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赤紫の独白・・・カープ時々サンフレ

万年Bクラスに安住を決め込んだか・・・色褪せた赤ヘルに鯉煩い、快適な目覚めを忘れた広島人のブログ

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★阪神11回戦 首位相手にがっぷり4つも最後は負け越し後退

首位を独走する阪神相手に
共に20イニングで2得点ずつで1勝1敗と
がっぷり4つに組み合って迎えた第3戦。

そろそろ得点が動きそうとの予感はあったが、
この試合も7回まで2対2と粘ったものの、
最後は、現在のチーム成績通り突き放されてしまい。
地力の差を見せ付けられた印象。

阪神―広島11回戦(阪神8勝3敗、18時、甲子園、43521人)

広 島001001000―2 
阪 神00002003X―5 

▽勝 久保田45試合5勝1敗  
▽S 藤川40試合3勝1敗28S 
▽敗 シュルツ23試合1勝3敗

惜しむべくは6回表の攻撃が全てだったように思う。
同点に追いついて2死ながらなお満塁の好機。

イニングを考えれば、この後「JFK」の登板が予想される上に
「切り札」横山を欠く以上、持久戦に持ち込まれると苦しい、
となれば、代打で勝負を賭けてもらいたかった。

恐らく金村投手は降板し、ウィリアムスか久保田にスイッチ
という結果になっただろうとは思うが、
それでも、このところ「もう1点が取れない」展開が目立つ事を思えば、
仕掛ける姿勢を見せてほしかった。

結果は、石原選手をそのまま打たせて勝ち越せず、
8回に賞味期限切れのシュルツ投手が炎上して引導を渡されましたが、
このところ、登板の都度失点を重ね、
先週日曜日から1週間で3敗目を喫し、
防御率も3点台後半まで跳ね上がって、完全に賞味期限切れ。

接戦が多い上に横山投手が使えない事情はあっても、
ここ7試合で3敗というのは、リリーフとして失格の成績。

それもこれも指揮官が賞味期限切れを知ってか知らずか、
賞味期限を偽装して勝負どころで起用しているためで、
廃業に追い込まれる前に是非改めてもらいたいものです。

まぁ、冗談はさておき、一気に流れを持っていかれたのは、
4番金本選手の盗塁でしたか。
虚を突かれたバッテリーミスではありますが、
勝ち越しに賭ける気迫を身を持って示すあたり、
伊達に球界最高額の年俸取ってる訳ではありませんね。

身を持って示す事でチーム全体に喝を入れられる存在感こそ
正にチームの大黒柱たる所以でしょうが、
カープでは、栗原選手も同点タイムリーを放ってくれましたが、
チーム全体に喝を入れるだけの存在感には至らず、
未だ「打の柱」の穴埋めができていない事を再認識させられました。


このところ、一人だけ場違いな「打撃投手」は論外として、
先発陣は安定して試合を作ってくれているものの、
打線が同点までは得点できても、なかなか勝ち越せないために
中継ぎ陣に負担が掛かっているという悪循環が目立ってきました。

そこへ降って湧いたかのごとく、
つい先日まで「勝利の方程式」を形成していた
横山、シュルツ両投手の計算が立たなくなってしまうという試練。

打開の鍵を握るのは「得点力不足の解消」以外にないでしょう。

個人的な思いは、昨日いただいたコメントへのレスに書いた通りなので、
そのまま貼り付けます。

個人的にカープ攻撃陣に注文付けるとすれば、
「相手投手に楽に投げさせて自らの首を絞めてる」ようで、
もっと相手投手を打者としても走者としても揺さぶる事で
集中させない、失投を誘うような仕掛けが必要かと・・・。

機動力野球が発揮されるのが、ランナー1塁に置いて
たまたまの強攻策で外野手の間を抜けた際に一気に
ホームへ生還する時くらいでは、相手チームにダメージを
与える事は無理でしょう。

とにかく出塁したらリードを取って「走るぞ」とのポーズを見せる
だけで、相手投手は打者との勝負に集中できないし、まして
天谷、赤松クラスの走者なら投球も直球系に的が絞りやすい、
こういった仕掛けをした上での強攻策なら結果も変わってくる
のでしょうが・・・何も盗塁する事ばかりが機動力ではない、
そのあたり、自らの武器の使い道を見直してみるのも一考かと
思いますね。

単にバントやエンドランのサインを出すだけでは、誰でもできる
事で「仕掛ける」うちには入りません。
打者と走者が一体となって、相手投手にプレッシャーを与える、
そんな目立たない地味な仕掛けがあってこそ、相手のミスを
誘い好結果につながるのだと思います。

今の攻撃陣は、対戦投手の出来にお付き合いするだけで、
ちょっと格の落ちる投手となると打ち込みますが、
一線級となると途端に沈黙してしまいますが、
一線級の投手を攻略するのに最も有効と思われるのが、
「足を使った揺さぶり」だと思います。

その最高の武器を手にしながら、一向に行使しようとせず、
相変わらず投手との1対1の勝負を挑み続けている間は、
得点力は上がってこないでしょう。

まして、チーム打率が高いという事は、
投手との1対1の勝負には勝っているという事なので、
尚の事、もったいない気もしますし、
逆に言えば、劇的に改善するの可能性も持ち合わせている
と言えると思います。

打撃は、内田統括の指導の下、成果が出つつあるのに対し、
走塁担当の某コーチはどんな指導をしているんですかね?
そろそろ仕事をしないと、他のコーチ陣が明確な成果を
出しつつある中で目立ちませんか?
いっその事、緒方兼任に全権委任してみるのも一考かと・・・。


本気でAクラス争って、クライマックスシリーズで一泡吹かそう
と考えるなら、避けては通れない課題だと思います。


明日からは、お定まりの借金2を抱えて、
横浜-ヤクルト-中日と続くロード9連戦が始まります。

先発陣もルイス投手が帰ってくるとはいえ、
果たして休養前の投球をいきなり披露してくれるのか?疑問だし、
頭数の不足も悩ましいですが、
何より「中継ぎ陣の再編成が上手く切り替えれるか?」が
心配の種となりそうです。

というか、下馬評を大きく覆す健闘ぶりを示す投手陣に
もはやこれ以上を求める事の方が酷だと思います。
何とか現状維持で持ち応えてくれれば御の字でしょう。

特に横浜、ヤクルトは、下位球団とはいえ得点力があるだけに、
とにかく得点を上げない事には、勝機も見えてこない訳で、
打線がよほど奮起しないと、勝率5割はおろか、
大型連敗で指定席へ落ち着くなんて事にもなりかねません。

ここまで「大黒柱ルイス様」に「磐石の中継ぎ陣」を擁しつつも
貯金するに至らなかったツケが回ってこない事を願うばかりです。


毎日、お付き合いいただき誠にありがとうございますm(__)m
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Comment

[167] きぬけんさんへ

「岡田監督が名将中の名将かどうか」は、
定かでは有りませんが、少なくとも選手個々の役割分担は、
しっかりできているように思います。

その格差が現状の首位と4位という順位に表されている
という事ですね。

個人的には、これだけ投手の役割分担がはっきりしてくると、
そうそう格の落ちる投手が出てくる事は期待できず、
そんな投手に1対1の勝負を挑んでもそうそう打てるものでは
ないと思います。

まして、カープは内田統括の指導の下、こと打つ事に関しては
長打力不足ではあっても、リーグ有数の打力を持っている
と認識しています。

それゆえ、走塁面での揺さぶりやら投手へのけん制といった
援護射撃の必要性を感じています。

走者が投手に圧力を掛けて、集中力を削ぎ球種を絞らせる
事で、打者に有利な状況を作り上げていく。

今のカープに必要なのは、こういった攻走一体となった攻め、
これぞ機動力野球だと思います。
それゆえ、走塁コーチの技量が
問われているのではないでしょうか?

[166] 初代・毛利元就さんへ

殿、昨日ばかりはベンチワークの差を感じる結果でした。

6回表の攻撃となれば、強力なリリーフ陣を擁する阪神相手
だけに勝ち越せるラストイニングではなかったか?
などと思うのですが・・・。

もちろん石原選手に代打を送れば倉選手を使うしかない訳で、
仮に倉選手が何かアクシデントに見舞われた場合、
控え捕手が不在となってしまうリスクはありますが、
それでも勝ちに行くならカープの誇る代打陣で
仕掛けてほしかったですね。

犠打の少なさと走塁のまずさは、今に始まったことでないですが
交流戦中は改善されたかにも見えましたが、
このところ、余りにも目に余る状況続きですね。

少々足が遅かろうが、2死で2塁から帰って来れないのは、
本当に情けない限りです。

小窪選手に限らず、結構右へゴロを転がすという作業が
できそうでできないケースが目立つばかりか、フライアウトで
ランナー進められないケースも多々有り、ランナーを進める
創意工夫が物足りないのは残念な限りです。

長打力が見込めないが故に「機動力野球」に活路を見出した
はずですが、実践しない事には結果はついてきませんね。

案外、交流戦から上向きになったチーム状態が
マーティを強気にさせている可能性もありそうですが、
未だ勝率5割に満たない状態で、いい気になるには、ちょっと
気が早過ぎる、そんな気がしてなりません。

[165] 金太郎飴のような拙攻★

私は、試合を一切見ていないのですが、赤紫さんと殿の書いた文章で、だいたい内容が掴めました。

やはり癌はブラウンですねぇ・・・。^^;

毎日毎日、拙攻拙攻拙攻・・・。
ある意味、ケースバッティングでバッターの調子とやる気を落とすよりは、まるっきし「好きに打て!」の方がまし、かもしれません。
ブラウン采配で、打率が落ちるのをよく選手は我慢できているなぁーと、そちらの方が感心。
ブラウンはアメリカ式の野球で、浩二よりはマシ。
でも、岡田監督は、アメリカと日本の良いところをMIXしているので、適わない・・・。

岡田監督は名将中の名将だから比較するのも可哀想な気もしますが、今年は、5割もAクラスもむしろせずに、来年、監督の交代を期待するしか無さそうですね。

それにしても、いつもこれだけ安打数があるのに得点が少ないという明々白々な責任を、ブラウンは感じているのですかね?

[164] 広島と首位阪神の違いは犠牲バントと走塁力

赤紫さん、おはよう。 昨夜は2-5で敗戦。 この試合も広島は9安打、阪神も9安打で同じ安打数。 しかし、阪神は広島よりも1回少ない攻撃回数で(=8回裏までの攻撃)で5得点。広島と阪神というかブラウン采配と岡田采配の違いがモロに出た結果と言えるだろう。この試合、阪神は犠打数が4で広島は1。広島打線は相変わらず効率の悪い攻撃ばかりしている。

試合展開は序盤から投手戦の様相というか、広島打線が金村の落ちる球(=フォーク)に打たされて、凡打を繰り返していた。 一方の高橋建は初回から先頭打者を四球で出したり、2回も連続安打と犠打で一死満塁のピンチで不安定であったが、要所、要所を押さえ、何とか無失点でしのいでいた。そのため、流れが広島にやってきた。 

3回表、先頭の石原が遊撃のエラーで出塁。無死1塁のチャンス。 ここでブラウンはヒットエンドランを仕掛けたが、小窪がライトフライ。石原は2進できず。ここが問題だ。なぜ小窪はゴロを打つようなスイングをしないのか? これでは、1,2番を任せられない。 小窪は反省すべきだ!これが結果的に「1テンポ遅れの攻撃」となる。次の高橋健が犠打で2死2塁のチャンス。
ここで東出が金村の落ちる球をセンター前ヒット。しかし、赤星がかなり前進していたため、石原がホームに生還できず1,3塁。続く赤松がセンター前ヒットで先制点。尚も1,2塁のチャンスでアレックスがカウント0-1からインコース、シュート気味の難しい球をサードにファウルフライ。 これが痛かった。この3連戦、アレックスは良いところ無し。バットが振れていない。 結局、広島はヒット3本で1点に終わった。この試合、岡田監督は現在セ・リーグ最多犠打(=32)の関本を5番に置く采配をしてきた。高橋健も立ち直り3,4回と三者凡退でリズムに乗った。しかし、カープ打線も金村の時速120KM程度の落ちる球にタイミングが合わず凡打の山。アレックス、前田、石原、小窪が打つ気配なし。阪神に付き合うかのように三者凡退を続けていたら、5回に高橋が2失点して、1-2に逆転された。
5回裏、阪神は一死1塁から平野がライト前ヒット。エンドランをかけないで1,3塁のチャンスを作った。広島とは雲泥の差だ。広島と阪神ではベースランニングの取り組み方とランナーコーチの質が違う。 これも得点効率の悪さの原因だと思う。 「高信二はキャンプでどんな走塁練習をやらせていたのか?」と聞いてみたいぐらいだ。 そして問題の6回表の攻撃。先頭の東出がヒットで出塁した。
ここは素直に犠牲バントのサインを出せば良いのに、相変わらずブラウンは頑として犠牲バントをさせない。 「もういい加減にしろ!」と言いたいぐらいだ。この局面、金村はかなり動揺していた。そのため牽制球を6球も投げた。これは異常ともいえる動揺ぶりだ。 東出&赤松で揺さぶりをかけたため、カウント0-2となった。ここでブラウンはヒットエンドランをかけるがファウル。 1-2からまたもエンドランをかけ、赤松がショートバウンドしそうなボール球をかろうじて当て、二ゴロを打って東出が2進。 エンドランをかけるにはもったいない攻撃だった。犠牲バントでも十分に揺さぶれる場面だった。金村がバント処理を誤る雰囲気が十分に漂っていた。この局面で私は「ブラウンはエンドランのかけ方をわかっていない」と思った。ヒットエンドランというのは相手投手が高い確率でストライクゾーンに入れてくるのを予想して、仕掛けていかなければならない。よって監督が配球を読まなければならない。この局面、もし犠牲バントを出していればカウント1-3になり、赤松が四球で出塁する可能性が高かったし、エンドランをかけるリスクを払う必要はなかった。また1-3になれば赤松に「待て!」のサインを出して、2-3にしてしまえば自動的にエンドランをかけやすくなるわけだから、同じだろう。 これが揺さぶりをかけた成果になるわけだから。 もっと「揺さぶり」を有効利用しないと・・・。
いまだにブラウンは攻撃の流れが読めていないし、チグハグである。 その後、一死2塁でアレックスが三振。 ここ最近のアレックスはひどい。 しかし、栗原のセンター前で2点目が入った。よく打ってくれた。 その後、前田智、ソヨギがつないだが、ソヨギのライト前で栗原が生還できない。二死なのに、あの当たりで良いスタートを切って、ホームに生還できないというのは問題だ! キャンプで2塁からワンヒットでホームに帰る走塁練習をほとんどやってこなかったのが見え見えだ! 結果的に石原がライトライナー。 「ヒット4本でたったの1点」という拙攻ぶりだった。ブラウンはこんな下手な野球ばかりやっている。
終盤の試合展開は7回表、8回表の広島打線の淡白な攻撃が流れを阪神にもたらした。
8回裏、阪神は2個の四球で二死1,2塁。ここで葛城が1塁線を破る3塁打で2得点。アレックスの守備のまずさもあったが、阪神は「たったの1安打で2得点」という見事な効率の良さ。 やはり広島とは違うというか、ブラウンの采配と岡田の間に「雲泥の差がある」と言うべきだろう。結果的に2-5で敗戦。 負けるべくして負けた感がある。

この3連戦で私が最も強く感じたのは、岡田の采配には迷いがない。選手もそれに納得して迷いなく順応し、勝利に向けて一直線に動いている。 一方、ブラウンは迷いながら采配をし、寄り道ばかりしているし、選手も時折、疑問を感じながら動いている。ファンも疑問を感じながら見ているだろう。 もうひとつは、「進塁のテンポ」が広島の場合、1テンポ遅れている。だからヒットが出た時に「あの時、進塁させておけば・・・」というのが多過ぎる。ブラウンが漠然としたケースバッティングを強制しすぎるから、どうしても1テンポ、2テンポで進塁が遅れてしまう。6回表のように、1イニングにヒット4本で1点しか取れないのは問題だ! ブラウンは「進塁のテンポ」をもっとスムーズにし、長打のない広島打線には何が必要なのか?を考えるべきだ! 「ブラウンよ、積極的に犠牲バントを活用せよ!ためらうな!」と言いたい。ブラウンが改心しない限り、得点効率の悪さは今後も続くだろう。
赤紫さん、結局この3連戦で阪神の通算犠打数は83、広島が39となった。 倍以上の差である。
競った展開で勝つためには犠牲バントが絶対に必要だ!  これができないと接戦では勝てない。

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