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★対中日8回戦「またも試合の流れを手離しての大敗」
元来、同胞を優遇する傾向が窺えるブラウン監督だけに
「エース=ルイス投手」との図式を思い描いていても
不思議ではない。
実際、今日に限らずここ数試合の登板では、
「エースの称号」にふさわしい投球が見られなかっただけに、
昨年までの「力み返っての一人相撲」に逆戻りしまった
大竹投手が3回3失点で早々と見切られても驚きはない。
というか3回までで76球も要し、被安打3ながら
5四球も与えていては、よくぞ3失点で済んだと言うべきで
梵選手の好守がなければ試合をぶち壊していただろう。

3回5四球 大竹沈む−中国新聞
中日―広島8回戦(中日5勝1敗2分、18時、ナゴヤドーム、27658人)
広 島000000201―3
中 日00300205X―10
▽勝 山本昌2試合1勝
▽敗 大竹7試合1勝4敗
むしろベテラン山本昌投手の前に完璧に封じ込まれていた時点で
「これ以上点をやれない」との決断自体は、
勝利に対する意図が感じられた分納得できる。
ただ、悲しい事に、昨日の投稿で
しぶとい王者中日相手に1失点で凌いだのであれば、
「何としても勝っておかねばならない試合だった」と思えるのは、
いくら4番が不調とはいえ、試合巧者の中日が
2試合続けて拙攻を繰り返すはずがないという想いで、
拙攻がお家芸と化している「デジタル打線」のカープとは、
次元が違う相手なのだ。
と指摘した通り
「実力の差」を「これでもか!」と見せ付けられた上に、
中継ぎ陣に昨日の総力戦のツケが回ってきた分、
二ケタ失点の完敗とグウの音も出ないほど打ちのめされただけ。
それでも、指揮官の決断が功を奏したのか、
二番手大島投手が勢いづく中日打線相手に踏ん張って、
何とか3点差で踏みとどまって迎えた6回の攻防で
試合の行方が決まってしまったのだから、
改めて試合の流れの重要性を感じると共に
カープの野球の拙さばかりが目に付いた印象である。
5回まで完璧に抑え込まれていた攻撃陣が
6回1死から梵選手が四球を選んで始めて出塁し、
代打小窪選手のセンター前ヒットで1死1、3塁と絶好のチャンス。
1点返せば2点差に詰め寄ってなお上位打線に回るだけに
「一気に試合の流れに手を掛けた」と思いきや、
「外野フライとは言わなくても、せめて転がす位できないものか」
と天を仰ぎたくなる赤松選手の最近やたらと目に付く「内野フライ」。
どうも3試合連発の際に感じた「オーバースイングの悪癖」が
甦りつつあるようで、自慢の快足も活かせず終いという
学習能力の無さには猛省願いたい気分。
こうして、チャンスを逃がした直後に登板した3連投となる林投手が
逆に2点を失い突き放されて万事休す・・・。
8回に5失点と炎上した岸本投手は、火に油注いだようなもんで、
勝敗には影響なし、今日の勝負は6回で決まった気がします。
それにしても、昨日の拙攻という同じ過ちを繰り返さない中日に比べ、
カープの面々の「何と懲りない」ことか・・・。
勝利にこだわり早々と継投を決断した指揮官にしても、
ここへきての「中継ぎ陣の綻び」まで頭に入っていたか否か?
スタメンで結果を出している小窪選手を外してまで、
スタメンで起用した梵選手も攻守に活躍をする一方で、
エラーに野選をするあたり、とっさの状況判断を要する場面では、
まだまだ吹っ切れていないようだし、
7回の三振に象徴されるように目を覆いたくなる不振が際立つ
栗原、シーボル両選手の起用といい、本当に懲りないですね。
一方でここ2試合とも展開のアヤで、最高の勝負札である
「前田智選手」を起用できていない・・・何ともちぐはぐな展開。
いかに「実力の差」が歴然としている王者中日相手とはいえ、
これで1勝5敗2分と完全に「お得意さん」ペースに乗せられています。
それでなくても「11安打放って完封負け」なんて
笑い話にもならない試合も有ったし、
そろそろ「窮鼠猫を噛む」意地を見せておかないと
先が思いやられます。
とはいえ、明日の先発予想は宮崎投手あたりでしょうから、
全く強気になれないのも事実ですが・・・。
何とか一矢だけでも報いてほしいと願うばかりです。
毎日、お付き合いいただき誠にありがとうございますm(__)m
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「エース=ルイス投手」との図式を思い描いていても
不思議ではない。
実際、今日に限らずここ数試合の登板では、
「エースの称号」にふさわしい投球が見られなかっただけに、
昨年までの「力み返っての一人相撲」に逆戻りしまった
大竹投手が3回3失点で早々と見切られても驚きはない。
というか3回までで76球も要し、被安打3ながら
5四球も与えていては、よくぞ3失点で済んだと言うべきで
梵選手の好守がなければ試合をぶち壊していただろう。

3回5四球 大竹沈む−中国新聞
中日―広島8回戦(中日5勝1敗2分、18時、ナゴヤドーム、27658人)
広 島000000201―3
中 日00300205X―10
▽勝 山本昌2試合1勝
▽敗 大竹7試合1勝4敗
むしろベテラン山本昌投手の前に完璧に封じ込まれていた時点で
「これ以上点をやれない」との決断自体は、
勝利に対する意図が感じられた分納得できる。
ただ、悲しい事に、昨日の投稿で
しぶとい王者中日相手に1失点で凌いだのであれば、
「何としても勝っておかねばならない試合だった」と思えるのは、
いくら4番が不調とはいえ、試合巧者の中日が
2試合続けて拙攻を繰り返すはずがないという想いで、
拙攻がお家芸と化している「デジタル打線」のカープとは、
次元が違う相手なのだ。
と指摘した通り
「実力の差」を「これでもか!」と見せ付けられた上に、
中継ぎ陣に昨日の総力戦のツケが回ってきた分、
二ケタ失点の完敗とグウの音も出ないほど打ちのめされただけ。
それでも、指揮官の決断が功を奏したのか、
二番手大島投手が勢いづく中日打線相手に踏ん張って、
何とか3点差で踏みとどまって迎えた6回の攻防で
試合の行方が決まってしまったのだから、
改めて試合の流れの重要性を感じると共に
カープの野球の拙さばかりが目に付いた印象である。
5回まで完璧に抑え込まれていた攻撃陣が
6回1死から梵選手が四球を選んで始めて出塁し、
代打小窪選手のセンター前ヒットで1死1、3塁と絶好のチャンス。
1点返せば2点差に詰め寄ってなお上位打線に回るだけに
「一気に試合の流れに手を掛けた」と思いきや、
「外野フライとは言わなくても、せめて転がす位できないものか」
と天を仰ぎたくなる赤松選手の最近やたらと目に付く「内野フライ」。
どうも3試合連発の際に感じた「オーバースイングの悪癖」が
甦りつつあるようで、自慢の快足も活かせず終いという
学習能力の無さには猛省願いたい気分。
こうして、チャンスを逃がした直後に登板した3連投となる林投手が
逆に2点を失い突き放されて万事休す・・・。
8回に5失点と炎上した岸本投手は、火に油注いだようなもんで、
勝敗には影響なし、今日の勝負は6回で決まった気がします。
それにしても、昨日の拙攻という同じ過ちを繰り返さない中日に比べ、
カープの面々の「何と懲りない」ことか・・・。
勝利にこだわり早々と継投を決断した指揮官にしても、
ここへきての「中継ぎ陣の綻び」まで頭に入っていたか否か?
スタメンで結果を出している小窪選手を外してまで、
スタメンで起用した梵選手も攻守に活躍をする一方で、
エラーに野選をするあたり、とっさの状況判断を要する場面では、
まだまだ吹っ切れていないようだし、
7回の三振に象徴されるように目を覆いたくなる不振が際立つ
栗原、シーボル両選手の起用といい、本当に懲りないですね。
一方でここ2試合とも展開のアヤで、最高の勝負札である
「前田智選手」を起用できていない・・・何ともちぐはぐな展開。
いかに「実力の差」が歴然としている王者中日相手とはいえ、
これで1勝5敗2分と完全に「お得意さん」ペースに乗せられています。
それでなくても「11安打放って完封負け」なんて
笑い話にもならない試合も有ったし、
そろそろ「窮鼠猫を噛む」意地を見せておかないと
先が思いやられます。
とはいえ、明日の先発予想は宮崎投手あたりでしょうから、
全く強気になれないのも事実ですが・・・。
何とか一矢だけでも報いてほしいと願うばかりです。
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