赤紫の独白・・・カープ時々サンフレ

片や「エースと4番が退団した」赤ヘルカープ・・・片や「戦力的にあってはならなかった屈辱のJ2落ち」の紫サンフレ・・・ 快適な目覚めを忘れた広島人のブログ

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★横浜14回戦 染み付いた「負け犬根性」が払拭できない訳・・・

最下位横浜に連敗して5位転落となったものの
結局、今季81試合目にして、
「居座り慣れた指定席に戻るべくして戻った」という事実を
意外に冷静に受け止めています。

2年目マエケンを先発に立て、一度は逆転したものの
ここまで23試合連続無失点と中継ぎエースの活躍をしてくれた
梅津投手の炎上で突き放され、打線の追い上げ虚しく
1点差での敗戦。

7/17 中国新聞 梅津
投壊 投手陣踏ん張れず−中国新聞

ここまでぶっちぎりの最下位に沈んでいる横浜とはいえ、
チーム力からして「ここまでが負け過ぎ」の感があるだけに、
本来のチームの実力相応の結果と受け止めたためで、
得点力に難の有るカープが「打ち合い」に持ち込まれた時点で、
「相手の土俵」で勝負すれば、最後は力負け喫するのは、
当然の結果。

横浜―広島14回戦(7勝7敗、18時、横浜、11104人)

広 島000400301―8
横 浜11002500X―9

▽勝 小山田19試合3勝3敗
▽S 寺原24試合3勝6敗12S
▽敗 岸本20試合1勝2敗
▽本塁打
吉村17号(1)(前田健)仁志7号(3)(梅津)村田25号(2)(梅津)
栗原12号(2)(桑原謙)石原6号(2)(吉原)嶋3号(1)(寺原)


投手陣で信頼できる両投手が踏ん張れなかった時点で、
誤算が生じての敗戦となりましたが、
「打てる手は打った」と諦めもつきますし、
打線も3本塁打含む7安打で8得点と
日頃の「拙攻」からすれば、よく追い上げた訳で、
まぁ、マーティにしても
「今日はこんなところ」と言ったところでしょう。

7/17 サンスポ.com マーティ
広島5位転落…中継ぎエースの梅津が大誤算−サンスポ.com

結局、やれ「Aクラス」だの「クライマックスシリーズ」だのと
浮かれたところで、現実は勝率5割すら維持できない、
すなわち1勝1敗のペースすら維持できないのだから、
「下がり目は有っても、上がり目は無い」のは当然な訳で、
むしろ戦力が整っていたこれまでが善戦の部類で、
あとは戦力の消耗と共に沈み行くのを待つばかり
という事なのかも知れません。

昨日の敗戦ではっきりと悟ったのは、
この10年どっぷりとBクラスに沈み込んで染み付いた
「負け犬根性の払拭」が想像以上に根が深いということ。

確かに、新戦力の大幅な導入により、
「チーム内での払拭」は進んでいると評価できますが、
野球は対戦相手のいる競技な訳で、
肝心の対戦相手の意識が「組み易し」のままでは、
効果も半減されてしまうのが現実のようです。

横浜サイドからすれば、
2点を先制したもののあっさりと先発がつかまって、
4番に同点2ランを喫した上に野選がらみで2点を勝ち越されても、
意気消沈しない・・・相手は万年Bクラスのカープですから。

逆転されて「今日もダメか」と意気消沈するのと、
「カープなら打ち合いに持ち込める」と意気軒昂なのとでは、
結果は全然変わってくるでしょう。
こうなると、マエケンだろうが梅津だろうが、
少々の投手では、ちょっと甘くなっただけで打ち込まてしまう、
残念ながらカープを取り巻く環境は、その程度と思います。

開幕前の評論家諸氏の軒並み低かった評価同様、
他の5球団からみて「カープは最高のカモ」と見込まれていて、
「カープに負け越すのは取りこぼし」という認識でしょう。

カープに染み付いた「負け犬根性」は、
自軍内の意識改革のみならず、
「カープは変わった」と対戦を通じて相手球団にも思い知らせる事で
始めて払拭できるのではないでしょうか?

交流戦で勝ち越せたのは、
新戦力ルイス投手の圧倒的なパフォーマンスと
足と小技を絡めた機動力野球で昨年までの惨敗イメージを払拭できた
に他ならないと思います。

で、「ペナントレース再開後はどうか?」というと、
交流戦勝ち越しでその気になったのか?
マーティの采配は、交流戦以前の
「選手の判断に委ねる」無策、拙攻が目に付くようになり、
加えて大車輪の活躍でチームを支えてきた
ルイス、横山両投手は、疲労で相次いで離脱する等
「顔ぶれは変わっても質は変わらない」
野球をしているように見えます。

まして、投打に相手を圧倒するだけの実力も無い以上、
対戦相手を意気消沈させるのは並大抵の事ではありません。

ならば、昨年までとの違いを明確にして、
意気消沈させるまでとはいかないものの、
「昨年までと何か違う」という印象だけでも見せられればともかく、
「昨年までと同じ事をしていては結果が出せない」と
指揮官がぶち上げた「機動力野球」も看板倒れ。

昨日の阪神戦で見せたヤクルトの「足攻」は素晴らしく、
「これぞ!機動力野球」といった感じでしたが、
見ていて本当にうらやましく思いましたよ。

そのヤクルトとの3連戦に挑むのですから、
カープとしては、相当覚悟を決めて切り替えていかないと
ズルズルと連敗を重ねて終戦という結果にもなりかねません。

頼みのルイス投手の復帰が唯一の望みですが、
これまでも「連敗ストッパー」ぶりを発揮してくれたとはいえ、
沈み行くチーム全体をも再浮上させられるか?と言えば、
少々荷が重い気がしないでもありません。

ペナントレースに踏みとどまるのか?
長年座り慣れた定位置で居直りを決めるのか?
今季を占う3連戦となりそうです。


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[175] 初代・毛利元就さんへ

殿、梅雨も明けて夏本番を思わせる暑さの中、
我がカープは早くも涼しげな秋風が漂い始めましたか・・・。

正直、とうとう後退が始まったかという感じですね。

元来、カープは同じ選手に徹底的にやられ続ける、
いわゆる「天敵」を作る傾向にはありますよね。

スコアラーの問題か?データの問題か?
はたまた活かしきれない選手の問題か?

いずれにせよ「やられたらやり返す」ために、
厳しい攻めやら足でかき回す等の創意工夫が
不足気味ではありますが、4番に3試合連続で本塁打を
供給していては、士気を鼓舞しているようなもので、
それでいて、勝とうとしても難しいですよね。

石原選手のリードは、以前から
「ピンチになると外角一辺倒になる」
「緩急を使わなくなる」等の指摘がされてきましたが、
少なくとも「相手に嫌がられるリードをする」といった評価は、
一切見聞きしないところを見ると、
王道を行くようなリードなんでしょう。

攻めが余りにもオーソドックス過ぎて、打者に読まれ易い
とも言えるかもしれません。

いずれにせよバッテリーは、
「打たれた打者にはえぐい攻めをする」位の
やり返す気持ちを持ってプレーしてほしいです。

シーボルについては、もういいでしょう。
故障でもしない限りは、使い続けるでしょうし、
今季に進退を賭けたマーティだけに、
シーボルと心中するつもりなのでしょう。
打撃不振がそうさせるのか?守備も集中力を欠く有様ですが
まぁ、怪我でもしない限りは使われ続けるでしょうから、
「せいぜい足を引っ張らないで」と願うばかり。

まぁ、指定席の5位に戻った訳ですが、
今日からのヤクルト3連戦直接対決で、
直接引導渡されるのか?何とか盛り返すのか?
何らかの方向性が出るや思います。

[174] 1勝2敗はブラウンが横浜をナメテかかったのが原因

赤紫さん、おはよう。昨日はピッチャーで負けた試合であった。
打線は4回に4点を取って4−2とした。敢えて言うなら、5回表の1番東出から始まる好打順で三者凡退で終わったこと。これで横浜ナインに「よし、いける!」というスキを与えた。
しかし、4−2でリードしていたわけだから、強いチームなら0点に抑えて4−2のまま終盤に入るんだが、やっぱり投手陣が不甲斐ない。その中でも6回のビッグイニングを作った岸本、梅津だろう。それと石原。3試合連続して村田にHRを打たれた。打たれ過ぎだ!学習能力がない。キャッチャーとして恥ずかしい。また、打撃不振で横浜首脳陣から先発を外されていた吉村にも打たれ過ぎ。本来、そんなに良い打者ではない。穴がたくさんある打者だ。石原は攻め方をもっと研究しなければならない。

結局、広島と上位チームの違いは相手にスキを見せる機会が多いか?少ないか?の差だと思う。第二戦の前半に3併殺。これで完全に流れが横浜にいってしまった。広島の方に流れを呼び戻そうとしても、かなりのエネルギーが要る。よく考えるとその流れを敵に渡したのは紛れもなくブラウンだ!

横浜の防御率は4.77で広島が3.69。チーム防御率で1点の差は大きい。カープ選手もブラウンも横浜投手陣を見て「これなら打てる!」とナメテかかったんだろうと思う。だから強行策を取り続けたんだろう。もっと堅実にやるべきことはやるという采配を取っていれば違った結果になったと思う。 借金30以上抱え込んでいる横浜とはいえ、ナメテかかれば、そりゃあ、やられるだろう。広島は第二戦で既におかしくなっていた。シーボールのカウント0−3からの凡打よりも6回のエラーに目を向けるべきだろう。 0−3から打つんだったら、もっといい当たりを打たないといけないし、投手がストライクが入らなくて、苦しい状態ならば監督が「待て!」のサインを出せばよい。 「自由に打っていけ!」と言っている限り、監督にも責任がある。

横浜3連戦は第二戦目から監督、選手が相手をナメテ、油断して試合に臨んでいた。 それだけだ。
東北シリーズでの対横浜第二戦、3−4で負けた試合も確か1試合5併殺という恥ずべき結果を残している。  ブラウンには本気でAクラスを狙って戦う姿勢が見られない。 今の采配のままだとズルズル負けが増えて、あっという間に借金が5以上になるだろう。

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