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VS中日2回戦・・・挑戦者の気持ち何処へ
「挑戦者」が2日続けて突けこむスキを与えていては、
相手が「王者」だけに見逃してはくれない。
「やはり勝てる試合は確実にモノにしておかないと」
昨日の痛すぎるドローが身にしみる敗戦でした。
中日―広島2回戦(1敗1分、18時2分、ナゴヤドーム、38170人)
広 島000012000―3
中 日00310010X―5
△勝 朝倉 1勝0敗0S
△S 岩瀬 0勝0敗1S
▽負 ルイス0勝1敗0S
▽本塁打 前田智1号(2)(朝倉)
森野1号(2)(ルイス)ウッズ1号(1)(林)

初陣ルイス自滅 ボーク3度4失点−中国新聞
今日のルイス投手は、立ち上がりからぶんぶん飛ばしてたようで
「まるで抑え投手のようだ」と実況アナが述べてましたが、
初登板で入れ込んでたんでしょうね。
ラジオ実況で解説者の山田久志氏が指摘していた
「スタミナ面の問題」になるほどと思いつつ、
どうも「抑えこんでやろう」と入れ込み過ぎて力が入ってた所へ
森野選手の技ありの一発を喰ってキレてしまった様子。
ボーク連発も逆上せ上がった結果でしょうが、
今日の試合中には冷静になり切れないまま降板となりました。
クールでクレバーな投手との印象だっただけに
闘争心が空回りしたのはともかく、
試合中に修正できなかったのは残念だし懸念が残りました。
まぁ、何はともあれ今日は公式戦初登板で、
やはりオープン戦とは違った雰囲気だったのでしょうから、
次回以降の登板を注目したいと思います。
昨日に引き続き今日も勝てなかった原因は攻撃陣・・・
というよりベンチワークではないでしょうか?
無死満塁から併殺崩れで1得点に終わった5回表、
1点取ってなお1死1、3塁のチャンス。
連日の代打で三振に倒れた森笠選手は責めるまでもなく、
由宇に行ってもらう事として、
あの局面で嶋、緒方も居た中でなぜ森笠選手なのか?
恐らくは「まだ5回で中盤だったから」との判断でしょうが、
王者中日相手に3点負けてる状況判断からすれば
確実に「もう1点」を返しておきたい局面だったはず。
結果論とはいえ少々悔いと疑問の残った攻撃でした。
それでも、4点のビハインドから反撃に転じ、
7回まで一旦は流れを持ってきた点は評価すべきでしょう。
今朝の中国新聞の「球炎」で、小西晶氏が「スピード野球どこへ」と題して、
開幕スタメンでスピード野球の象徴でもある赤松選手を試すことなく、
5番前田智選手を起用した事について触れられていましたが、
自分も同様の落胆と安堵間を感じていただけに、
追撃の2ランで自らの起用に応えてみせた前田智選手はさすがですが、
果たしてベンチの思惑通りだったのか?考えるに、
何とも皮肉な巡り合せというか心中複雑な気分です。

前田弾、敗戦に光 六回に今季第1号2ラン−中国新聞
そして問題の7回・・・という事になるのですが、
確かに試合の流れは持って来ていましたね。
代打嶋選手、1番天谷選手の連打で無死2、3塁としました。
同点どころか一打逆転のチャンスで打席には2番梵選手、
結果はボール球に手を出しての三振。
続くアレックスもあっさり初球を打ち上げて内野フライ・・・。
「バットに当ててランナー返さなきゃ」と固くなったのか
「わしが決めてやろう」と打つ気満々だったのか知りませんが、
やはり「点が線にならない」つなぐ意識の欠如が敗因でしょう。
1点差として「次の1点を取った方が勝つ」という流れの中で
先に掴んだ無死2、3塁で無得点に終わっては、
その裏にウッズ選手の1発も「打たれるべくして出た」気もします。
せっかく4点のビハインドを追いかけて持ってきた流れを
自ら逃している戦いぶりを見るに、
相手が王者中日でなくても勝てない・・・そんな絶望感を感じます。
ルイス、森笠、梵、アレックス、林・・・個々の選手を責める事で
この敗戦が繰り返されないというのであればともかく、
チームとして機能不全に陥りつつある現状打破のためには、
個々の選手が「つなぐ、仕掛ける」といった気持ちを前面に出すしかない。
10年連続Bクラスの挑戦者がただ漠然と正攻法で戦っていては、
結果は自ずと知れています。
「何とかして勝ちにいく」挑戦者たる強い気持ちが感じられない戦いぶりに
早くも危機感を募らせるに充分過ぎる敗戦でした。
毎日、お付き合いいただき誠にありがとうございますm(__)m
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相手が「王者」だけに見逃してはくれない。
「やはり勝てる試合は確実にモノにしておかないと」
昨日の痛すぎるドローが身にしみる敗戦でした。
中日―広島2回戦(1敗1分、18時2分、ナゴヤドーム、38170人)
広 島000012000―3
中 日00310010X―5
△勝 朝倉 1勝0敗0S
△S 岩瀬 0勝0敗1S
▽負 ルイス0勝1敗0S
▽本塁打 前田智1号(2)(朝倉)
森野1号(2)(ルイス)ウッズ1号(1)(林)

初陣ルイス自滅 ボーク3度4失点−中国新聞
今日のルイス投手は、立ち上がりからぶんぶん飛ばしてたようで
「まるで抑え投手のようだ」と実況アナが述べてましたが、
初登板で入れ込んでたんでしょうね。
ラジオ実況で解説者の山田久志氏が指摘していた
「スタミナ面の問題」になるほどと思いつつ、
どうも「抑えこんでやろう」と入れ込み過ぎて力が入ってた所へ
森野選手の技ありの一発を喰ってキレてしまった様子。
ボーク連発も逆上せ上がった結果でしょうが、
今日の試合中には冷静になり切れないまま降板となりました。
クールでクレバーな投手との印象だっただけに
闘争心が空回りしたのはともかく、
試合中に修正できなかったのは残念だし懸念が残りました。
まぁ、何はともあれ今日は公式戦初登板で、
やはりオープン戦とは違った雰囲気だったのでしょうから、
次回以降の登板を注目したいと思います。
昨日に引き続き今日も勝てなかった原因は攻撃陣・・・
というよりベンチワークではないでしょうか?
無死満塁から併殺崩れで1得点に終わった5回表、
1点取ってなお1死1、3塁のチャンス。
連日の代打で三振に倒れた森笠選手は責めるまでもなく、
由宇に行ってもらう事として、
あの局面で嶋、緒方も居た中でなぜ森笠選手なのか?
恐らくは「まだ5回で中盤だったから」との判断でしょうが、
王者中日相手に3点負けてる状況判断からすれば
確実に「もう1点」を返しておきたい局面だったはず。
結果論とはいえ少々悔いと疑問の残った攻撃でした。
それでも、4点のビハインドから反撃に転じ、
7回まで一旦は流れを持ってきた点は評価すべきでしょう。
今朝の中国新聞の「球炎」で、小西晶氏が「スピード野球どこへ」と題して、
開幕スタメンでスピード野球の象徴でもある赤松選手を試すことなく、
5番前田智選手を起用した事について触れられていましたが、
自分も同様の落胆と安堵間を感じていただけに、
追撃の2ランで自らの起用に応えてみせた前田智選手はさすがですが、
果たしてベンチの思惑通りだったのか?考えるに、
何とも皮肉な巡り合せというか心中複雑な気分です。

前田弾、敗戦に光 六回に今季第1号2ラン−中国新聞
そして問題の7回・・・という事になるのですが、
確かに試合の流れは持って来ていましたね。
代打嶋選手、1番天谷選手の連打で無死2、3塁としました。
同点どころか一打逆転のチャンスで打席には2番梵選手、
結果はボール球に手を出しての三振。
続くアレックスもあっさり初球を打ち上げて内野フライ・・・。
「バットに当ててランナー返さなきゃ」と固くなったのか
「わしが決めてやろう」と打つ気満々だったのか知りませんが、
やはり「点が線にならない」つなぐ意識の欠如が敗因でしょう。
1点差として「次の1点を取った方が勝つ」という流れの中で
先に掴んだ無死2、3塁で無得点に終わっては、
その裏にウッズ選手の1発も「打たれるべくして出た」気もします。
せっかく4点のビハインドを追いかけて持ってきた流れを
自ら逃している戦いぶりを見るに、
相手が王者中日でなくても勝てない・・・そんな絶望感を感じます。
ルイス、森笠、梵、アレックス、林・・・個々の選手を責める事で
この敗戦が繰り返されないというのであればともかく、
チームとして機能不全に陥りつつある現状打破のためには、
個々の選手が「つなぐ、仕掛ける」といった気持ちを前面に出すしかない。
10年連続Bクラスの挑戦者がただ漠然と正攻法で戦っていては、
結果は自ずと知れています。
「何とかして勝ちにいく」挑戦者たる強い気持ちが感じられない戦いぶりに
早くも危機感を募らせるに充分過ぎる敗戦でした。
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