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☆中日11回戦 次なる目標はAクラス!今季6度目の赤紫丼
さすがに過去9回尻込みを続けていただけに、
10回目にしても勝率5割の敷居は高かったようですが、
最後の最後で思い切って敷居を跨いだのは、
チームきっての「やんちゃ坊主」天谷選手でしたか・・・。
8回の盗塁といい、9回のサヨナラタイムリーといい、
彼の良さである「思い切りの良さ」が重い扉をこじ開けた訳ですが、
マーティの采配も素晴らしかったですね。

赤ヘル、若い力で今季初5割 天谷が劇的一打−サンスポ.com
8回裏、先頭バッターで出塁したのは、
チームで最も当っているアレックス選手でしたが、
マーティの「アンタッチャブル」扱いが目立っていただけに、
代走天谷には、少々驚きました。
1点を取りにいく場面なので、当然といえば当然ですが、
今までのマーティなら動かなかった場面ではなかったかと思います。
で、「終盤の1点差での代走」という最警戒される状況で、
いきなり盗塁を成功させてチャンスを拡大したばかりか、
続く栗原選手の遊ゴロで、迷わずスタートを切って3塁を陥れる・・・、
ショートが日本一の井端選手にもかかわらず・・・です。
結果として、名手荒木選手がまさかのファンブルで同点となりましたが、
ひょっとすると、天谷選手の走塁が動揺を誘ったのかも知れず、
9回のサヨナラ打含めて、天谷選手の「思い切りの良さ」で勝った
と言ってもいいような働きでした。
9回の無死1塁では、続く赤松選手にきっちり送りバントさせましたし、
終盤は、「1点を取りにいく」采配に徹したマーティも「Good Job!」
とはいえ、さすがに10回目のリーチだけに、
今日のカープは、何としても上がろうという気持ちが
チーム全体に感じられました。
もっとも、序盤は完全に空回りしてましたけど・・・。
1回の東出選手、3回の赤松選手と次の塁への意識が先走り、
2度までも誘い出されたあたり、明らかに入れ込み過ぎでした。
中日がまともなチーム状態だったら、決して見逃してはくれず、
ゲームの主導権をしっかりと握られていたのでしょうが、
相手のミスに付け入るどころかお付き合いしてくれるあたり、
今がどん底といった感じだったのも幸いでした。
広島―中日11回戦(中日6勝3敗2分、18時、広島、13258人)
中 日010100000―2
広 島000100011―3
▽勝 横山34試合4勝3S
▽敗 小林27試合2敗
▽本塁打 栗原10号(1)(佐藤充)
5割挑戦の度に、試合をぶち壊してきた42番に替わって、
先発したペロ〜ン青木高投手も肝心の制球が落ち着かない中で、
4回2失点と試合を壊さなかったのは、許容範囲でしょう。
相変わらず味方の援護に恵まれず、勝利投手ならずでしたが、
次回先発につながる登板だったように思います。

そして、後を受けた岸本投手の確変ぶりも「目からウロコ」でした。
5回から3イニングをパーフェクト、奪三振5という今日の投球見て、
「マーティが惚れ込むのも無理ないなぁ」と納得させられる、
正に「パワーアーム」の本領発揮といったところでした。
課題の制球さえ定まれば、こんなすごい投球ができる事を
自ら猛アピールした投球でした。

天谷サヨナラ打 勝率5割到達−中国新聞
続く、上野投手も1回を3人できっちりと片付けましたし、
連投させるのが恐くて怖くて、休養を与えたい横山投手も
昨日の梅津投手に負けじと19試合連続無失点となりましたが、
岸本以上に目の据わった投球は、迫力満点で、
気力も充実している様子がはっきり分かる圧巻の投球で、
5回以降は一人もランナー出さない「パーフェクトリリーフ」ぶりが
攻撃陣の逆転の呼び水になった気がして、
正に投打がきっちりと噛み合ってのサヨナラ勝ちといえるでしょう。
あと、4番栗原選手の一振りも
走塁ミスから渡してしまった試合の主導権を引き留め、
反撃ムードに転じた意味で価値有る一発だったようです、
やはり4番が打つとムードが盛り上がりますね。

、
交流戦終了後のペナントレース再開から
ずっと目標にしてきた勝率5割でしたが、今季74試合目にて
ようやく到達し、次なる目標である悲願のAクラス争いの
スタートラインに立つところまで着ました。
5割に到達するまでに相当行ったり来たりでしたが、
今日からが正に真の戦いの始まりとなります。
5割といえば、開幕以来の振り出しに戻った訳ですが、
ここ数試合を見る限り、
チームは経験値を積み、大きく成長を遂げたように感じます。
勝率5割到達にこれだけ苦しんだ訳ですから、
次なる目標であるAクラス争いを続けていく上では、
先発投手や中継ぎ陣の疲労、得点力不足等
課題も数多く抱えながらの戦いとなり、
厳しさを増す一方の展開が予想されますが、
それを補って余りある勢いと可能性も感じられます。
新生カープの胎動、ここに始まるといったところで、
今日からもう一段ギアを引き上げての戦いぶりを期待したいです。
今日は、紫サンフレもアウェーの愛媛戦でしたが、
3試合ぶりの勝利を6試合ぶりの無失点で飾り、
勝ち点を52に伸ばしました。

堅守で白星 6試合ぶり無失点−中国新聞
このところ、ケガ人続出のようで布陣もままならない中で、
J2ならではの過密日程という苦しい戦いを強いられているようですが、
今日は、しっかりと修正しての快勝だったようで、
これで今季6度目となる「赤紫丼」となりました。
ごっつぁんです!
毎日、お付き合いいただき誠にありがとうございますm(__)m
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10回目にしても勝率5割の敷居は高かったようですが、
最後の最後で思い切って敷居を跨いだのは、
チームきっての「やんちゃ坊主」天谷選手でしたか・・・。
8回の盗塁といい、9回のサヨナラタイムリーといい、
彼の良さである「思い切りの良さ」が重い扉をこじ開けた訳ですが、
マーティの采配も素晴らしかったですね。

赤ヘル、若い力で今季初5割 天谷が劇的一打−サンスポ.com
8回裏、先頭バッターで出塁したのは、
チームで最も当っているアレックス選手でしたが、
マーティの「アンタッチャブル」扱いが目立っていただけに、
代走天谷には、少々驚きました。
1点を取りにいく場面なので、当然といえば当然ですが、
今までのマーティなら動かなかった場面ではなかったかと思います。
で、「終盤の1点差での代走」という最警戒される状況で、
いきなり盗塁を成功させてチャンスを拡大したばかりか、
続く栗原選手の遊ゴロで、迷わずスタートを切って3塁を陥れる・・・、
ショートが日本一の井端選手にもかかわらず・・・です。
結果として、名手荒木選手がまさかのファンブルで同点となりましたが、
ひょっとすると、天谷選手の走塁が動揺を誘ったのかも知れず、
9回のサヨナラ打含めて、天谷選手の「思い切りの良さ」で勝った
と言ってもいいような働きでした。
9回の無死1塁では、続く赤松選手にきっちり送りバントさせましたし、
終盤は、「1点を取りにいく」采配に徹したマーティも「Good Job!」
とはいえ、さすがに10回目のリーチだけに、
今日のカープは、何としても上がろうという気持ちが
チーム全体に感じられました。
もっとも、序盤は完全に空回りしてましたけど・・・。
1回の東出選手、3回の赤松選手と次の塁への意識が先走り、
2度までも誘い出されたあたり、明らかに入れ込み過ぎでした。
中日がまともなチーム状態だったら、決して見逃してはくれず、
ゲームの主導権をしっかりと握られていたのでしょうが、
相手のミスに付け入るどころかお付き合いしてくれるあたり、
今がどん底といった感じだったのも幸いでした。
広島―中日11回戦(中日6勝3敗2分、18時、広島、13258人)
中 日010100000―2
広 島000100011―3
▽勝 横山34試合4勝3S
▽敗 小林27試合2敗
▽本塁打 栗原10号(1)(佐藤充)
5割挑戦の度に、試合をぶち壊してきた42番に替わって、
先発したペロ〜ン青木高投手も肝心の制球が落ち着かない中で、
4回2失点と試合を壊さなかったのは、許容範囲でしょう。
相変わらず味方の援護に恵まれず、勝利投手ならずでしたが、
次回先発につながる登板だったように思います。

そして、後を受けた岸本投手の確変ぶりも「目からウロコ」でした。
5回から3イニングをパーフェクト、奪三振5という今日の投球見て、
「マーティが惚れ込むのも無理ないなぁ」と納得させられる、
正に「パワーアーム」の本領発揮といったところでした。
課題の制球さえ定まれば、こんなすごい投球ができる事を
自ら猛アピールした投球でした。

天谷サヨナラ打 勝率5割到達−中国新聞
続く、上野投手も1回を3人できっちりと片付けましたし、
連投させるのが恐くて怖くて、休養を与えたい横山投手も
昨日の梅津投手に負けじと19試合連続無失点となりましたが、
岸本以上に目の据わった投球は、迫力満点で、
気力も充実している様子がはっきり分かる圧巻の投球で、
5回以降は一人もランナー出さない「パーフェクトリリーフ」ぶりが
攻撃陣の逆転の呼び水になった気がして、
正に投打がきっちりと噛み合ってのサヨナラ勝ちといえるでしょう。
あと、4番栗原選手の一振りも
走塁ミスから渡してしまった試合の主導権を引き留め、
反撃ムードに転じた意味で価値有る一発だったようです、
やはり4番が打つとムードが盛り上がりますね。

、
交流戦終了後のペナントレース再開から
ずっと目標にしてきた勝率5割でしたが、今季74試合目にて
ようやく到達し、次なる目標である悲願のAクラス争いの
スタートラインに立つところまで着ました。
5割に到達するまでに相当行ったり来たりでしたが、
今日からが正に真の戦いの始まりとなります。
5割といえば、開幕以来の振り出しに戻った訳ですが、
ここ数試合を見る限り、
チームは経験値を積み、大きく成長を遂げたように感じます。
勝率5割到達にこれだけ苦しんだ訳ですから、
次なる目標であるAクラス争いを続けていく上では、
先発投手や中継ぎ陣の疲労、得点力不足等
課題も数多く抱えながらの戦いとなり、
厳しさを増す一方の展開が予想されますが、
それを補って余りある勢いと可能性も感じられます。
新生カープの胎動、ここに始まるといったところで、
今日からもう一段ギアを引き上げての戦いぶりを期待したいです。
今日は、紫サンフレもアウェーの愛媛戦でしたが、
3試合ぶりの勝利を6試合ぶりの無失点で飾り、
勝ち点を52に伸ばしました。

堅守で白星 6試合ぶり無失点−中国新聞
このところ、ケガ人続出のようで布陣もままならない中で、
J2ならではの過密日程という苦しい戦いを強いられているようですが、
今日は、しっかりと修正しての快勝だったようで、
これで今季6度目となる「赤紫丼」となりました。
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Comment
[158] 初代・毛利元就さんへ
[157] 広島と首位阪神の違いは四球数と犠打数、そしてクリーンアップの併殺打
赤紫さん、こんにちは。昨日は10度目になる「勝率5割挑戦」でやっと勝利し、勝率5割に到達した。 ここまで勝率5割の壁にはじき返されるとはよっぽど煮え切らないというか、精神的にモロイというか・・・。当然のことながら5割は通過点。 終着点ではない。 今日は広島と首位阪神の決定的な相違点に関して書くことにした。
まず、7月10日現在、チーム四球数が阪神323個、広島157個。 倍以上の格差がある。
シーズン半ばにして、これだけの差が出ればゲーム差14も離されて当然だろう。これは選手の選球眼の差なのか?それとも独特の雰囲気のある甲子園という環境のため審判に極度のプレッシャーがかり、的確なジャッジができず、阪神の打者が際どいボールを見送れば、「ボール」と判定。ビジター側の選手が見送れば「ストライク」と判定される不思議な空間が原因となっているのか?赤紫さんはどう思われますか? 74試合の消化段階で、四球の数で166個も差が出ると全然違うだろう。
二つ目は犠打数。阪神のチーム儀打数が80である。内訳は関本29、平野21、矢野7、赤星7、他選手が6以下。一方、広島のチーム儀打数は38である。内訳は東出12、赤松9、石原6、小窪6、他選手が5以下。ちなみにソヨギは0。 ここでも倍以上の差が見られる。 特徴的なのは阪神の場合、2番打者関本&平野で50犠打。つまり、岡田監督は赤星が出塁すると2番打者に犠牲バントを積極的させているということがわかる。 また矢野が7個の犠打を決めている。これも8番で送って一死2塁。 9番ピッチャーの所で代打を起用。 この傾向は終盤の勝負所で阪神にとって良い展開が作れているというのを表した数字になっている。 一方の広島は東出が最高の12個。これでは少な過ぎる。ブラウン監督が「無死1塁」や「無死2塁」、局面によっては「一死1塁」という局面であまりバントをやってこなかった事が伺える。 やはり監督の采配が明暗を分けている。ブラウンが「漠然としたケースバッティング」をやめて、今後、犠牲バントの采配を増やしていかない限り、広島は相変わらず重要な場面での併殺打を繰り返し、排攻を続け、「もったいない敗戦」を続けていくと思う。 カープファンは今後、ブラウンの攻撃面での采配で痛い目に合うだろう。ブラウンは改心しなければならない。
3番目に併殺打数を示す。現在、阪神の併殺打数は52。広島が51。ほぼ同じ数字だが、3,4,5番を見ると金本が併殺打3、新井が6。 一方の広島はアレックスが11、栗原11、シーボールが7。 ここでも広島打線の流れの悪さが見える。 これは監督による打線の組み方とバント采配によるところが多い。ブラウンが「漠然としたケースバッティング」を強制するあまり、結果としてクリーンアップの併殺打が増え、その中で調子を落とす選手(=シーボール)が出て、カープファンからすると「併殺打が多い」という印象が強く残るような結果となっている。 そりゃ、そうだろう。併殺打が3,4,5番に集中している広島と併殺打がうまく分散している阪神では受ける印象が違う。 逆に言うと、岡田監督がそれだけ新井や金本が打席に入る前に1死2塁とか2死2塁といった「上手いお膳立て」ができていると言える。だから3番、4番が併殺打を気にせずリラックスして打席に入ることができ、思い切ってスイングができる。その結果、セリーグ最多の2塁打数21を記録している新井やHR数が順調に伸びている金本がうまく活躍できているんだろうと思う。 監督の采配は大きい。
赤紫さん、併殺打のクリーンアップ集中と併殺打の分散について、どちらがチームにとって利益なると思いますか? 一度、突き詰めて考えてみると良いでしょうし、カープファンも一緒に考えてみるとよいでしょう。 併殺打の集中と分散、どちらがチームにとって良いのか?
赤紫さん、今後カープがAクラスを目指すのなら、ブラウンの攻撃面での采配が大きなウェートを占めると思う。ブラウンが積極的な犠牲バントを取り入れて、改心しない限り、今度は3位とのゲーム差が1のまま変わらず、行ったり来たりで2カ月を経過。 「10度目の3位挑戦でやっと3位と同率」なんてことが起きるだろう。 すべてはブラウンの改心次第。
「ブラウンよ、犠牲バントをためらうな!」と言いたい。
打線の組み方だが、3,4,5番に右打者を並べるのは危険だと思う。相手先発が左投げのエース級なら話しは別だが、それ以外のケースではリスクの方が大きい。阪神は新井(右)金本(左)葛城(左)。
巨人は小笠原(左)ラミレス(右)谷(右)。中日は森野(左)ウッズ(右)和田(右)。西武は中村(右)ブラゼル(左)GG佐藤(右)といったふうに右・左のバランスを取っている。
やはり広島の外人補強は左の長距離砲を獲得すべきだったと思う。 しかし、もう遅い。それならば、監督が知恵を絞り、シーボールがリラックスして長打が出るような「お膳立て」をしなければならない。 そこで「5番・天谷/打率268」で固定してみてはどうか? 幸い栗原がシングルヒットが多く、打率も3キープしている。シーボールの前で1塁走者栗原というのはやりずらい。そのため5番打者に天谷を入れ、積極的に犠牲バントを試みて、シーボールの所で1死2塁とか2死2塁という局面を作っていく。 これが今後の広島にとって重要だと思うし、そういう展開になれば儀打数も増えるし、打線の流れ(=つながり)が非常にスムーズになるだろう。
広島に11年間在籍した金本が「最も盗塁を試みやすいのは1番と5番じゃ!」と言っていたのを思い出す。突き詰めて考えると、その通りだと思う。 4番には長打率がかなり高い選手が入るわけだから、1塁に出塁すると走りやすい環境になる。 そう考えると「五番前田」というのがいかに機能せず、広島の足を引っ張っていたかがわかる。 「5番天谷」 「6番シーボール」でいくべきだ!
これを実行し慣れてくれば、排攻の連続、得点効率の悪さはかなり改善できる。
クリーンアップに右打者を3人並べるのはやめるびきだ! これはDFでも同じことが言える。 「同じ球種を3球続ける」とか「同じコースに3球続けて投げる」とかを試みると失敗するケースが多い。 それと同じだ。要するに打撃も投球も「一本調子になるな!」ということ。打線の組み方も同じで、強ー強ー強でも上手くいかないし、弱ー弱ー弱でも上手くいかない。 強と弱を上手く組み合わせることによって効率の良い打線ができる。打線にアクセントを付けることが必要だ! 戦法も同じで正攻法ばかりでも上手くいかないし、奇策ばかりでも上手くいかない。正と奇を組み合わせることによって無数の戦術が生まれて全体的に上手くいくわけであって、それと同じだ! 「5番天谷」でいくべきだ!!
広島打線を1番・東出から音で表すと、弱ー弱ー強ー強ー弱ー強ー弱ー強ー弱(投手)。
この流れだ!弱の部分で積極的に犠牲バントを敢行していく。 ブラウンはこれを実行すべきだ!
特に去年18本塁打を記録したソヨギは8番でしっかりバットを振ることだ!
そして9番に代打・緒方&前田智を準備するときはソヨギに犠牲バントをさせればよい。
弱ー弱ー強ー強ー弱ー強ー弱ー強ー弱。 これは緩急を付けた投球で成功している先発投手をイメージすればわかると思う。 勝利のリズムは打撃も投球も同じだ! 一本調子になってはいけない。
まず、7月10日現在、チーム四球数が阪神323個、広島157個。 倍以上の格差がある。
シーズン半ばにして、これだけの差が出ればゲーム差14も離されて当然だろう。これは選手の選球眼の差なのか?それとも独特の雰囲気のある甲子園という環境のため審判に極度のプレッシャーがかり、的確なジャッジができず、阪神の打者が際どいボールを見送れば、「ボール」と判定。ビジター側の選手が見送れば「ストライク」と判定される不思議な空間が原因となっているのか?赤紫さんはどう思われますか? 74試合の消化段階で、四球の数で166個も差が出ると全然違うだろう。
二つ目は犠打数。阪神のチーム儀打数が80である。内訳は関本29、平野21、矢野7、赤星7、他選手が6以下。一方、広島のチーム儀打数は38である。内訳は東出12、赤松9、石原6、小窪6、他選手が5以下。ちなみにソヨギは0。 ここでも倍以上の差が見られる。 特徴的なのは阪神の場合、2番打者関本&平野で50犠打。つまり、岡田監督は赤星が出塁すると2番打者に犠牲バントを積極的させているということがわかる。 また矢野が7個の犠打を決めている。これも8番で送って一死2塁。 9番ピッチャーの所で代打を起用。 この傾向は終盤の勝負所で阪神にとって良い展開が作れているというのを表した数字になっている。 一方の広島は東出が最高の12個。これでは少な過ぎる。ブラウン監督が「無死1塁」や「無死2塁」、局面によっては「一死1塁」という局面であまりバントをやってこなかった事が伺える。 やはり監督の采配が明暗を分けている。ブラウンが「漠然としたケースバッティング」をやめて、今後、犠牲バントの采配を増やしていかない限り、広島は相変わらず重要な場面での併殺打を繰り返し、排攻を続け、「もったいない敗戦」を続けていくと思う。 カープファンは今後、ブラウンの攻撃面での采配で痛い目に合うだろう。ブラウンは改心しなければならない。
3番目に併殺打数を示す。現在、阪神の併殺打数は52。広島が51。ほぼ同じ数字だが、3,4,5番を見ると金本が併殺打3、新井が6。 一方の広島はアレックスが11、栗原11、シーボールが7。 ここでも広島打線の流れの悪さが見える。 これは監督による打線の組み方とバント采配によるところが多い。ブラウンが「漠然としたケースバッティング」を強制するあまり、結果としてクリーンアップの併殺打が増え、その中で調子を落とす選手(=シーボール)が出て、カープファンからすると「併殺打が多い」という印象が強く残るような結果となっている。 そりゃ、そうだろう。併殺打が3,4,5番に集中している広島と併殺打がうまく分散している阪神では受ける印象が違う。 逆に言うと、岡田監督がそれだけ新井や金本が打席に入る前に1死2塁とか2死2塁といった「上手いお膳立て」ができていると言える。だから3番、4番が併殺打を気にせずリラックスして打席に入ることができ、思い切ってスイングができる。その結果、セリーグ最多の2塁打数21を記録している新井やHR数が順調に伸びている金本がうまく活躍できているんだろうと思う。 監督の采配は大きい。
赤紫さん、併殺打のクリーンアップ集中と併殺打の分散について、どちらがチームにとって利益なると思いますか? 一度、突き詰めて考えてみると良いでしょうし、カープファンも一緒に考えてみるとよいでしょう。 併殺打の集中と分散、どちらがチームにとって良いのか?
赤紫さん、今後カープがAクラスを目指すのなら、ブラウンの攻撃面での采配が大きなウェートを占めると思う。ブラウンが積極的な犠牲バントを取り入れて、改心しない限り、今度は3位とのゲーム差が1のまま変わらず、行ったり来たりで2カ月を経過。 「10度目の3位挑戦でやっと3位と同率」なんてことが起きるだろう。 すべてはブラウンの改心次第。
「ブラウンよ、犠牲バントをためらうな!」と言いたい。
打線の組み方だが、3,4,5番に右打者を並べるのは危険だと思う。相手先発が左投げのエース級なら話しは別だが、それ以外のケースではリスクの方が大きい。阪神は新井(右)金本(左)葛城(左)。
巨人は小笠原(左)ラミレス(右)谷(右)。中日は森野(左)ウッズ(右)和田(右)。西武は中村(右)ブラゼル(左)GG佐藤(右)といったふうに右・左のバランスを取っている。
やはり広島の外人補強は左の長距離砲を獲得すべきだったと思う。 しかし、もう遅い。それならば、監督が知恵を絞り、シーボールがリラックスして長打が出るような「お膳立て」をしなければならない。 そこで「5番・天谷/打率268」で固定してみてはどうか? 幸い栗原がシングルヒットが多く、打率も3キープしている。シーボールの前で1塁走者栗原というのはやりずらい。そのため5番打者に天谷を入れ、積極的に犠牲バントを試みて、シーボールの所で1死2塁とか2死2塁という局面を作っていく。 これが今後の広島にとって重要だと思うし、そういう展開になれば儀打数も増えるし、打線の流れ(=つながり)が非常にスムーズになるだろう。
広島に11年間在籍した金本が「最も盗塁を試みやすいのは1番と5番じゃ!」と言っていたのを思い出す。突き詰めて考えると、その通りだと思う。 4番には長打率がかなり高い選手が入るわけだから、1塁に出塁すると走りやすい環境になる。 そう考えると「五番前田」というのがいかに機能せず、広島の足を引っ張っていたかがわかる。 「5番天谷」 「6番シーボール」でいくべきだ!
これを実行し慣れてくれば、排攻の連続、得点効率の悪さはかなり改善できる。
クリーンアップに右打者を3人並べるのはやめるびきだ! これはDFでも同じことが言える。 「同じ球種を3球続ける」とか「同じコースに3球続けて投げる」とかを試みると失敗するケースが多い。 それと同じだ。要するに打撃も投球も「一本調子になるな!」ということ。打線の組み方も同じで、強ー強ー強でも上手くいかないし、弱ー弱ー弱でも上手くいかない。 強と弱を上手く組み合わせることによって効率の良い打線ができる。打線にアクセントを付けることが必要だ! 戦法も同じで正攻法ばかりでも上手くいかないし、奇策ばかりでも上手くいかない。正と奇を組み合わせることによって無数の戦術が生まれて全体的に上手くいくわけであって、それと同じだ! 「5番天谷」でいくべきだ!!
広島打線を1番・東出から音で表すと、弱ー弱ー強ー強ー弱ー強ー弱ー強ー弱(投手)。
この流れだ!弱の部分で積極的に犠牲バントを敢行していく。 ブラウンはこれを実行すべきだ!
特に去年18本塁打を記録したソヨギは8番でしっかりバットを振ることだ!
そして9番に代打・緒方&前田智を準備するときはソヨギに犠牲バントをさせればよい。
弱ー弱ー強ー強ー弱ー強ー弱ー強ー弱。 これは緩急を付けた投球で成功している先発投手をイメージすればわかると思う。 勝利のリズムは打撃も投球も同じだ! 一本調子になってはいけない。
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手短なレスとなります事をお許し下さい。
不肖ながら、殿のご指摘に全面的に賛同いたします。
チーム打率の割に得点が少ない傾向がずっと続いてますが、
全ては殿のご指摘の結果の現れでしょう。
交流戦では、盗塁やら送りバントでランナーを得点圏に進める
采配ができていましたが、このところ、攻撃が雑で、
二ケタ安打の末3得点に留まったのはご承知の通り。
今日から敵地に乗り込んで、阪神との3連戦ですが、
何としても初戦で叩いてほしいですね。
もう限界です・・・お休みなさい。