動力野球は、
ゲームでは「張子の虎」で相手に脅威を与えるには至りませんでしたが、
かつて自らのプレーで体現してきた野村謙二郎が言うと
説得力が違います。
現有戦力を見渡しても、勝利への活路を見出すにふさわしいと思います。

>来年以降、みなさんに愛されるチームであるとともに、
>ファンの人たちにこの球場に来るのが楽しい、試合に勝って楽しい。
>と思われるようなチーム作りをしていきたいと思います。


既にファンに愛され、新球場へ行くのも楽しい訳で、
後は「試合に勝って楽しい」という点だけでしょう。

>自分の目指す野球を一生懸命やって、
>とにかくクライマックスが目標ではないわけですから、優勝を目指す!
>選手にもそうゆう気持ちで、Aクラスを目指すというのはやめてもらいます。


久々に聞いた「優勝宣言」という気がしますが、
前にも書いた通り、Aクラスは優勝狙って敗れたチームが落ち着く先。
戦う前から「CS進出」なんて目標だから指定席のBクラスに落ち着く訳で、
その点で、来季は少なくとも気持ちの面では期待がもてそうです。

>選手たちに言う第一声は、「勝ちに行くぞ!」になると思う

「よくぞ言ってくれた!」と拍手したくなりますねぇ。
負け犬根性が染み付いた今のチームに最もふさわしい喝と思います。

>僕が現役をやめるときに、 3つの日本一という言葉を言ったんですけども、
>僕は今この球場は日本で1番すばらしいと思いますし、ファンも日本一、
>あとは選手が結果を残して日本で1番すばらしいチームになることだと思います。
>改めて3つの日本一を自分の胸にしっかり構えて戦っていきたいと思います。


これぞ、我らが待ち望んだ「切り札」野村謙二郎です。
日本一のファンに仲間入りできるよう力の限り応援して、
3つの日本一を目指して共に戦いましょう!
真のALL-IN目指して!

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「新旧」野村監督の今後に注目!です

ここへ来て何かと因縁めいた形相を呈してきたのも何かの縁か?

似たような色のユニフォームながら、
球団創設5年目にして初のCS進出を決めた楽天は、
「功労者」野村監督の勇退とは名ばかりの解任騒動でモメて、
後任にはカープ監督を辞任したマーティの名が挙がっている。

一方我らが「元祖」赤ヘルカープは「切り札」野村謙二郎氏が
監督就任を受諾し、今日記者会見を行うとの事。

奇しくも新旧野村体制で明暗がくっきりと分かれて、
そこにマーティが絡むのだから何とも興味深い。

個人的には、マーティに楽天監督に就任してもらい、
因縁の対決で盛り上げてほしいと思うものの、
日の出の勢いの楽天と色褪せる一方のカープとでは、
日本シリーズという最高の舞台では望み薄なので、
まずは交流戦での実現に期待したいものです。

そんな期待を一身に背負っての「切り札」野村新体制ですが、
中国新聞カープ情報では、なぜか記事が二本立てとなっており、
一体何の意味があるのか?訳が解らないが、
これも野村新体制に対する期待の表れなんでしょうか?

カープ監督、野村氏受諾 大野氏は投手コーチへ

再建へ切り札投入 カープ監督、野村氏受諾

内容は多少前後しているようだが、内容は似たり寄ったりで、
要は大野コーチはヘッドコーチではなく、投手コーチに就任し、
他のスタッフは大幅な入れ替えをしない方針のようだ。

引退した緒方コーチの役割も気になるところですが、
「野村-大野」ラインだけ替えても果たして機能するのか・・・

切り札投入にしては、少々拍子抜けの感もあるものの
まぁ、詳細は明日の野村新監督自身の発表を待つとしよう。


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来季のカムバック賞は「当確!」って事で・・・

緒方選手が引退したからという訳ではなかろうが、
今日のスポーツ各紙は「前田智復活」一色でした。

前田智、来季も現役!21年目の復活へ-スポーツナビ

新球場のフィールドに立つ姿を見るのが
緒方選手の引退セレモニーになるとは夢にも思いませんでしたが、
体調はともかく気持ちは萎えていないようで一安心しました。

シーズン中に何度「前田智がいてくれたら」と思った事か・・・
特にフィリップス選手が加入して、
スタメンレフトで目を覆わんばかりの守備を目の当たりにする度に
「前田智選手が復帰してくれてフィリップス選手がサードに回れば・・・」
と思ったものでした。

今朝の中国新聞の担当記者座談会でも触れられてましたが、
日野
>5番打者の不振も響いた。
>嶋が開幕から結果を残せず、外国人も安定感を欠いた。
>結果として4番に相手のマークが集中し、
>栗原も苦しむ悪循環に陥ってしまった。

五反田 
>選手の間では得点力不足の一つに前田の不在を指摘する声もあった。

現実には、もはやスタメンで連続出場は叶わないかもしれないし、
前田智選手の打撃面でのプラスと守備面でのマイナス両面あれど、
慣れないレフトでフィリップス選手を起用した事を思えば、
P砲が本職のサード起用で打撃に専念できる効果も見込める点と
さらに、4番栗原の後に控えて投手に睨みを効かせられるのは、
今のメンバーを見渡しても前田智選手しかいない点を考えれば、
少なくとも5番マクレーンよりは、上積みが見込めるのでは?

そして、緒方選手引退セレモニーでの感動的な抱擁で、
最後のV戦士として、きっと何かを託されたからこそ
自らを奮い立たせているに違いないと思うのです。

度重なる怪我と闘いそれを乗り越えてきた姿は、
タイプこそ違えど、衣笠-野村-緒方と続く
真の赤ヘル戦士の王道へと通じます。

第一、あの張本選手にお墨付きをもらい、
イチロー選手の憧れだった前田智選手がこのまま終わるなんて
到底考えられません。

と、あれこれ理屈を書き連ねてきましたが、要は

「新球場で元気な前田智選手のプレーを見たい」

ただそれだけです。


個人的には「来季のカムバック賞は当確」と信じています。
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