ようこそお立ち寄り下さいました<(_ _)>
△対中日7回戦「目論見が外れた分だけ負けに等しいドロー」
それでなくても、連休も最終日で「明日から営業モード再開」と
気の重い所へ昨日の手痛い敗戦が重なって、
何とも冴えない気分で今朝も中国新聞に目を通していて
目に留まったのは、
4連勝へ疲労に勝つ 6日ホームで仙台戦−中国新聞
最近、J2サンフレの試合がやたら多い気がしていたが、
何と11日間で4試合という過密日程だったとの事で、
聞きしに勝るハードスケジュールを目の当たりにして、
「試合より疲労に勝つというのが率直な所だなぁ」と感じた次第。
奇しくもカープも9連戦の真っ只中の上に、
今日から広島を離れ19泊という過酷なロードの旅に出た訳で
こちらも「疲労が心配だなぁ」と思いきや、
何とも初戦から総力戦を強いられる展開となりました。
何やら試合展開も似たり寄ったりで、
前半のチャンスに攻めきれないまま後半に突入してしまい、
最後の1分でゴールを割られて負けてしまったサンフレに対し、
王者中日と開幕以来のドローとなったカープにしても、
「限りなく負けに近い痛いドロー」という点で
「結果も似たり寄ったり」と何とも冴えない連休最終日となりました。
中日―広島7回戦(広島1勝4敗2分、15時、ナゴヤドーム、37668人)
広 島100 000 000 000―1
中 日100 000 000 000―1
△広-ルイス-(8回裏)横山-(9回裏)コズロースキー-(9回裏)林-
-(10回裏)岸本-(10回裏)永川-(12回裏)梅津
▽中-朝倉-(8回表)チェン-(10回表)岩瀬-(11回表)平井-
-(12回表)小林-(12回表)長峰
広島は7名、中日は6名と両軍13名の投手を継ぎ込む一方で、
広島10安打も13残塁、中日11安打も11残塁という
両軍併せて21安打24残塁という総力戦の末の引き分け。
前半から中盤にかけては、広島が再三、先頭打者が出塁するなど
押し気味に進めるも、お家芸の「拙攻」続きで得点できず、
終盤は中日に再三の決定機を作られる等防戦一方だっただけに
「サヨナラ負け逃れただけでも良し」とすべきかも知れない。
が、引き分けが価値を有するのは上に立ってる場合であり、
Aクラス浮上目指して追い掛ける立場のカープにとっては、
「限りなく負けに近い痛いドロー」でしょう。
理由は明白で「開幕カード」の二の舞が懸念されるから。
今やカープ先発陣で最も信頼できるルイス投手を立てた場合、
二つの大きな目論見をもった登板となる。
一つは言わずと知れた「最も勝算が見込める投手」で、
今日もしぶとい中日打線相手に再三の決定機を与えながらも
結果、7回1失点と文句の付けようのない仕事を果たした。
もう一つは「連投になりがちなリリーフ陣を休ませる」事で、
ルイス-大竹以外の先発時は、勝敗にかかわらず
まず継投ありきという状況だけに長いシーズン戦う上では、
重要な意味をもたらす事になる。
まして、今日の試合は9連戦の4試合目で残す所を考えれば、
今日当たりは極力リリーフ陣を継ぎ込む事は避けたかったはず。
この二つの使命を帯びての登板でルイス投手は使命を果たした、
にもかかわらず、結果は、
「リリーフ陣総動員して、しかも勝てなかった」のだから
目論見が大きく狂ったのは、間違いなくカープの方だろう。
おまけに今日勝てなかった上にリリーフ陣総動員した事で
明日登板予定の大竹投手も余計プレッシャーを感じるだろう。
しぶとい王者中日相手に1失点で凌いだのであれば、
「何としても勝っておかねばならない試合だった」と思えるのは、
いくら4番が不調とはいえ、試合巧者の中日が
2試合続けて拙攻を繰り返すはずがないという想いで、
拙攻がお家芸と化している「デジタル打線」のカープとは、
次元が違う相手なのだ。
チーム打率はリーグ5位でも得点はリーグ3位の中日、
チーム打率はリーグ2位でも得点は最下位のカープ。
「同じ1得点」でも日常茶飯事のカープとは違って、
投手陣が踏ん張って王者中日を追い込んだ結果だけに
何とも悔いの残る引き分けでした。
という訳で、勝てなかった責任は偏に「攻撃陣」にありますが、
今日は10安打に3四球絡めての13残塁とは言いながら、
確かに「巡り合せの悪さ」もありました。
4回2死から朝倉投手が突然制球乱して連続四球で1、2塁も
続く打席はルイス投手でセカンドゴロ。
この日最大のチャンスだった6回表は、
連打で無死1、2塁とチャンスを広げて打者石原のケース。
自分も「送りバントで1死2、3塁で小窪勝負」と思いましたが、
考えてみれば一塁は空いている訳で、無理に勝負をせずに
やはり1死満塁で打席にルイスという展開だったのかな?
と思えば、石原選手の強攻策で結果三振もやむなしかと・・・。
惜しむべくは、小窪選手の当りが
もう少し弱いか左右にそれてくれてれば1点だったのですが・・・。
もっとも、7回、8回も連続で1死2塁のチャンス続きで、
「あと一本が出なかった」点では責められる点かとも思うし、
せっかく「赤松-東出-天谷」という「足で揺さぶりを掛ける」ための
上位打線を組んだのに、一向に仕掛けが見られなかった点も
「何とか次の1点をむしり取ってでも獲る」位の気迫が感じられず、
相変わらずの印象ではありましたが・・・。
まぁ、8回にはしっかりと送りバントも決めましたし、
今日の所は、これまでのBクラスのチームとは違って、
投手含めた中日のディフェンスの固さに脱帽すべきでしょう。
前カードの横浜戦で見せた「集中打」にしても、
相手投手陣が勝手に浮き足立った所へ付け込んだだけで、
「普通の投手」相手ならそうそう連打できるはずもなく、
中日のディフェンスを崩せなかったのが今のカープの実力であり、
今後Aクラスを目指す上での課題という認識は必要でしょうけど。
こういう「計算通りの展開」に持ち込めた試合を勝てないうちは、
なかなか「借金完済→貯金」とはいかないだけに、
「打てない時にどう相手投手を揺さぶるか?」を考えるべきで、
「足の速い選手が多い」という手札を持ち合わせているだけに
その手札をいかに「機動力という勝負手に磨きあげていくか?」が
チームの浮沈を賭けた課題とすべきでしょう。
あとは、一振りで膠着した展開を打破できる選手の登場・・・
というか、カープではこの人をおいて他にいない「4番」栗原選手。
今日のような展開の時こそ
「一振りで試合を決める」事が求められる訳で、
最終打席でヒット打って帳尻合わせてる場合じゃないでしょう。
そろそろチームに貢献してもらいたいものです。
何はともあれ、19泊にも及ぶ長期ロードの初日から
延長12回4時間35分の総力戦を繰り広げたベンチと選手の皆さん、
大変お疲れ様でした。

いかにも明日以降に影響が出そうな今日の引き分けでしたが、
昨日「つまらん負け」を喫してるだけに
余計に堪える結果となりました。
そして、この引き分けを意味の無い無駄に終わらせないためにも
今日の試合は喉から手が出るほど勝ちたい・・・。
一にも二にも「攻撃陣の奮起」あるのみです。
毎日、お付き合いいただき誠にありがとうございますm(__)m
人気ブログランキング参加中です!
気の重い所へ昨日の手痛い敗戦が重なって、
何とも冴えない気分で今朝も中国新聞に目を通していて
目に留まったのは、
4連勝へ疲労に勝つ 6日ホームで仙台戦−中国新聞
最近、J2サンフレの試合がやたら多い気がしていたが、
何と11日間で4試合という過密日程だったとの事で、
聞きしに勝るハードスケジュールを目の当たりにして、
「試合より疲労に勝つというのが率直な所だなぁ」と感じた次第。
奇しくもカープも9連戦の真っ只中の上に、
今日から広島を離れ19泊という過酷なロードの旅に出た訳で
こちらも「疲労が心配だなぁ」と思いきや、
何とも初戦から総力戦を強いられる展開となりました。
何やら試合展開も似たり寄ったりで、
前半のチャンスに攻めきれないまま後半に突入してしまい、
最後の1分でゴールを割られて負けてしまったサンフレに対し、
王者中日と開幕以来のドローとなったカープにしても、
「限りなく負けに近い痛いドロー」という点で
「結果も似たり寄ったり」と何とも冴えない連休最終日となりました。
中日―広島7回戦(広島1勝4敗2分、15時、ナゴヤドーム、37668人)
広 島100 000 000 000―1
中 日100 000 000 000―1
△広-ルイス-(8回裏)横山-(9回裏)コズロースキー-(9回裏)林-
-(10回裏)岸本-(10回裏)永川-(12回裏)梅津
▽中-朝倉-(8回表)チェン-(10回表)岩瀬-(11回表)平井-
-(12回表)小林-(12回表)長峰
広島は7名、中日は6名と両軍13名の投手を継ぎ込む一方で、
広島10安打も13残塁、中日11安打も11残塁という
両軍併せて21安打24残塁という総力戦の末の引き分け。
前半から中盤にかけては、広島が再三、先頭打者が出塁するなど
押し気味に進めるも、お家芸の「拙攻」続きで得点できず、
終盤は中日に再三の決定機を作られる等防戦一方だっただけに
「サヨナラ負け逃れただけでも良し」とすべきかも知れない。
が、引き分けが価値を有するのは上に立ってる場合であり、
Aクラス浮上目指して追い掛ける立場のカープにとっては、
「限りなく負けに近い痛いドロー」でしょう。
理由は明白で「開幕カード」の二の舞が懸念されるから。
今やカープ先発陣で最も信頼できるルイス投手を立てた場合、
二つの大きな目論見をもった登板となる。
一つは言わずと知れた「最も勝算が見込める投手」で、
今日もしぶとい中日打線相手に再三の決定機を与えながらも
結果、7回1失点と文句の付けようのない仕事を果たした。
もう一つは「連投になりがちなリリーフ陣を休ませる」事で、
ルイス-大竹以外の先発時は、勝敗にかかわらず
まず継投ありきという状況だけに長いシーズン戦う上では、
重要な意味をもたらす事になる。
まして、今日の試合は9連戦の4試合目で残す所を考えれば、
今日当たりは極力リリーフ陣を継ぎ込む事は避けたかったはず。
この二つの使命を帯びての登板でルイス投手は使命を果たした、
にもかかわらず、結果は、
「リリーフ陣総動員して、しかも勝てなかった」のだから
目論見が大きく狂ったのは、間違いなくカープの方だろう。
おまけに今日勝てなかった上にリリーフ陣総動員した事で
明日登板予定の大竹投手も余計プレッシャーを感じるだろう。
しぶとい王者中日相手に1失点で凌いだのであれば、
「何としても勝っておかねばならない試合だった」と思えるのは、
いくら4番が不調とはいえ、試合巧者の中日が
2試合続けて拙攻を繰り返すはずがないという想いで、
拙攻がお家芸と化している「デジタル打線」のカープとは、
次元が違う相手なのだ。
チーム打率はリーグ5位でも得点はリーグ3位の中日、
チーム打率はリーグ2位でも得点は最下位のカープ。
「同じ1得点」でも日常茶飯事のカープとは違って、
投手陣が踏ん張って王者中日を追い込んだ結果だけに
何とも悔いの残る引き分けでした。
という訳で、勝てなかった責任は偏に「攻撃陣」にありますが、
今日は10安打に3四球絡めての13残塁とは言いながら、
確かに「巡り合せの悪さ」もありました。
4回2死から朝倉投手が突然制球乱して連続四球で1、2塁も
続く打席はルイス投手でセカンドゴロ。
この日最大のチャンスだった6回表は、
連打で無死1、2塁とチャンスを広げて打者石原のケース。
自分も「送りバントで1死2、3塁で小窪勝負」と思いましたが、
考えてみれば一塁は空いている訳で、無理に勝負をせずに
やはり1死満塁で打席にルイスという展開だったのかな?
と思えば、石原選手の強攻策で結果三振もやむなしかと・・・。
惜しむべくは、小窪選手の当りが
もう少し弱いか左右にそれてくれてれば1点だったのですが・・・。
もっとも、7回、8回も連続で1死2塁のチャンス続きで、
「あと一本が出なかった」点では責められる点かとも思うし、
せっかく「赤松-東出-天谷」という「足で揺さぶりを掛ける」ための
上位打線を組んだのに、一向に仕掛けが見られなかった点も
「何とか次の1点をむしり取ってでも獲る」位の気迫が感じられず、
相変わらずの印象ではありましたが・・・。
まぁ、8回にはしっかりと送りバントも決めましたし、
今日の所は、これまでのBクラスのチームとは違って、
投手含めた中日のディフェンスの固さに脱帽すべきでしょう。
前カードの横浜戦で見せた「集中打」にしても、
相手投手陣が勝手に浮き足立った所へ付け込んだだけで、
「普通の投手」相手ならそうそう連打できるはずもなく、
中日のディフェンスを崩せなかったのが今のカープの実力であり、
今後Aクラスを目指す上での課題という認識は必要でしょうけど。
こういう「計算通りの展開」に持ち込めた試合を勝てないうちは、
なかなか「借金完済→貯金」とはいかないだけに、
「打てない時にどう相手投手を揺さぶるか?」を考えるべきで、
「足の速い選手が多い」という手札を持ち合わせているだけに
その手札をいかに「機動力という勝負手に磨きあげていくか?」が
チームの浮沈を賭けた課題とすべきでしょう。
あとは、一振りで膠着した展開を打破できる選手の登場・・・
というか、カープではこの人をおいて他にいない「4番」栗原選手。
今日のような展開の時こそ
「一振りで試合を決める」事が求められる訳で、
最終打席でヒット打って帳尻合わせてる場合じゃないでしょう。
そろそろチームに貢献してもらいたいものです。
何はともあれ、19泊にも及ぶ長期ロードの初日から
延長12回4時間35分の総力戦を繰り広げたベンチと選手の皆さん、
大変お疲れ様でした。

いかにも明日以降に影響が出そうな今日の引き分けでしたが、
昨日「つまらん負け」を喫してるだけに
余計に堪える結果となりました。
そして、この引き分けを意味の無い無駄に終わらせないためにも
今日の試合は喉から手が出るほど勝ちたい・・・。
一にも二にも「攻撃陣の奮起」あるのみです。
毎日、お付き合いいただき誠にありがとうございますm(__)m
人気ブログランキング参加中です!
Comment
[71] 管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
コメントの投稿
Trackback
http://akamurasaki06.blog17.fc2.com/tb.php/183-510f3e87




