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☆対オリックス2回戦「各々の選手が役割を果たしての連勝」
突然の監督辞任劇で揺れるオリックス相手に、
左右のエースをぶつけてる訳ですから、
取りこぼしは許されない2連戦でしたが、
何とか目論見通り連勝で長期ロードを締めくくれました。
それも昨日、今日と栗原選手が先制点を叩きだし、
追加点の欲しい局面でアレックス選手が2ランを放つという
実に理想的な得点パターンで、
不振のオリックスにあって、共に4勝負け無しだった
小松、山本両投手を攻略しての連勝だけに
攻撃陣の頑張りは評価したいと思います。

アレックス連日弾 交流戦2勝目−中国新聞
オリックス―広島2回戦(広島2勝、13時、京セラドーム大阪、22295人)
広 島100002010―4
オリックス000000201―3
▽勝 ルイス11試合6勝4敗
▽S 永川11試合2勝4S
▽敗 山本12試合4勝1敗
▽本塁打 アレックス7号(2)(山本)ローズ12号(2)(ルイス)
「低迷するオリックス相手に連勝したから」という訳でもないですが、
この2連戦はマーティの采配がかなり変わった印象を受けます。
昨日、今日と目指している「足を活かして自ら仕掛ける攻撃」が見られ、
栗原選手も盗塁を決めるなどカープ伝統の「走れる4番」が復活し、
今日の8回の攻撃に至っては、
先頭打者で2塁打を放った小窪選手を赤松選手が送って、
1球外された直後に東出選手がスクイズを決めるという
これまでのブラウン監督の采配にしては異例とも思える
「1点を取りにいく采配」が見られましたし、
9回も代走で出場の梵選手も2盗を決めるなど、
「仕掛けて揺さぶる采配」が目立ってきて見ていて楽しいし、
左投手先発にもかかわらず、東出、嶋両選手をスタメンで起用する等
「どういう風の吹き回し?」と聞きたくなる豹変ぶりですが、
ようやく、公約通りの采配が見られるようになりました。
特に左投手先発での起用に応えようとしたのか?
2番東出選手は、初回には通算100盗塁を決め、
8回のスクイズが決勝点となるなど全得点に絡んで
正に「打って良し、仕掛けて良し」の大活躍でした。

「仕掛けた結果」の連勝なのかも知れないし、
あるいは、オリックス相手という事で余裕の采配が結果に結びついた
とも考えられますが、いずれにせよ、
以前のように「やみくもに強攻策でケース打撃を強いる」前に、
足を絡ませて、きっちりと得点圏に走者進める内容は、
「機動力野球」という目指す方向性を実感させてくれました。
こういう目指す野球が実践できてくるようだと、
得点力も上がって、勝機を見出す事が可能となってきそうです。
一方のルイス投手は、問題の立ち上がりをクリアして、
以後は期待通りの安定した投球でしたが、
9回は、球数は109球とはいえ疲れが出たのでしょう。
連打で無死1、2塁とされた時点での交代は仕方ないでしょう。
そして、後を継いだのは永川投手。
「守護神への返り咲き」へ今季初めて試練の登板となりましたが、
正直、敬遠策で満塁にした時には、
昨年までの「ストライクが取れない」イメージに
昨日の2失点がダブって「大丈夫かい」と不安を感じましたが、
制球面に手応えを感じていたのか、落ち着いた投球で
後続を断ち切り守護神復活」を印象付けてくれました。
何より昨年までと大きく違って見えたのは、
かつての「打てるもんなら打ってみい」という強気の表情で
誇りと自信を取り戻しつつあるようでした。
クリーンアップトリオが挙げた得点を
エース→守護神のリレーで守り抜いた上に
最終回の絶体絶命のピンチを凌いでの勝利だけに
投打の信頼関係の再構築にもいい影響を及ぼしそうで
いい形で締めくくる事ができたように思います。
もっとも、このオリックス2連戦は、
相手の混乱に乗じるという恵まれた条件だった上に、
「左右のエース先発」という最高のカードだった訳で、
明日以降の先発陣を考えるとそう楽観視出来ないでしょうが、
攻撃陣が「足を絡めて作ったチャンスをクリーンアップが返す」
という一時のどん底から浮上の気配感じさせるだけに、
早目の援護で先発投手を波に乗せてほしいと思います。
投手陣は、地元に戻っての千葉ロッテ戦へ向けて、
得点直後の失点だけは避けるよう肝に銘じて、
せっかくのいい流れに便乗して連勝延ばしてほしいです。
毎日、お付き合いいただき誠にありがとうございますm(__)m
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左右のエースをぶつけてる訳ですから、
取りこぼしは許されない2連戦でしたが、
何とか目論見通り連勝で長期ロードを締めくくれました。
それも昨日、今日と栗原選手が先制点を叩きだし、
追加点の欲しい局面でアレックス選手が2ランを放つという
実に理想的な得点パターンで、
不振のオリックスにあって、共に4勝負け無しだった
小松、山本両投手を攻略しての連勝だけに
攻撃陣の頑張りは評価したいと思います。

アレックス連日弾 交流戦2勝目−中国新聞
オリックス―広島2回戦(広島2勝、13時、京セラドーム大阪、22295人)
広 島100002010―4
オリックス000000201―3
▽勝 ルイス11試合6勝4敗
▽S 永川11試合2勝4S
▽敗 山本12試合4勝1敗
▽本塁打 アレックス7号(2)(山本)ローズ12号(2)(ルイス)
「低迷するオリックス相手に連勝したから」という訳でもないですが、
この2連戦はマーティの采配がかなり変わった印象を受けます。
昨日、今日と目指している「足を活かして自ら仕掛ける攻撃」が見られ、
栗原選手も盗塁を決めるなどカープ伝統の「走れる4番」が復活し、
今日の8回の攻撃に至っては、
先頭打者で2塁打を放った小窪選手を赤松選手が送って、
1球外された直後に東出選手がスクイズを決めるという
これまでのブラウン監督の采配にしては異例とも思える
「1点を取りにいく采配」が見られましたし、
9回も代走で出場の梵選手も2盗を決めるなど、
「仕掛けて揺さぶる采配」が目立ってきて見ていて楽しいし、
左投手先発にもかかわらず、東出、嶋両選手をスタメンで起用する等
「どういう風の吹き回し?」と聞きたくなる豹変ぶりですが、
ようやく、公約通りの采配が見られるようになりました。
特に左投手先発での起用に応えようとしたのか?
2番東出選手は、初回には通算100盗塁を決め、
8回のスクイズが決勝点となるなど全得点に絡んで
正に「打って良し、仕掛けて良し」の大活躍でした。

「仕掛けた結果」の連勝なのかも知れないし、
あるいは、オリックス相手という事で余裕の采配が結果に結びついた
とも考えられますが、いずれにせよ、
以前のように「やみくもに強攻策でケース打撃を強いる」前に、
足を絡ませて、きっちりと得点圏に走者進める内容は、
「機動力野球」という目指す方向性を実感させてくれました。
こういう目指す野球が実践できてくるようだと、
得点力も上がって、勝機を見出す事が可能となってきそうです。
一方のルイス投手は、問題の立ち上がりをクリアして、
以後は期待通りの安定した投球でしたが、
9回は、球数は109球とはいえ疲れが出たのでしょう。
連打で無死1、2塁とされた時点での交代は仕方ないでしょう。
そして、後を継いだのは永川投手。
「守護神への返り咲き」へ今季初めて試練の登板となりましたが、
正直、敬遠策で満塁にした時には、
昨年までの「ストライクが取れない」イメージに
昨日の2失点がダブって「大丈夫かい」と不安を感じましたが、
制球面に手応えを感じていたのか、落ち着いた投球で
後続を断ち切り守護神復活」を印象付けてくれました。
何より昨年までと大きく違って見えたのは、
かつての「打てるもんなら打ってみい」という強気の表情で
誇りと自信を取り戻しつつあるようでした。
クリーンアップトリオが挙げた得点を
エース→守護神のリレーで守り抜いた上に
最終回の絶体絶命のピンチを凌いでの勝利だけに
投打の信頼関係の再構築にもいい影響を及ぼしそうで
いい形で締めくくる事ができたように思います。
もっとも、このオリックス2連戦は、
相手の混乱に乗じるという恵まれた条件だった上に、
「左右のエース先発」という最高のカードだった訳で、
明日以降の先発陣を考えるとそう楽観視出来ないでしょうが、
攻撃陣が「足を絡めて作ったチャンスをクリーンアップが返す」
という一時のどん底から浮上の気配感じさせるだけに、
早目の援護で先発投手を波に乗せてほしいと思います。
投手陣は、地元に戻っての千葉ロッテ戦へ向けて、
得点直後の失点だけは避けるよう肝に銘じて、
せっかくのいい流れに便乗して連勝延ばしてほしいです。
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