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開幕戦VS中日1回戦・・・痛すぎるドロー
いよいよブラウン体制3年目のシーズンが開幕しましたが、
注目のスタメンが1番天谷、2番梵、5番前田智だった時点で
「やはり無難に来たか・・・」と少々の落胆と安堵を感じました。
「開幕戦だから」いずれの選択肢も間違いではなかったけれど、
「若さとスピード」より「実績と経験」を優先させたブラウン監督の選択に
新生カープの勢いは感じられませんでした。
延長12回を戦う中で、代打や代走、守備固めと
選手を繰り出せるようになった点で
確かに「戦力の底上げ」には手応え感じさせてくれる一戦でしたが、
一方で今季目指しているはずの「足を活かして自ら仕掛ける野球」が
不発・・・というより仕掛ける姿勢が感じられなかった点が気になります。
中日―広島1回戦(1分、18時2分、ナゴヤドーム、38255人)
広 島001000001000―2
中 日001000001000―2
(延長十二回規定により引き分け)
▽本塁打 川上1号(1)(大竹)
結果は2−2の引き分けでしたが、
エース候補の大竹投手が8回まで1点に抑えた上に
9回表に勝ち越すというこれ以上無い勝ちパターンだっただけに
勝たねばならないゲームを逃した無念さが先に立ちます。

大竹、エースの証し 8回1失点危なげなし−中国新聞
延長10回裏の無死満塁という絶対絶命のピンチをかわして
「負けずに良かった」とは強いチームの台詞であり、
相手が王者中日、しかもエース川上投手であっただけに
善戦というには余りにもったいない、
限りなく負けに等しい内容だったように思います。
やっとの思いでこぎつけた勝ちパターンだっただけに
あっさりと捕まってしまったコズロースキー投手にはがっかりでしたが、
抑えのスペシャリストでない分、いきなりしびれる場面での登板では、
少々荷が重かった感もありました。
いずれにしても、エース候補大竹投手の開幕白星も
新守護神コズロースキー投手の初セーブも消えた事は残念です、
逆の結果なら勢いに乗っていけたでしょうから。
もっとも今日勝てなかった責任は、
ふらつき気味だった川上投手を攻略しきれなかったばかりか
延長10回と12回の勝ち越しチャンスも攻めきれなかった攻撃陣。
12安打で2得点と今季も課題の拙攻癖に悩まされそうですが、
両外国人に当りが出た事は良しとしましょう。
せっかく、開幕投手しかも王者の敵地に乗り込んでというの重圧の中、
8回1失点とエース候補の名に恥じない投球を見せた大竹投手といい、
延長戦となりサヨナラの重圧の中持ちこたえた中継ぎ陣の好投も含めて
接戦を勝ち切れなかったのは余りに痛すぎるドローで、
勢いに乗りそびれてズルズルと連敗を重ねる懸念も感じつつ、
ルイス投手と攻撃陣の奮起、
それも「足を活かして自ら仕掛ける野球」の実践を期待します。
それにしても、何やら今季の苦悩が象徴されるような開幕戦でした・・・。
毎日、お付き合いいただき誠にありがとうございますm(__)m
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注目のスタメンが1番天谷、2番梵、5番前田智だった時点で
「やはり無難に来たか・・・」と少々の落胆と安堵を感じました。
「開幕戦だから」いずれの選択肢も間違いではなかったけれど、
「若さとスピード」より「実績と経験」を優先させたブラウン監督の選択に
新生カープの勢いは感じられませんでした。
延長12回を戦う中で、代打や代走、守備固めと
選手を繰り出せるようになった点で
確かに「戦力の底上げ」には手応え感じさせてくれる一戦でしたが、
一方で今季目指しているはずの「足を活かして自ら仕掛ける野球」が
不発・・・というより仕掛ける姿勢が感じられなかった点が気になります。
中日―広島1回戦(1分、18時2分、ナゴヤドーム、38255人)
広 島001000001000―2
中 日001000001000―2
(延長十二回規定により引き分け)
▽本塁打 川上1号(1)(大竹)
結果は2−2の引き分けでしたが、
エース候補の大竹投手が8回まで1点に抑えた上に
9回表に勝ち越すというこれ以上無い勝ちパターンだっただけに
勝たねばならないゲームを逃した無念さが先に立ちます。

大竹、エースの証し 8回1失点危なげなし−中国新聞
延長10回裏の無死満塁という絶対絶命のピンチをかわして
「負けずに良かった」とは強いチームの台詞であり、
相手が王者中日、しかもエース川上投手であっただけに
善戦というには余りにもったいない、
限りなく負けに等しい内容だったように思います。
やっとの思いでこぎつけた勝ちパターンだっただけに
あっさりと捕まってしまったコズロースキー投手にはがっかりでしたが、
抑えのスペシャリストでない分、いきなりしびれる場面での登板では、
少々荷が重かった感もありました。
いずれにしても、エース候補大竹投手の開幕白星も
新守護神コズロースキー投手の初セーブも消えた事は残念です、
逆の結果なら勢いに乗っていけたでしょうから。
もっとも今日勝てなかった責任は、
ふらつき気味だった川上投手を攻略しきれなかったばかりか
延長10回と12回の勝ち越しチャンスも攻めきれなかった攻撃陣。
12安打で2得点と今季も課題の拙攻癖に悩まされそうですが、
両外国人に当りが出た事は良しとしましょう。
せっかく、開幕投手しかも王者の敵地に乗り込んでというの重圧の中、
8回1失点とエース候補の名に恥じない投球を見せた大竹投手といい、
延長戦となりサヨナラの重圧の中持ちこたえた中継ぎ陣の好投も含めて
接戦を勝ち切れなかったのは余りに痛すぎるドローで、
勢いに乗りそびれてズルズルと連敗を重ねる懸念も感じつつ、
ルイス投手と攻撃陣の奮起、
それも「足を活かして自ら仕掛ける野球」の実践を期待します。
それにしても、何やら今季の苦悩が象徴されるような開幕戦でした・・・。
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