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鬼門の交流戦の鍵は、マーティの「有言実行」に尽きる。
明日から対ソフトバンク戦で幕を開ける交流戦。
カープにとっては交流戦が始まって以来、
勝ち越した事すらない正に鬼門以外の何物でもない。
特に昨年は交流戦直前で勝率5割に戻して、
これ以上無い上げ潮ムードで臨みながら、
終わってみれば12球団で過去最低となる
5勝18敗1分で借金13とぶっちぎりの最下位に沈んだ。
昨年の負けっぷりを振り返ってみれば、
前半は貧打に苦しみ、そのうち投手陣が持ち応えられなくなって
中継ぎ陣が崩壊・・・と投打共に負の連鎖に苦しんだ。
それも「エース黒田と4番新井」という投打の柱を擁しても
なお「負の連鎖に歯止めが利かなかった」という点では、
相手関係がどうのというレベルでなく、
打てない焦りが守りのリズムを狂わせ、投手陣が崩れていく中で
チームを取り巻くムードが日増しに重苦しさを増していく、
正に「自壊」だったように思う。
そして、負の連鎖を断ち切るような兵の不在も手伝って、
チーム全体がどっぷりと負の連鎖にハマり込んでしまい、
悪循環からなかなか抜け出せないままズルズルと負け続けるという
ここ数年来、すっかり染み付いてしまった「負け犬根性」。
このチーム体質の改善無くして交流戦勝ち越しどころか
Aクラス浮上すらままならないように感じるので、
「今年の交流戦も多くは期待できない」と思いきや、
中国新聞の記事を読んで「ほんの少し」期待感が芽生えました。
新戦力は苦手意識なし 20日から交流戦−中国新聞
確かに交流戦の苦手意識がないメンバーで戦えるのは
好材料には違いありませんね。
問題となるのは、実際に交流戦に挑んだところが、
思うようにいかずに「やはり・・・」と苦手意識が頭をもたげてきた際に
いかに負の連鎖に陥る前に断ち切れるか?でしょう。
それでなくても「負の連鎖にハマりやすい」チーム体質なので、
せっかくの新戦力も巻き込まれてしまっては話になりませんしね。
>打力優先のチームスタイルも変わった。
>「今年のチームの特徴を生かして、それを頭に入れて戦いたい」
>というブラウン監督は、守りと機動力が連動する戦いを描く。
>投手陣には堅い外野守備を強みにした攻めの配球を要求。
>攻撃陣には「打つ以外に足を使い、1点ずつとっていく」
>(内田統括打撃コーチ)という意思統一も図っている。
果たしてここまでの戦いぶりを振り返って、
必ずしも徹底できていない戦い方だけに、
「どこまでできるのか?」甚だ疑問ではありますが、
目指す戦い方としてはこういう事になるでしょうね。
どうも初物に滅法弱い攻撃陣だけに
ガンガン打つ姿は想像できないのは例年通りですが、
今年のカープは確かに機動力という武器は持っています。
問題は、ここまでの戦いを振り返っても
相手をかき回すに至るまで充分に使えていない点で、
むしろブラウン監督の采配自体に掛っている点が大きいようです。
思えば、「足を活かして自ら仕掛ける野球」という構想自体は、
キャンプの頃からぶち上げてた訳ですから、
何も目新しい事はなく、単に実戦で使えていないだけ。
連打が期待できない展開が予想される中で、
「打つ以外に足を使い、1点ずつとっていく」と言うのは、
当然ですが「本気で実践するつもりか」に掛っています。
これまでも散々「拙攻」を繰り返し、リーグ最少得点に甘んじている
という事実を踏まえれば、かなり眉唾ものではありますが、
もし徹底する気があるのなら、勝機は見出せると思います。
新戦力を多く抱える事は、経験不足と背中併せなだけに、
「どこまで仕掛けられるか?」ベンチの采配が勝敗を左右する
重要な要素となりそうですが、
逆にその事が一番不安に感じられる原因だったりもします。
まずは苦手意識を払拭するためにも、
是非、初戦から「足で仕掛けて1点を積み重ねる」采配を実践し、
勝って勢いに乗る事を切に願っています。
毎日、お付き合いいただき誠にありがとうございますm(__)m
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カープにとっては交流戦が始まって以来、
勝ち越した事すらない正に鬼門以外の何物でもない。
特に昨年は交流戦直前で勝率5割に戻して、
これ以上無い上げ潮ムードで臨みながら、
終わってみれば12球団で過去最低となる
5勝18敗1分で借金13とぶっちぎりの最下位に沈んだ。
昨年の負けっぷりを振り返ってみれば、
前半は貧打に苦しみ、そのうち投手陣が持ち応えられなくなって
中継ぎ陣が崩壊・・・と投打共に負の連鎖に苦しんだ。
それも「エース黒田と4番新井」という投打の柱を擁しても
なお「負の連鎖に歯止めが利かなかった」という点では、
相手関係がどうのというレベルでなく、
打てない焦りが守りのリズムを狂わせ、投手陣が崩れていく中で
チームを取り巻くムードが日増しに重苦しさを増していく、
正に「自壊」だったように思う。
そして、負の連鎖を断ち切るような兵の不在も手伝って、
チーム全体がどっぷりと負の連鎖にハマり込んでしまい、
悪循環からなかなか抜け出せないままズルズルと負け続けるという
ここ数年来、すっかり染み付いてしまった「負け犬根性」。
このチーム体質の改善無くして交流戦勝ち越しどころか
Aクラス浮上すらままならないように感じるので、
「今年の交流戦も多くは期待できない」と思いきや、
中国新聞の記事を読んで「ほんの少し」期待感が芽生えました。
新戦力は苦手意識なし 20日から交流戦−中国新聞
確かに交流戦の苦手意識がないメンバーで戦えるのは
好材料には違いありませんね。
問題となるのは、実際に交流戦に挑んだところが、
思うようにいかずに「やはり・・・」と苦手意識が頭をもたげてきた際に
いかに負の連鎖に陥る前に断ち切れるか?でしょう。
それでなくても「負の連鎖にハマりやすい」チーム体質なので、
せっかくの新戦力も巻き込まれてしまっては話になりませんしね。
>打力優先のチームスタイルも変わった。
>「今年のチームの特徴を生かして、それを頭に入れて戦いたい」
>というブラウン監督は、守りと機動力が連動する戦いを描く。
>投手陣には堅い外野守備を強みにした攻めの配球を要求。
>攻撃陣には「打つ以外に足を使い、1点ずつとっていく」
>(内田統括打撃コーチ)という意思統一も図っている。
果たしてここまでの戦いぶりを振り返って、
必ずしも徹底できていない戦い方だけに、
「どこまでできるのか?」甚だ疑問ではありますが、
目指す戦い方としてはこういう事になるでしょうね。
どうも初物に滅法弱い攻撃陣だけに
ガンガン打つ姿は想像できないのは例年通りですが、
今年のカープは確かに機動力という武器は持っています。
問題は、ここまでの戦いを振り返っても
相手をかき回すに至るまで充分に使えていない点で、
むしろブラウン監督の采配自体に掛っている点が大きいようです。
思えば、「足を活かして自ら仕掛ける野球」という構想自体は、
キャンプの頃からぶち上げてた訳ですから、
何も目新しい事はなく、単に実戦で使えていないだけ。
連打が期待できない展開が予想される中で、
「打つ以外に足を使い、1点ずつとっていく」と言うのは、
当然ですが「本気で実践するつもりか」に掛っています。
これまでも散々「拙攻」を繰り返し、リーグ最少得点に甘んじている
という事実を踏まえれば、かなり眉唾ものではありますが、
もし徹底する気があるのなら、勝機は見出せると思います。
新戦力を多く抱える事は、経験不足と背中併せなだけに、
「どこまで仕掛けられるか?」ベンチの采配が勝敗を左右する
重要な要素となりそうですが、
逆にその事が一番不安に感じられる原因だったりもします。
まずは苦手意識を払拭するためにも、
是非、初戦から「足で仕掛けて1点を積み重ねる」采配を実践し、
勝って勢いに乗る事を切に願っています。
毎日、お付き合いいただき誠にありがとうございますm(__)m
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