赤紫の独白・・・カープ時々サンフレ

≫2008年05月

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交流戦最大の難関に挑む「北上遠征」で望むこと

カープは、パリーグ2位、3位にして交流戦首位を走る
「楽天、日ハム」に挑むべく北上遠征中。

今年の交流戦は1カード2連戦と短縮された分、
初戦を落とすと「良くて5分」にしか持ち込めない訳で、
初戦を勝つ重要性が一段と増した気がしますので、
初戦必勝モードでいきたいところ。

ここまで交流戦を5勝3敗と勝ち越してるとはいえ、
両チームともホームで無類の強さを発揮する上に
「エース」の登板が予想されることから、
両チームとの対戦は、交流戦最大の難関となりそうです。

打線がしぶとさを発揮できるようになって、
ようやく借金2という所まで漕ぎ付けましたが、
相手が相手だけに「借金完済しての帰広」とは、
さすがに虫が良過ぎる希望でしょうね。

この交流戦最大の難所に挑むにあたっての
指揮官の思惑は?と言うと
広島が打撃重視で岩隈攻略へ-日刊スポーツ
喜田、三塁争いリード 長打力に魅力

楽天戦の初戦は、「左のエース」建さんで問題ないが、
以降の先発投手は篠田投手にせよ大島投手にせよ
手離しで見ていられるほどの信頼性に乏しいため、
攻撃陣の援護無くして勝機を見出すのは難しいという事か。

シーボル選手が右肩負傷による登録抹消とはいえ、
この場に及んで未だ「サードの穴埋め」に悩まされるとは、
改めて「前4番の存在の大きさ」を痛感させられる事態ですが、
打撃優先とはいえ、喜田剛のサードでは不安が先に立ちます。

5/30 中国新聞 喜田剛

「策士」野村監督率いる楽天だけに、
「内野の穴」をすんなりと見逃してくれるとは到底思えず、
そうそう大量得点が望めそうも無い展開が予想される分、
つまらないエラーや連携ミスでの失点は避けたいところだし、
せっかくのDH制での試合という事もあるので、
個人的には「サード小窪」で心配の種を少なくした上で、
DHで喜田剛選手を見てみたい気がします。

もっともDHには、嶋選手が有力な気もしますが・・・。

栗原、東出、梵、小窪という内野陣は、
小粒ながらも好守でいいリズムを作り出せる布陣なので、
そのあたりに期待したい気がします。

どうも「長打力で打ち勝つ」路線は、昨年の焼き直しのようで
「打線は水物」の例えどおり、イマイチ信用し切れないので、
少なくとも守り位はじっくり固めて「自壊」の種は取り除いた上で、
「しぶとく粘ってつなぐ」野球を目指して欲しいのですが、
こういう野球は相手の方が1枚も2枚も上手だったりして・・・。

いずれにせよ、相手の胸を借りるつもりで
「当って砕ける」覚悟で挑む、そんな「ひたむきさ」を見せてほしいです。


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☆西武2回戦「チームに覇気をもたらすルイス効果による勝利」

昨日のマズい敗戦がよほど応えたのか?
今日はカープにしては珍しく選手の気持ちが表に出た試合でした。

そもそも、相手はパリーグ首位を走るライオンズだけに、
Bクラスのカープとしては「胸を借りる」立場だったにもかかわらず、
昨日は、余りにも「挑む」姿勢が足りなかっただけの事。

先発ルイス投手は、いつもに増して初回から飛ばしていたし、
栗原選手は、昨日の「敗戦野手」の汚名返上とばかりに
無理矢理積極的に打ちにいっていたようだし、
2-1という「次の1点を取った方が勝つ」試合展開で、
チャンスに遊ゴロ打たされた石原選手のヘッドスライディング。

「勝ちたい」「打ちたい」「1点取りたい」という気持ちが
見る側にも伝わってきて、
こういう「ひたむきさ」はプロに求めちゃいけないと思ってましたが
やはり赤ヘルカープには、強い相手に挑む姿がよく似合うし、
競った試合展開ではよく言われるように
最後は「勝ちたい気持ちの強い方が勝つ」、
正に首位に胸を借りるべく「当って砕けろ!」という
「これぞカープの伝統」といった泥臭さを感じさせる試合でした。

チーム状態がいいから前向きな気持ちでプレーできるのか?
「勝ちたい」という気持ちがチーム内で共有できるようになって
調子が上向きになっているのか?よく解りませんが、
今日のような試合ができてる間は、浮上の目が有ると思います。



◇交流戦 広島―西武2回戦(1勝1敗、18時1分、広島、15267人)

西 武000010000―1 
広 島00020100X―3 

▽勝 ルイス12試合7勝4敗
▽S 永川13試合2勝6S

▽敗 涌井11試合5勝4敗

▽本塁打 ボカチカ11号(1)(ルイス)



先発したルイス投手は、立ち上がりに難がある点を意識して、
ここ2戦でしっかりと修正してきたようで実にクレバーですね。

既に二ケタ本塁打をマークしている西武の打者が
自信満々に思い切り良く振ってくるのを逆手に取っての
7回10奪三振で7勝目。
先発陣の誤算が相次ぐ中で正に「大車輪」の活躍に
たとえ外国人であっても「エース」と呼ぶにふさわしい投球でした。

5/29 中国新聞 ルイス
ルイス7勝、セ界トップ 今季2度目の2ケタ奪三振ー中国新聞

何より、あれだけ闘争心剥きだしに打者に立ち向かう姿を
マウンド上で見せられては、野手陣も奮起しない訳にいきませんし、
これまでの安定した投球内容でルイス投手に対する信頼感が
確固たるものとなって、
野手陣を「今日は勝てる」という気にさせている、
そういった意味で真面目でおとなしい選手が多いとされる反面、
10年連続Bクラスに沈む過程で培われた「負け犬根性」が
なかなか抜けなかったチームにあって、
外国人ながら「精神面でもエース」と呼ぶにふさわしい存在に
なっているのでは?と思います。

「何とか生きて1点取りたい」という石原選手のヘッドスライディングも
ルイス投手が投げていればこそのプレーだったのかも知れません。

今日はバッテリーの気迫勝ちといったところでしょうか?

後を継いだシュルツ-永川のリレーも危なげなく決まって、
マーティ好みの「パワーアーム」による「勝利の方程式」完成
といったところでしょうか。
シュルツ投手はともかく、永川投手は「守護神完全復活」ですかね?
今日も真っ直ぐも来てたし、フォークもストライクとボールの使い分けが
しっかりとできていて、制球難の気配すら感じさせない内容でした。
何より気持ちと自信が完全復活しているようなので、
しばらくは安心して見ていられそうです。

攻撃陣では、相変わらずチャンスを活かしきれない面もありましたが、
栗原、前田智という俊足でもない両選手による連続三塁打とは、
何とも貴重なものを目撃したようですが、
梵選手の2死からのタイムリーも効果てき面だったように思います。

5/29 共同通信 前田智

首位西武とのエース対決を制して、何とか1勝1敗の五分に持ち込んで、
借金2で北への遠征に出向く事になりましたが、
いずれもホームに強いばかりでなく、
勢いに優る楽天に競り合いに強い日ハムというAクラスとの4連戦だけに
何とか「一つでも借金減らして広島に帰ってくればよし」でしょうが、
カープにとっては厳しい戦いが予想されるだけに
胸を借りるつもりで気持ちで負けないように
「当って砕ける」覚悟で挑んでもらいたいです。


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★対西武1回戦「仏の顔も3度まで・・・」

鬼門だったはずの交流戦を勝ち越せているのは、
偏に「下位球団ばかりとの対戦」という日程の賜物だったか・・・。

4連勝とはいえ、5位6位に低迷してる相手だけに
単に「取りこぼし」しなかっただけで、
今日からの首位西武との対戦で真価を問われるところでしたが、
結果はペナントレース時のお家芸復活しての惨敗・・・。

スコアだけ見れば「惜敗」の部類に入るのだろうが、
余りにも内容が悪過ぎます。

広島―西武1回戦(西武1勝、18時、福山、7041人)

西 武001013000―5
広 島010000020―3

▽勝 石井一10試合6勝2敗
▽S グラマン20試合1勝1敗11S
▽敗 大島4試合2敗

▽本塁打 中村10号(3)(林)

そもそもスタメン発表で5番梵を見た瞬間に、
一瞬我が目を疑ってしまい、もう一度見直した際に
思わず口をついて出てしまった「なぜだ!」の一言。

「左投手には右打者」という小学生の野球レベル並みの思い込み、
今更どうこう言っても「頑固者で愚か者」の指揮官には通じないが、
シーボル選手でも廣瀬選手でもなく
「なぜ梵選手なんだ?」という疑問に対して、
マーティはどんな回答を持ち合わせているのだろうか?


スタメンで最低打率の選手が5番では、
相手投手を驚かす事はできても、警戒心を抱かせる事は無理で、
これでは、いくら好調な栗原選手といえど、裸にされたも同然・・・
と嫌な予感がするにはしたのですが・・・。

4連勝の勢いそのままに、先制もしたし、
逆転された後も再三「満塁」までチャンスを拡大しながら、
2三振と前に飛ばす事もできなかったアレックス選手に
3打席全て内野ゴロ、内2打席は投手ゴロ併殺打の栗原選手。

「ベテラン石井一投手の術中にハマった」だけならともかく、
8回に2点返して迎えた9回は、流れも味方していたはずなのに、
同じように三振にピーゴロ併殺打とは一体どういう事なのか?

5/28 中国新聞 栗原
4番栗原、湿るバット 4連勝でストップ-中国新聞

これまでの下位球団と違って、本塁打ばかりに目が奪われがちだが、
伊達に首位を走っている訳ではない西武の強さなのか?

「あと1本」を許さないから首位に立っているとすれば、
あそこまで追い詰めながら「あと1本」が打てなかったカープは、
首位はおろかAクラスを争う資格すらないという事か。

正に「弱い者いじめ」しかできない事を自ら証明してみせた訳で、
首位チーム相手に胸を借りるにあたっては、
4連勝の勢いそのままに正攻法で「当って砕ける」と思いきや、
何か「セコイ策に溺れて、自軍の調子も狂わせてしまった」ようで、
今日ばかりは、マーティの頭を叩き割って除いてみたいです。

先発した大島投手は、強力な西武打線相手に5回4安打2失点と
「ローテの谷間」埋めて余りある投球でした。

5/28 中国新聞 大島
大島、「先発の谷間」埋めるか-中国新聞

確かに今日も無四球と制球面で成長の跡がうかがえたし、
何より強力な西武打線相手に「挑む気持ち」が感じられ、
失点はしても大崩れしそうに見えなかった分、
「早目に打線が援護できていれば・・・」と悔やまれる訳で、
勝たせてやりたかったですが、
やはり、今日はアレックス、栗原に尽きるという事でしょう。

その大島投手の後だっただけに、
林投手の逃げようとあがいた末の3ランにはがっかりでした。
気持ちが逃げていては西部打線の思うつぼだったでしょうに・・・。

後を継いだ同タイプの梅津投手がいい投球だっただけに、
余計に「継投ミス」のように感じられてなりません。

それでも、8回に1ヒットで2点を返し、
9回もお得意の代打攻勢でこの試合3度目の無死満塁と
「悪くても同点」という所まで追い詰めた時点で、
「3度目の正直」で「今度こそ」と思いましたし、
打線の粘り自体は「本物」かもしれません。

2点差で無死満塁だったら、
普通の野球ができれば、かなりの確率で同点にできたはずですから。

せっかく4連勝で得た勢いも流れも手放しかねない今日の敗戦。
今となって気になるのは「仏の顔も3度まで」というヤツで、
これだけ満塁のチャンスを逃し続ければ勝利の女神もそっぽを向いて、
「次のチャンスはしばらく巡ってこないのでは?」と本気で心配です。

ここは一つ「責任払い」って事で、
女神様の怒りは、栗原選手独りに償ってもらいましょう。
それが「4番を張る」者の宿命というものでしょう。

明日はルイス投手の先発が予想されますが、
流れ的には「雨天中止」で仕切り直した方がいい気がします。

次節で、これまた好調な楽天の本拠地に乗り込むにあたって、
ルイス、建さんの必勝リレーで再度連勝モード昇格期した方が
今日の敗戦の尾を引かない気がします。

最後に、キャンプ早々のリタイヤでマーティの怒りを買って、
ここまで徹底的に干され続けた末に
念願の1軍復帰戦で先制タイムリー含む2安打を放った姿に
「出場できる喜びと指揮官に対する意地」を感じさせてくれた廣瀬選手。

「お帰りなさい。首を長くして待ってましたよ!」

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☆対千葉ロッテ2回戦「これぞALL-IN!新生カープの快心劇」

昨日は20日ぶりの地元ファンに対する凱旋試合ともいうべき、
最高のシナリオでの逆転勝ちで3連勝と勢いを加速したカープ。

「鬼門の交流戦で天敵千葉ロッテとの対戦」とは過去の話にすべく、
今日の試合は真価が問われる重要な試合でしたが、
マーティは、スタメンから仕掛けてきたのには驚きました。

これまでも目を覆わんばかりの不振に喘いでも、
なかなか手をつけようとしなかったシーボル選手のスタメン外し。
昨日も独り「蚊帳の外」でしたので、さすがに「休養」与えたのでしょうが、
交流戦に入ってからマーティの采配が明らかに変わったのと同じく、
「何か変化が生じた」事は間違いなさそうですが、
皮肉な事に昨日以上に打線がつながりを見せて連夜の逆転勝ち。

5/26 サンスポ.com ハイタッチ
広島・ブラウン監督、4勝2敗で上々の滑り出しにご機嫌-サンスポ.com

広島―ロッテ2回戦(広島2勝、18時、広島、18131人)

ロッテ012100000―4
広 島20004200X―8

▽勝 大竹10試合2勝6敗
▽敗 根本20試合3敗

▽本塁打 今江4号(1)(大竹)里崎3号(2)(大竹)

気が付けばチーム打率は.268と阪神と並んでリーグトップ、
看板倒れを指摘されていた盗塁数も27個でリーグ2位に浮上、
つい先日までぶっちぎりで最下位だった得点数も
ヤクルトを抜いて横浜と並ぶところまで追いつきました。

正に攻撃陣が奮起しての4連勝ですが、
今日も昨日の勢いそのままに初回から2点を先行したのですが・・・。

肝心の先発、大竹投手が相変わらずの独り相撲というか、
自分で自分をコントロールできないままに失点を重ね、
5回4失点でマウンドを降りる体たらく。

「勝てない焦り」がそうさせるのか?
勢いに乗るチームにあって、唯一人マウンド上で
失点を重ねる度に怪訝な表情を浮かべる姿を見れば、
勝利の女神が振り向くどころか疫病神を自ら招き入れてるようで
とても「エース」と見込まれ開幕投手任された面影はなく、
かつての大竹投手に戻ってる印象を受けました。

何か「おどおど」して、余裕や自信のかけらも窺えない分、
少々の投球をしても易々と捕まってしまうようで、
打者との勝負以前の問題のように感じられました。

開幕のマウンドで見せた自覚や自信をどこへ置き忘れたのか?
昨年まで見続けた背番号15の後姿から得たものはどうした?

と聞きたくなるくらい、何か情けないにも程があります。

「勝てない焦り」が原因であってほしい、
もしそうなら、今日の「チームが一丸となって勝たせてもらった2勝目」
が薬となって、次回はもっと大胆に攻める投球ができるかもしれない。

仮にも「エース」と見込まれ開幕投手を任された先発陣の柱だけに
攻撃陣やリリーフ陣に助けられた事を意気に感じるくらいの
気概をもってマウンドに上がってほしい、
一にも二にも「精神面での成長」を願うばかりです。

一方の攻撃陣は、5回の攻撃に見られたように
つなぐ意識が共有されて、たたみ掛ける攻撃ができています。
栗原選手のどん詰まりのタイムリーといい、
前田智選手の気持ちだけで外野まで持っていった犠飛といい、
2死からダメ押しの4点目を叩き出した梵選手といい、
正に「打線」として機能しています。

5/26 中国新聞 栗原
五回に4点 連夜の逆転で4連勝-中国新聞


チーム全体に一気にたたみ掛ける勢いが感じられ、
その一体感が現れたのが7回表のピンチでの牽制プレーで、
投打のリズムが噛み合ってこそ、
日頃、練習を積み重ねた成果が試合で実践されたように感じます。

5/25 中国新聞 梵

何より、昨日の勝利はベテラン3人の一振りばかり目立ちましたが、
今日は「誰のどのプレー」と挙げようにも枚挙にいとまなく、
打てないまでも梵選手や赤松選手が守備面でいいプレーする等
出場選手が各々の仕事をきっちりこなしての勝利だけに
正に「チーム一丸となって勝ち取った」ところに
昨日以上に価値を見出す事ができると思います。

昨日のように「派手さ」はなくとも、
現状のカープの身の丈に合った投打共に「しぶとくつないで」の勝利。
これぞ「ALL-IN!激!」新生カープの快心の勝利でしょう。

ただ、オリックスといい千葉ロッテといい、
パリーグの最下位争いに甘んじている絶不調に助けられた面も否めず、
ここまでの3カードがパリーグのBクラスとの対戦に過ぎず、
次節以降、パリーグ上位の西武、楽天、日ハムとの対戦で
「単に相手に恵まれただけ」か勢いの真価が問われます。

正直、今が「天」という気がしないでもないですが、
それほど劇的にチーム状態が変わっている手応えだけは、
感じられる連夜の逆転勝ちによる4連勝、
この勢いでもって、次節の対西武戦に胸を借りたいですね。


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☆対千葉ロッテ1回戦「20日ぶり地元帰還のこの上ないファンサービス」

20日ぶりのご帰還に「お帰りなさい」と一声掛けたい
そんな気分での観戦でしたが、
選手の皆さんもそんなファンのお出迎えに応えたかったのか?
年に一度有るか無いかの逆転劇に感動も一入でした。

昨日も左腕用に先発出場果たしたものの3タコに終わり、
せっかくの出場機会だっただけに悔しさもあったでしょうが、
見事にそのうっぷんを一振りに込めてくれた緒方選手。

39歳兼任コーチとはいえ、まだまだ若いと思いつつも
上手さは認めても長打は期待できないと思ってただけに
150km右腕のアブレイユ投手を捕えての一撃は、
本人、チーム、ファンの全てが求めた満点回答だけに
至上の歓喜をもたらしました。

5/25 中国新聞 緒方
代打緒方が逆転弾 交流戦3連勝-中国新聞

広島―ロッテ1回戦(広島1勝、18時1分、広島、20767人)

ロッテ005010000―6
広 島00050002X―7

▽勝 シュルツ3試合1勝
▽S 永川12試合2勝5S

▽敗 アブレイユ19試合1勝2敗

▽本塁打 前田智4号(2)(久保)嶋1号(3)(久保)緒方1号(2)(アブレイユ)

鬼門の交流戦の中でも特にカモにされてきた千葉ロッテ、
昨オフに自慢のリリーフ陣が相次いでチームを離れ、
ここまで低迷しているとはいえ嫌な相手でした。

いくら「苦手意識の無い」新戦力が加わったにしても、
相手の「お得意さん」意識はしっかり残ってる訳で
案の定、先発したルーキー篠田投手が3回に
連打を浴びて5失点と炎上。

次の回に打順が回ってくる事を思えば続投止む無しですが、
いくら打線が上昇傾向とはいえ、正直「5点は取られ過ぎ」で、
回が早い分「次の1点をどちらが取るかがポイントか?」と
思ってはいましたが、まさか一挙同点のビッグイニングとは・・・
正直驚きました。

5/25 中国新聞 左連発

前田智選手の狙い済ました一振りはともかく、
代打に起用され、一振りで「求められた最高の結果」を出した
嶋選手も見事でしたが、
あの場面で「滅多に見られない代打同点本塁打」が飛び出すあたり、
3回5失点にもかかわらず黒星が消えた篠田投手の運なのか?
それとも千葉ロッテのチーム状態がそこまで「どん底」なのか?
いずれにせよ「負けられないドラマ」の幕開けを予感しました。

とはいえ、過去3年間脈々と培われてきた「カモ意識」だけに
千葉ロッテも簡単には引き下がらず、
直後の5回に登録されたばかりの青木勇投手が捕まって
あっさりと勝ち越し点を許してしまった際には、
がっくりしたものの、今江選手のバント失敗で1失点に凌ぎ、
「まだ流れを持っていかれていない」と気を取り直した直後の
5回裏1死1、2塁で栗原、前田智のチャンスを潰した際には、
「5回の攻防が明暗を分けてしまうのか」と意気消沈。

その後も中継ぎ陣が1人1イニングずつ仕事をしつつ、
打線の反撃を待つ展開だっただけに、
8回裏に飛び出した緒方選手の逆転2ランには、
「今日のドラマのシナリオ通り」と納得した気もしました。

年に一度有るか無いかの「カープのためのドラマ」の
締めくくりは、昨日に引き続き守護神永川投手でしたが、
ワンバウンドするフォークを振らせるなど圧巻の投球内容で、
「完全復活」を認める時が来たようです。

圧倒的な劣勢、それも苦手とした千葉ロッテ相手だけに
以前なら「覇気も感じられないまま淡々と負けていた」
であろう試合、それも2度も勝ち越しを許しながらの逆転勝ち。

最初のカードこそ2連敗を喫して
「今年も鬼門か」と思わせた交流戦ですが、
先のオリックス戦から明らかに風向きが変わってきました。

3本塁打、それも代打本塁打が2本での逆転勝ちは、
劇的ではあっても「カープ本来の得点パターンではない」分、
20日ぶりに地元に戻った「地元ファンへのサービス」程度に
認識しておいた方が間違いないでしょうが、
「勢いの無いチームにはできない芸当」なのも事実。

結局のところ「Bクラス球団相手には滅法強い」という
今年のカープのトレンド「弱い者いじめ」に過ぎないのだろうが、
それでも「お得意さん」にされてた相手を叩いたのは収穫で、
明日も「取りこぼし」の無いように今日の勢いを持続して欲しい。

何より、明日の先発は一番勢いに乗って欲しい大竹投手。
とうとう自らの借金がチームの借金を上回る「放蕩息子」と
化してしまっただけに、
チームの勝利以上に自らの勝利にこだわってほしいです。


そういえば、サンフレも地元に草津を迎えての1戦に
4試合連続の無失点で4連勝を決めた様子。

5/25 中国新聞 サンフレ
槙野決めた4連勝 4試合連続で無失点-中国新聞

これで今季5度目となる「赤紫丼」ですが、
前回に優るとも劣らない至上の味わいですねぇ、広島人としては。

J2で快調に首位を走るサンフレはともかく、
長期ロードから帰還早々に感動と興奮を与えてくれた
ブラウン監督以下選手の皆さんに「今日は本当にありがとう!」
と伝えたい気持ちで一杯です。


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☆対オリックス2回戦「各々の選手が役割を果たしての連勝」

突然の監督辞任劇で揺れるオリックス相手に、
左右のエースをぶつけてる訳ですから、
取りこぼしは許されない2連戦でしたが、
何とか目論見通り連勝で長期ロードを締めくくれました。

それも昨日、今日と栗原選手が先制点を叩きだし、
追加点の欲しい局面でアレックス選手が2ランを放つという
実に理想的な得点パターンで、
不振のオリックスにあって、共に4勝負け無しだった
小松、山本両投手を攻略しての連勝だけに
攻撃陣の頑張りは評価したいと思います。

5/24 中国新聞 アレックス
アレックス連日弾 交流戦2勝目-中国新聞

オリックス―広島2回戦(広島2勝、13時、京セラドーム大阪、22295人)

広   島100002010―4
オリックス000000201―3

▽勝 ルイス11試合6勝4敗
▽S 永川11試合2勝4S

▽敗 山本12試合4勝1敗

▽本塁打 アレックス7号(2)(山本)ローズ12号(2)(ルイス)


「低迷するオリックス相手に連勝したから」という訳でもないですが、
この2連戦はマーティの采配がかなり変わった印象を受けます。

昨日、今日と目指している「足を活かして自ら仕掛ける攻撃」が見られ、
栗原選手も盗塁を決めるなどカープ伝統の「走れる4番」が復活し、
今日の8回の攻撃に至っては、
先頭打者で2塁打を放った小窪選手を赤松選手が送って、
1球外された直後に東出選手がスクイズを決めるという
これまでのブラウン監督の采配にしては異例とも思える
「1点を取りにいく采配」が見られましたし、
9回も代走で出場の梵選手も2盗を決めるなど、
「仕掛けて揺さぶる采配」が目立ってきて見ていて楽しいし、
左投手先発にもかかわらず、東出、嶋両選手をスタメンで起用する等
「どういう風の吹き回し?」と聞きたくなる豹変ぶりですが、
ようやく、公約通りの采配が見られるようになりました。

特に左投手先発での起用に応えようとしたのか?
2番東出選手は、初回には通算100盗塁を決め、
8回のスクイズが決勝点となるなど全得点に絡んで
正に「打って良し、仕掛けて良し」の大活躍でした。
5/24 中国新聞 東出


「仕掛けた結果」の連勝なのかも知れないし、
あるいは、オリックス相手という事で余裕の采配が結果に結びついた
とも考えられますが、いずれにせよ、
以前のように「やみくもに強攻策でケース打撃を強いる」前に、
足を絡ませて、きっちりと得点圏に走者進める内容は、
「機動力野球」という目指す方向性を実感させてくれました。

こういう目指す野球が実践できてくるようだと、
得点力も上がって、勝機を見出す事が可能となってきそうです。

一方のルイス投手は、問題の立ち上がりをクリアして、
以後は期待通りの安定した投球でしたが、
9回は、球数は109球とはいえ疲れが出たのでしょう。
連打で無死1、2塁とされた時点での交代は仕方ないでしょう。

そして、後を継いだのは永川投手。
「守護神への返り咲き」へ今季初めて試練の登板となりましたが、
正直、敬遠策で満塁にした時には、
昨年までの「ストライクが取れない」イメージに
昨日の2失点がダブって「大丈夫かい」と不安を感じましたが、
制球面に手応えを感じていたのか、落ち着いた投球で
後続を断ち切り守護神復活」を印象付けてくれました。

何より昨年までと大きく違って見えたのは、
かつての「打てるもんなら打ってみい」という強気の表情で
誇りと自信を取り戻しつつあるようでした。

クリーンアップトリオが挙げた得点を
エース→守護神のリレーで守り抜いた上に
最終回の絶体絶命のピンチを凌いでの勝利だけに
投打の信頼関係の再構築にもいい影響を及ぼしそうで
いい形で締めくくる事ができたように思います。

もっとも、このオリックス2連戦は、
相手の混乱に乗じるという恵まれた条件だった上に、
「左右のエース先発」という最高のカードだった訳で、
明日以降の先発陣を考えるとそう楽観視出来ないでしょうが、
攻撃陣が「足を絡めて作ったチャンスをクリーンアップが返す」
という一時のどん底から浮上の気配感じさせるだけに、
早目の援護で先発投手を波に乗せてほしいと思います。

投手陣は、地元に戻っての千葉ロッテ戦へ向けて、
得点直後の失点だけは避けるよう肝に銘じて、
せっかくのいい流れに便乗して連勝延ばしてほしいです。

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☆対オリックス1回戦「弱い者いじめ」とはいえ、今季交流戦初勝利

同胞の突然の辞任劇に同情しきりのマーティゆえに、
大石監督代行の「新任祝い」とばかりに
借金6に喘ぐ中、ご祝儀を振舞うのでは?と本気で心配しましたが、
相手の混乱に乗じてきっちりと借金返済にまずは一安心。

というか、左のエース建さんが登板した時は、
以前の「打撃コーチに聞いてくれ」発言が効いているのか?
攻撃陣が不思議とつながるようになってきました。

4番栗原選手も先制HRにダメ押し2点タイムリーの3打点と
「4番の責任」をきっちりと果たしてくれました。

5/23 中国新聞 エースと4番
栗原、これぞ4番 交流戦初勝利-中国新聞

久しぶりに見る「エースが投げ4番が打つ」投打の噛み合った姿。
相手がBクラスだと見違えるような試合ができるのは、
ペナントレースも交流戦も同様のようですが、
個人的には、
「自分より強い相手にはしっぽを振り、相手が弱いと見るや
急に強気になるいじめっ子」のようで、心中複雑ではあります。

「Aクラスとの対戦の時にも今日のような試合見せてみろ!」
と言ってやりたい気持ちもままありますが、
今は相手を選んでる余裕はありませんので・・・。

オリックス―広島1回戦(広島1勝、18時、京セラドーム大阪、14645人)

広   島013000200―6
オリックス010000002―3

▽勝 高橋8試合6勝2敗
▽敗 小松12試合4勝1敗
▽本塁打 栗原5号(1)(小松)アレックス6号(2)(小松)


建さんは、6回を3安打6奪三振4四球で1失点に抑えて
ハーラートップの6勝目、防御率も1.53でリーグトップですが、
どうも前回登板あたりから四球が増えてきたようだし、
立ち上がりがちょっと不安定気味なのが気がかりではあります。
さすがに疲れが溜まって来てるのかも知れませんね。

相手が混乱の渦中のオリックスという事もあって、
中継ミス絡みの1失点に切り抜けましたが、
栗原選手の先制HRの直後の失点だっただけに
ちょっとベテランらしからぬ気もしました。

おまけに栗原選手の先制HRの後に続いた
1死1、3塁という追加点のチャンスを梵選手の併殺打で
潰した直後の同点劇だっただけに、嫌なムードを感じました。

それゆえ、同点に追いつかれた直後の3回に
先頭打者で2塁打の倉選手を天谷選手がきっちりと送ったのには、
ブラウン監督だけにちょっと驚きでもありましたが、
このきちっとした形で作ったチャンスで
東出選手がきっちりと勝ち越しタイムリーを放ってくれて、
ようやく一息ついた所で飛び出したアレックス選手の2ランで、
「今日はいける」とようやく肩の力が抜けた気がしました。

今日は天谷、梵両選手が盗塁を決めるなど、
マーティの采配もやや「有言実行」に近づいた感もあり、
中継ぎリレーもシュルツ-横山まではきっちりと決まっただけに
惜しむべくは、最後を締めに出た永川投手の
2四球でランナー溜めての2失点。

登板間隔が空いた調整登板だったらしく、
何時になく直球で押す投球だった事もありますが、
どうせなら最後までビシッと締めてもらって、
明日につながる余韻をオリックスに与えて欲しくはなかったです。

まぁ、明日は「右のエース」ルイス投手の先発だけに、
そこまで心配しなくてもいいのでしょうが、
前回登板の巨人戦も「3タテいける」と目論んだ途端に、
まさかの初回4失点でしたので・・・。

せっかく「投打の主役が噛み合って」快勝したので、
この一体感を明日以降も持続してもらいたい気が山々ですが、
明日のオリックス先発は苦手の左腕山本投手あたりらしく、
打線の奮起に期待したいですが、
またマーティは、バカの一つ覚えのごとく、
東出、前田智、更には今日2安打の嶋選手あたりまで
ベンチに下げる愚策に出るんでしょうねぇ。
勝った次の試合くらいは、スタメン固定してもらいたいです。

もっとも、個人的には、散々干された挙句に悲願の1軍復帰した
廣瀬選手の「これまで溜め込んだうっぷん晴らし」
見てみたい気もしますけど・・・。

今日のスタメン発表に興味津々ですが、
まずは「いじめっ子」に徹して、取りこぼしの無いようにしてほしいですね。


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借金6抱える身では「ご祝儀」は出せんよ!

19泊に及ぶ長期ロードも残すところあと1カード。

この間、4勝8敗1分で目下3連敗中と更に借金を膨らませ、
ついに今季最多の借金6を抱えるに至っているカープにとっては、
この最後のカードを勝って地元に戻りたいところ。

対戦相手もパリーグ最下位に喘ぐオリックス、
それもルイス、高橋建の左右の2枚看板を立てるだけに
すんなり2連勝といきたいところでしたが・・・。

コリンズ監督の突然の辞任によって、
大石新体制での再スタートの最初に対戦しなければならない
というあたりに何とも間の悪さを感じるのは自分だけでしょうか?

大石監督代行といえば、バッファローズの流れを汲む
オリックスにとって「最後の切り札」登場とも言える訳で、
コリンズ体制下ではバラバラだったチームが
この非常事態に一つにまとまる可能性も無きにしも非ず。

おまけに我がカープといえば、
今季何度も3タテを喰わすチャンスを得ながら、
その都度、しっかりと相手に塩を贈り続けるなど
お付き合いの良さは球界一とも思えるだけに、
あっさりと「ご祝儀」として勝利を献上しかねない事が
懸念されます。

まして、こんな記事も目に付きましたし・・・。
広島ブラウン監督がコリンズ監督に同情-日刊スポーツ

就任以来、自己流を貫こうとしてチームをまとめきれず、
一向に浮上の気配すら感じさせる事のできなかった
同じ外国人監督の「負け組」として、
「同類相憐れむ」といったところでしょうが、
「いてまえ打線」の血を引くオリックスの選手の血が騒いで、
公然と反旗を翻したのに対して、
「10年連続Bクラス」と「負け犬根性」が染み付いてるためか
「選手がおとなしい」分、対立が表面化しなかっただけで、
単に同情「する側」と「される側」に分かれたに過ぎない。

3年契約の3年目の今季に進退を賭けるマーティだが、
今季の戦いぶりを見る限り「同情している場合ではない」訳で、
辞任は無くとも解任されないように、
まずは自らの進退を心配すべきだと思いますが・・・。

「相手の混乱に乗じて、完膚なまでに打ちのめす事ができるか?」
それとも
「隙だらけの野球でお付き合いして、相手に華を持たせるか?」
この2連戦の戦いぶりに注目していますが、
どうも後者の匂いがぷんぷんするような気が・・・。

この混乱に乗じて連勝決められないようであれば、
今後、他チームとまともに渡り合えるとは到底思えない訳で、
「勝利への執念、気迫」が試される上で、
正にチームの真価を問われる2連戦となるだけに、
「同情する」事はあっても「同情される」ような試合だけは、
絶対にしてほしくないですね。


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★対ソフトバンク2回戦 ブラウン体制3年間の「最後の晩餐」の始まりか・・・

今年も交流戦は鬼門のようで連敗スタートとなりました。

それも、これまで幾度となく持ち応えてきた借金5という
ボーダーラインをあっさり割り込んでの借金6に突入した事で、
これまで何とか張り詰めていた線が
「ブチッ」と音を立てて切れたかのごとく終盤の大量失点。

次なるボーダーとなる二ケタ借金へのカウントダウンが始まり、
どうやら今年も「自壊」の序曲が聞こえ始めたようです。


ソフトバンク―広島2回戦(ソフトバンク2勝、18時、ヤフードーム、31014人)

広 島200000101―4
ソフト20010024X―9

▽勝 小椋16試合3勝1S
▽敗 大島3試合1敗
▽本塁打 松中9号(4)(岸本)


珠に快打を放っても「打ててほっとした」と安堵感に胸を撫で下ろす、
そんな気弱な精神の持ち主に勝負の女神が微笑むはずもなく、
チャンスにことごとく凡打して、
チームの勢いに急ブレーキを掛け続ける「害人」シーボル。

1軍初登板でいきなり勢いに乗る相手を迎えた点では、
多少同情の余地はあるものの、
いくら150kmの速球でもストライクで勝負を挑めば、
バッティングマシンと何ら変わり無い「パワーアーム」シュルツ。

5/22 中国新聞 シュルツ
コイ投アップアップ 終盤崩れ大敗-中国新聞

先発して初回早々と2点を先行してもらいながら、
直後にきっちりと失点重ねる「言い訳男」宮崎に、
シュルツ同様、ストライクで勝負にいって滅多打ちに有った
「和製バッティングマシン」岸本。

結果が出ないのではなく、
明らかに悪い結果を出し続けているにもかかわらず、
一向に2軍降格されずに起用され続けるのは、
単にマーティのお気に入りだから?
この分だと、しばらくはシュルツ投手の火だるま姿も
見せられ続ける事になりそうだ。

今日は、ブラウン監督好みの「パワーアームもどき」が
ことごとく「バッティングマシン」と化して、
全員枕を並べて討ち死にという言い訳のしようのない敗戦。

5/22 サンスポ.com マーティ
広島・ブラウン監督、ふがいない助っ人陣にイライラ募る-サンスポ.com

お気に入り選手がことごとく期待を裏切る働きに、
イライラを募らせる気持ちもよく理解できます。

なぜなら、我々も同じ想いを共有しているから。

ただし、ふがいなさにイライラを募らせている対象に
ブラウン監督自身も含まれている事にお気づきだろうか?


悪い事に、今日の試合で唯一意地を見せたのは、
ブラウン監督が過去10年の不振の代表として
名指しで生贄にしようとした前田智選手という矛盾。

勝負の3年目に進退を賭けているはずのブラウン監督だけに、
その采配の責任は自ずと導かれる事は覚悟の上のはずなので、
あえて反旗を翻す事は避けるものの、
この分では、「情熱を失って電撃辞任」を発表した
オリックスのコリンズ監督の影が付きまとう事になりそうだ。

奇しくも今シーズン開幕直前に発表された「ブラウン監督最後の晩餐」。

球団HP「最後の晩餐」ポスター

The Best Will Comes At Last・・・

文字通り「ブラウン体制最後の晩餐」が今始まろうとしている。


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★対ソフトバンク1回戦「プレッシャーを相手に与えず自ら潰れる」

>攻撃陣には「打つ以外に足を使い、1点ずつ取っていく」
>(内田統括打撃コーチ)という意思統一も図っている。

と、昨日の中国新聞に掲載されていましたが、
ふたを開けてみれば、いきなり「公約違反」の拙攻続きで、
終わってみれば「1点差」での惜敗。

とはいえ、内容的にも、ソフトバンクの「拙攻三昧」に付き合っての
雑な攻撃に終始していては勝機見出せるはずもなく、
鬼門である交流戦初戦から「お家芸炸裂」してしまった。

ソフトバンク―広島1回戦(ソフトバンク1勝、18時、ヤフードーム、29232人)

広 島010020000―3
ソフト 00031000X―4

▽勝 和田7試合5勝
▽S ホールトン13試合1勝1敗6S
▽敗 大竹9試合1勝6敗

▽本塁打 小久保9号(3)(大竹)アレックス5号(2)(和田)

公約が守られたのは2回の栗原選手の盗塁までで、
動揺からか制球乱した和田投手から3連続四球を選び、
押し出しで先制点を挙げた直後の赤松選手。

あっさりと初球打ち上げてセカンドフライというのは、
彼の持病であり、またも流れを確実にできなかった。

そして、同点に追いついた直後に
自らのミスもあって大竹投手が1点勝ち越されるという
嫌なムードが漂う中、それでも、6回先頭の前田智選手が2塁打を放ち、
無死2塁とすぐに同点のチャンス。

右に転がしさえすれば「1死3塁」とチャンスが拡大したものを
手柄を焦ったのか?シーボル選手が三球三振に討ち取られ、
結果として、せっかくの流れを断ち切ってしまったのが悔やまれます。

5/20 中国新聞 シーボル
コイ悩みの季節 交流戦開幕-中国新聞

赤松選手にせよシーボル選手にせよ、
チャンスの場面で「相手にプレッシャーを掛ける」という
最低限の仕事すらしようという意図が感じられない事に
「コイ悩み」なんてゴロ合せで楽しむほど生易しいもんじゃない、
拙攻をお家芸とするチームの「病巣の根深さ」を見た気がします。

一方で、さほど調子が良くないとはいえ「苦手の左腕」和田投手に対し、
詰めの甘さは相変わらずながらも一応抵抗は示した格好だけに
大竹投手の踏ん張りきれないもどかしさばかりが目に付きました。

5/20 サンスポ.com 大竹
広島・大竹が無念の6敗目 五回の投球悔やむ-サンスポ.com

>「点を取ってくれた後。あれは悪い」とうつむき加減でコメントした。
>「勝てなくて申し訳ないし、残念です」

いい加減にしてもらいたいですね。

若い投手のコメントならいざ知らず、
開幕投手に引き続いて、
チームの浮沈を賭けた交流戦の初戦を任されながら、
チームを勝利に導けなかった結果に対して、
「残念です」の一言で片付けてほしくありません。

そもそも開幕投手任されながら、
今日で1勝6敗と5つも負けが先行してしまっては、
開幕投手を務めた事が何の役にも立っていないようで、
奇しくもチームの抱える借金分と帳尻が合う分、
自らが「チームにとって最大の誤算」である事を
どれだけ骨身に染みて痛感しているのか?

味方のミスに足を引っ張られては露骨に動揺した姿を晒し、
今日は攻撃陣が同点に追いついてくれた直後に
自らのミスもあってあっさりと勝ち越しを許すなど、
信頼関係を損なう仕草が目立つのも自覚の無さの表れで、 
味方のミスに顔色変える位なら、
なぜもっと対戦相手に対して闘争心を燃やさないのか?
自らの「精神的な余裕の無さ」を対戦相手はおろか、
我々素人にもさらけ出す羞恥心というものが無いのか?

粘って完投したところで、結果は負けを一つ積み重ねただけで、
中継ぎ陣を休ませた以外、 何の評価もされない自らの立場を
どれだけ理解しているのか?

「次回につながる好投」止まりでは許されない、
「勝利という結果をきっちりと積み上げる」事が求められる、
それが大竹投手に求められる最低限の仕事でしょう。

昨年まで背番号15の背に何を見てきたのか?
改めて問いたい気持ちで一杯です。


交流戦初日から、打線の粘りに投手が応えられず、
互いのミスをカバーし合うといった投打の支え合いが機能せず、
ミスが致命傷となって負けるという「負け犬モード」に突入。

一見すれば「惜敗」という事は、裏返せば、
「何かがあれば勝負を引っくり返して勝ちを拾えた」試合だろうが、
与えられた最低限の仕事すら果たそうとする意図も無ければ、
何としても勝とうという粘りも無いのでは敗戦も已む無し。

一見すると「惜敗」だけに、明日以降何とかなりそうな気にさせて、
その都度、意志の感じられない敗戦を重ねていくのだろう、
そんな予感をさせる交流戦初戦でした。


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鬼門の交流戦の鍵は、マーティの「有言実行」に尽きる。

明日から対ソフトバンク戦で幕を開ける交流戦。

カープにとっては交流戦が始まって以来、
勝ち越した事すらない正に鬼門以外の何物でもない。

特に昨年は交流戦直前で勝率5割に戻して、
これ以上無い上げ潮ムードで臨みながら、
終わってみれば12球団で過去最低となる
5勝18敗1分で借金13とぶっちぎりの最下位に沈んだ。

昨年の負けっぷりを振り返ってみれば、
前半は貧打に苦しみ、そのうち投手陣が持ち応えられなくなって
中継ぎ陣が崩壊・・・と投打共に負の連鎖に苦しんだ。

それも「エース黒田と4番新井」という投打の柱を擁しても
なお「負の連鎖に歯止めが利かなかった」という点では、
相手関係がどうのというレベルでなく、
打てない焦りが守りのリズムを狂わせ、投手陣が崩れていく中で
チームを取り巻くムードが日増しに重苦しさを増していく、
正に「自壊」だったように思う。

そして、負の連鎖を断ち切るような兵の不在も手伝って、
チーム全体がどっぷりと負の連鎖にハマり込んでしまい、
悪循環からなかなか抜け出せないままズルズルと負け続けるという
ここ数年来、すっかり染み付いてしまった「負け犬根性」。

このチーム体質の改善無くして交流戦勝ち越しどころか
Aクラス浮上すらままならないように感じるので、
「今年の交流戦も多くは期待できない」と思いきや、
中国新聞の記事を読んで「ほんの少し」期待感が芽生えました。

新戦力は苦手意識なし 20日から交流戦-中国新聞

確かに交流戦の苦手意識がないメンバーで戦えるのは
好材料には違いありませんね。

問題となるのは、実際に交流戦に挑んだところが、
思うようにいかずに「やはり・・・」と苦手意識が頭をもたげてきた際に
いかに負の連鎖に陥る前に断ち切れるか?でしょう。

それでなくても「負の連鎖にハマりやすい」チーム体質なので、
せっかくの新戦力も巻き込まれてしまっては話になりませんしね。

>打力優先のチームスタイルも変わった。
>「今年のチームの特徴を生かして、それを頭に入れて戦いたい」
>というブラウン監督は、守りと機動力が連動する戦いを描く。
>投手陣には堅い外野守備を強みにした攻めの配球を要求。
>攻撃陣には「打つ以外に足を使い、1点ずつとっていく」
>(内田統括打撃コーチ)という意思統一も図っている。

果たしてここまでの戦いぶりを振り返って、
必ずしも徹底できていない戦い方だけに、
「どこまでできるのか?」甚だ疑問ではありますが、
目指す戦い方としてはこういう事になるでしょうね。

どうも初物に滅法弱い攻撃陣だけに
ガンガン打つ姿は想像できないのは例年通りですが、
今年のカープは確かに機動力という武器は持っています。

問題は、ここまでの戦いを振り返っても
相手をかき回すに至るまで充分に使えていない点で、
むしろブラウン監督の采配自体に掛っている点が大きいようです。

思えば、「足を活かして自ら仕掛ける野球」という構想自体は、
キャンプの頃からぶち上げてた訳ですから、
何も目新しい事はなく、単に実戦で使えていないだけ。

連打が期待できない展開が予想される中で、
「打つ以外に足を使い、1点ずつとっていく」と言うのは、
当然ですが「本気で実践するつもりか」に掛っています。

これまでも散々「拙攻」を繰り返し、リーグ最少得点に甘んじている
という事実を踏まえれば、かなり眉唾ものではありますが、
もし徹底する気があるのなら、勝機は見出せると思います。

新戦力を多く抱える事は、経験不足と背中併せなだけに、
「どこまで仕掛けられるか?」ベンチの采配が勝敗を左右する
重要な要素となりそうですが、
逆にその事が一番不安に感じられる原因だったりもします。

まずは苦手意識を払拭するためにも、
是非、初戦から「足で仕掛けて1点を積み重ねる」采配を実践し、
勝って勢いに乗る事を切に願っています。


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★対巨人9回戦「意地」と「勢い」のガチンコ勝負に屈して3タテならず・・・

圧倒的な選手層を有し地力に優りながらも
「勝って当然」との余裕が仇となって勝ちきれない巨人相手に、
昨日あれだけコケにしての逆転勝ちを収めた以上、
巨人が目の色を変えて勝つに来るであろう事は予想でき、
いわば「巨人の意地」と「カープの勢い」のガチンコ勝負
という試合展開を予想してはいたのですが・・・。

連夜の快勝は「巨人のちぐはぐさ」に恵まれたものだった
にもかかわらず、「実力発揮」と勘違いしたのか?
「エース」ルイス投手を立てた事で
どこかに気の緩みが生じてしまっていたのか?

「勢いは攻めてこそ加速する」にもかかわらず、
変に受身になってしまった時点で巻き返しを許す下地はできていて、
初回から強烈なカウンターを喰らってしまったのだろう。

おまけに勢いに乗じているにもかかわらず、
「果たして動く必要が有ったのだろうか?」と思わせる
それも意図の良く解らないスタメン変更も解せない訳で、
前田智、倉という前日本塁打を放った選手を外して、
天谷、石原という比較的スタメンの多い選手に戻した時点で
勢いに陰りが生じていたのかも知れません。

巨人―広島9回戦(広島6勝3敗、18時、東京ドーム、39453人)

広 島011010000―3
巨 人40000002X―6

▽勝 西村健24試合4勝2敗
▽S クルーン19試合1敗12S
▽敗 ルイス10試合5勝4敗
▽本塁打 ラミレス13号(3)(ルイス)ルイス1号(1)(木佐貫)

5/18 中国新聞 ルイス
初回、痛い4失点 カードの連勝4で止まる-中国新聞

エンジンがかかれば打者をなぎ倒す馬力満点のルイス投手も
元来、立ち上がりには少々難もあった訳で、
昨日は9回サヨナラのチャンスで「これ以外なら良し」だったはずの
併殺打に倒れて「4番の明暗」を嫌というほど味わったラミレス選手の
意地が優ったという事でしょう。

2回以降の本来の投球に加え、初本塁打も放つなど
相変わらずの闘争心あふれる姿に戻っただけに
立ち上がりが悔やまれるものの、負ける時はこんなもの。

打線もルイス投手の本塁打はおまけにしても、
1点ずつ返していったあたり「未だ勢い衰えず」の感も有りましたが、
如何せんバントミス等隙を見せては勢いも加速しません。

2番手以降の西村-豊田-クルーンという方程式も
昨日の今日で、意地と気合の相乗効果もあってか?
特に9回のクルーンの3者三振には、凄みすら感じられて、
昨日の借りをきっちりと返された印象。

昨日、見る者を魅了した「足を活かして自ら仕掛ける」攻撃も
ランナーが出ない事には使えない勝負手であって、
終盤まで劣勢の試合展開の場合、
仮にも相手の「勝利の方程式」という勝負手に挑む分、
昨日のようにそうそうチャンスが巡って来るものではない訳で
結果として、木佐貫投手をKOし切れなかった詰めの甘さが
惜しまれます。

それでなくても、今日も2番手の岸本投手が2失点と
ダメを押されましたが、中継ぎ陣の崩壊は深刻な状態で、
機動力も駆使しての攻撃陣のリード無くして、
今後の勝機は見出しにくい状況が一段と顕著になってきました。

昨日のように「粘って塁に出る」事からコンスタントにできれば、
立派な実力と言えるでしょうが、現状はまだまだ力不足。
自ら劣勢を打開するだけの実力は備わっていない事を肝に銘じて
序盤から「隙あらばたたみ掛ける」気構えでプレーして欲しいです。


結局、今季、同一カード勝ち越しはあれど「3タテ」は皆無という
「引導を渡しきれない」詰めの甘さをまたも露呈してしまったのも、
「勢いだけでは連勝できない」という厳しい現実の表れでしょう。

これが現状の実力という事にはなりますが、
一方で若さ故に「勝つ事に慣れていない」経験不足の成せる業でもあり、
「今日の敗戦をどう捉えるのか?」によって、
「未だ発展途上」なのか「頭打ちで終わる」のか重要だと思います。

「2勝1敗で良し」としている内は、浮上の目は無いでしょうが、
「3タテ喰らわすのに何が足りなかったか?」
今日の敗戦を糧にすれば、まだまだ望みはあると思いますので、
是非、現状に甘んじる事無く、しっかり上を見据えてもらいたいです。

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☆対巨人8回戦「仕掛けてつないで4番が決めた至上の赤紫丼」

勝負の世界では、つくづくメンタル面が結果を左右する
という事を痛感させられた試合。

中日、阪神相手だと呆気なくねじ伏せられる攻撃陣が
こと巨人戦となるとしぶとい打線となるのは、
「巨人投手陣がだらしないから」ばかりではないでしょう。

カープの選手が活き活きとプレーする姿を見て、
巨人相手に呑んでかかっている印象すら受ける一方で、
中日、阪神は、カープとの対戦では同様なんだろうなぁ
と思うと、心中複雑な気分にさせられました。

巨人―広島8回戦(広島6勝2敗、18時、東京ドーム、41994人)

広 島0010120013―8
巨 人0002021000―5
(延長十回)

▽勝 永川9試合2勝3S
▽敗 門倉11試合2敗
▽本塁打 阿部4号(2)(篠田)倉1号(1)(グライシンガー)
       シーボル5号(2)(グライシンガー)栗原4号(2)(門倉)


先発2戦目の今日も
思い切り良く相手を攻める気持ちが前面に出た投球で、
先発の仕事は充分果たした篠田投手。

惜しむべくは、阿部選手に浴びた2ランはともかく、
シーボル選手の勝ち越し2ランが出た直後に、
2四球等で1死満塁とランナーを溜めての降板だけに
前回登板同様、6回過ぎて精神的なスタミナ切れとなる傾向か?
次回先発時への課題でしょうが、勝たせてあげたかったですね。

替わった林投手が2点を失って振り出しに戻されたものの、
責められないとはいえ、ちょっと元気の無さが気になります。
というか、このところ中継ぎ陣の失点が目立ってきているのが
非常に気になるところではあります。

続く7回にもコズロースキー投手がピリッとせずに1点勝ち越され、
8回は豊田投手の前にあっさりと3者凡退に終わり、
9回守護神クルーンの登場という完全な負けパターン。

ところが、先頭打者の梵選手も三振に倒れたとはいえ
フルカウントまで粘りましたし、制球難?と感じた矢先に
天谷選手が実に価値有る四球を選んで出塁し、
巨人バッテリーの浮き足だった様子が良く解りました。

天谷投手の盗塁を警戒しての事でしょうが、
ここで登場した喜田剛選手も直球1本に絞ってたんでしょう、
初球の直球を逆らわずに打ち返した価値有るヒットで続き、
打席には先の3戦連発も記憶に新しい赤松選手。

バッテリーの浮き足立った様子に、走者は勝負札の天谷選手。
「負けパターンだし、ここは思い切ってギャンブルを」と願っていたら、
さすがのマーティも動かざるを得なかったようですね。

もっとも「足を活かして自ら仕掛ける攻撃」を目指すのなら、
「ここで動かずしていつ勝負するのか」といった場面でしたが、
勝負の神様は「攻める勇気」に微笑んでくれました。

と、ここまで攻めたら普通は一気にたたみ掛けるはずが、
期待の赤松選手は転がしたものの天谷選手が中途半端な走塁で
3本間で挟殺で2死という展開に「ここら辺がカープの地力か」と
正直、諦めムードでしたが、勢いは続いていたようで
続く東出選手が初球から引っ張った打球は、
飛びつくセカンドのグラブの下を抜けてライト前ヒットとなり、
逆転となる2塁走者の赤松選手のクロスプレーは見応え充分でした。

5/17 中国新聞 東出

昨日の建さんの安打に応えての先制タイムリーといい、
今日の初球から引っ張っていった同点タイムリーといい、
東出選手は、ここ一番で頼りになる精神的な強さを身につけ、
守備面での貢献といい、一段といい選手に進化しました。

ブラウン監督に干され加減だった事もいい方向に向いたようで、
もはやカープの二塁は不動にしてもらいたいです。

そして、同点となって登板した永川投手は、
最近疲れからか失点続きのリリーフ陣にあって最後の砦。
こちらも先頭打者によもやの四球を与えた事から
1死1、2塁の一打サヨナラの場面で4番ラミレスというピンチ。
あそこで制球がままならず自滅するのが昨年まででしたが、
今日はカウント2-2としながら、
「あそこしかない」という外角低めの直球でセカンドゴロ併殺。
今日の投球で「守護神としての自信と誇りを取り戻した」と見ました。

この場面で併殺という最悪の結果に倒れたラミレス選手ですが、
続く10回に栗原選手の決勝2ランが飛び出した事もあって、
今日は「4番の結果で勝敗が決まった」という事になりました。

5/17 サンスポ.com 栗原
勝負を決した主砲の一発!広島・栗原、4番の責任果たす-サンスポ.com

開幕以来、不動の4番を張ってきた栗原選手ですが、
これまで「4番で負けた試合」ばかりだったので、
今日初めて「4番の一振りで勝てた」のはうれしい限りです。

もっとも勝ちパターンの投手が全て登板した後の登板となった
門倉投手はおどおどして見えて、ちょっと気の毒でしたが。

更に続いたライトオーバーの2ベースといい、
今季一番とも思える強烈なバースデーアーチとなる勝ち越し2ランといい、
シーボル選手は、昨日のスタメン落ちがよほど応えたのでしょうね?
控え目でおとなし過ぎる印象なので、これを機会に
もっとガッツを前面に出して積極的なプレーを期待します。

今日は観戦しながら何度も大声を張り上げました。
倉選手の同点アーチ、シーボル選手の勝ち越し2ラン、
再三の赤松選手のスーパーキャッチに
9回永川投手がラミレスを併殺打に仕留めたシーン等々。

でも、9回のダブルスチールに
東出選手のタイムリーでの赤松選手のクロスプレーと
1イニングに2度も鳥肌が立ったのは、滅多にない事で、
更に栗原選手の決勝2ランの際も息を呑みましたし、
本当に野球の醍醐味を満喫する事ができました。

昨日に引き続き、今日もこんな迫力ある攻撃ができるんです、
チームの潜在的なポテンシャルは。
惜しむべくは、現状、巨人戦限定という事で、
対戦相手によって試合内容が天地ほど差がある事ですが、
こういう戦いが安定してできるようになればいい訳で、
中日、阪神という2強相手になぜこういう試合ができないか?
「相手が一枚上手」といえばそれまでですが、
快勝続きの中に今後の課題が明確になったように思います。


そして、今日はサンフレもアウェーでの鳥栖戦に、
エース佐藤寿の値千金の決勝ヘッドにより
1-0で勝利したようです。

5/17 中国新聞 佐藤ヘッド
佐藤寿、千金ヘッド 相手の息切れ逃さず-中国新聞

これで5月12日に引き続いて、今季4度目となる赤紫丼ですが、
今日は、特にカープ選手の勝利にかける思いが感じられた分、
明朝は、最高の目覚めを迎えられそうでありがたい限りです。


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☆対巨人7回戦「建さんの気迫でチームが一丸となった結果の快勝」

改めて今日の建さんの余りのカッコ良さには、
男ながら惚れ惚れとしてしまいました。

5/16 サンスポ.com 高橋
広島・高橋、セ最多タイの5勝目 横の揺さぶりで1失点-サンスポ.com

それにしても、今日の試合は、驚きの連続でした。

北陸シリーズでトラ退治どころか
「先制逃げ切り」という唯一の勝ちパターンですら翻されて
あえなく返り討ちに遭ったカープ。

そこへ追い討ちを掛けるかのように
福井から名古屋を経由しての東京入りという無茶な移動では、
いくら投打に精彩を欠くG相手とはいえ、
「一段と覇気の感じられない試合」を想像してしまい、
「また建さんの孤軍奮闘する姿を見せられるのか」と思ってました。

ところが、最初の驚きは、今季38試合目にして、
初めてシーボル選手の名前が消えた事も然る事ながら、
替って起用されたのがサード喜田剛というスタメン。

同胞に甘いとされるブラウン監督だけに、
さすがに昨日の負けがよほど応えたのか?動いてきました。

ただ率直な感想は
「建さんの登板時は勝ちが計算できるだけに、
守備の不安からギャンブルとなる喜田剛よりも
小窪選手で守りを固める方が優先だろうに」
と醒めてはいましたが・・・。

続いての驚きは、3回の攻撃ですが、
2死から建さんがチーム初ヒットを放った時点では、
「また今日も孤軍奮闘しているなぁ」としか感じませんでしたが、
続く赤松選手の「何時になく粘って」のライトへのヒットで、
一気に3塁を陥れる激走した姿を見て、熱いものを感じました。

ところが、このチームの攻撃陣は本当に薄情というか、
以前も大竹投手が同様の激走を見せた事がありましたが、
この気迫に応える事無く沈黙した前科が有っただけに
祈るような気持ちでしたが、
東出、アレックスの連続タイムリーと気持ちがつながりました。

拙攻がお家芸と化しているカープ打線が、
「2死ランナー無しから連打で3点も取れた」事は驚きでした。

巨人―広島7回戦(広島5勝2敗、18時1分、東京ドーム、38172人)

広 島003201001―7
巨 人000000010―1

▽勝 高橋7試合5勝2敗
▽敗 野間口6試合1勝1敗
▽本塁打 前田智3号(1)(金刃)

前回登板のヤクルト戦、
唯一許したソロ本塁打による1失点で負け投手となった際の
「どうやって勝てばいいのか分からない。打撃コーチに聞いてください」
との痛々しいまでのコメントにもかかわらず、
その後も一向に反応が鈍かった攻撃陣。

そういえば前回打線が機能した試合も
ルイス投手が先制タイムリー放った阪神5回戦でしたが、
投手に口火をきってもらわないとつながらないとは、
何とも情けない限りではありますが、
何はともあれ、建さんの身を持って示した気迫に応えた事で
「投打の信頼関係の崩壊」の決定的な危機は回避できました。

かといって、この「勝利へ向けての投打の一体感」が
明日以降も見られるという保証はどこにもない事は、
先日の阪神3連戦で2戦目以降の連敗が物語っていて、
とても寂しい気がします。

最後の驚きは、6回にソロ本塁打を放った前田智選手の
両手を叩きながらベースを一周する姿。

初球から打っていった事自体も珍しいですが、
あのように感情を表に出す姿も貴重な気がします。

前日もタイムリーは放ったものの、
初回のチャンスにまさかの三振喫した事で
初回から一気にたたみ掛ける機を逸したことが
逆転負けにつながったという思いがあったのでしょう。

そして、忘れてならないのは、赤松選手の活躍で、
立ち上がり不安定だった建さんを救った、
2回裏の守りで木村拓選手の左中間への痛烈な当りを
抜群のスタートで捕球した守備といい、
3回、建さんの初ヒットに続いて何時になく粘ってつないだ事、
更には9回にズバッと決めた盗塁といい、
今日は、攻走守にいい仕事を見せてくれました。

追加点となるタイムリーを放った倉選手といい、
今日は建さんの「身を持って示した気迫」に
野手陣が応えた結果の勝利でした。

5/16 中国新聞 高橋
▽球炎 高橋の奮闘ナイン刺激-中国新聞

というか、チームが勝利という目的のために一丸となれば、
こんないい試合ができるという見本のような試合。

今日のような気持ちのこもった試合がコンスタントにできれば、
Aクラス浮上も夢ではないのですが、
まぁ、一過性で終わるであろう事は、毎度の事なので、
多くを期待せずに明日の試合運びに注目したいです。

先発予想は、ルーキー篠田投手のようですが、
彼には、まだ身を持って示すだけの余裕は望めないだけに、
野手陣の誰が建さんの代わりに「身を持って示すか?」でしょう。

相手は難敵グライシンガーでしょうから、
今日は一息だった4番栗原選手あたりに期待したいですね。

それにしても、今日の建さんは最高にカッコ良かったなぁ。
投手陣ばかりでなく、選手全員に見習ってほしいです。

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★対阪神8回戦「唯一の勝ちパターンすら崩壊しての逆転負け」

この3連戦はいずれも先制点を挙げたにもかかわらず、
結果は1勝2敗と負け越し、それも連敗を喫した。

ここまでリーグ最少得点しか上げられない拙攻続きでも、
何とか片手で足りる借金で持ち応えてきたのは、
「先制→逃げ切り」という勝ちパターンが機能していたためだが、
ついに頼みの勝ちパターンも通用しなくなってきた。

早くも登板過多による疲れからだろうか?
このところ、連日のように中継ぎ陣が失点を重ねるケースが目立ち、
結果として今日も「継投の決断」が遅れた事が致命傷となった。

ブラウン監督にしてみれば「中継ぎ陣の疲れ」を考えての
先発宮崎投手の続投だったのかも知れないが、
決して付け入る隙のない投球を見せていた訳でもなく、
今季未勝利という点も加味すれば、
早めに継投すべきではなかったか?と惜しまれます。

今日の宮崎投手は、彼なりに良く投げたと思います。
もちろん、攻撃陣がやっとの思いで追加点を奪った直後に、
ピンチを招いてしまった点は、大いに反省すべきでしょうが、
今季未勝利の焦り、勝利投手への色気、
様々なものがあっての事でしょう。

それでも、6回までシングル1安打に抑え込んで、
先発の仕事は充分に果たしてくれた分、勝たせてあげたかった・・・。

5/15 中国新聞 宮崎
宮崎、七回暗転 痛い死球、初勝利するり-中国新聞

広島―阪神8回戦(阪神6勝2敗、18時、福井、14223人)

阪 神000000311―5
広 島100001000―2

▽勝 ボーグルソン3試合1勝1敗
▽S 藤川18試合1勝1敗15S
▽敗 宮崎5試合4敗


終盤の踏ん張りどころで粘れないあたりは、
昨日の大竹投手も同様ですが、
「精神的なスタミナが不足している」ような印象を受けます。

それでも、終盤に力尽きて捕まってしまう展開は
確固たる勝利の方程式を持たないチームの宿命でしょうし、
7回に捕まったからといって「踏ん張れなかった」事を責めるより、
そこまで充分な援護ができなかった攻撃陣を責めるべきでしょう。

仮にセットアッパーがしっかり健在するチームだったら、
北陸でのトラ退治で3タテも可能だったであろう事が
より一層、脱力感に拍車を掛けています。

おまけに「コズロースキー」というカードを切らぬまま、
梅津投手の起用も裏目に出てしまうというちぐはぐな展開で、
勝てる試合を落とし、宮崎投手の今季初勝利も消えるという最悪の結果。

交流戦前にして早くも弱投のしわ寄せが表面化しつつあるようで、
今後の戦いに暗雲立ち込めたような危機感を覚えますね。


実は、初回に地元出身の天谷選手の活躍で
幸先良く先制したにもかかわらず、
続く1死1、3塁のチャンスで前田智選手がまさかの三振で、
追加点取れなかった時点で嫌な予感はしました。

6回にはタイムリー放って2点目をたたき出してくれたものの、
初回にもう1点取っていれば展開も変わっていたでしょうから、
前田智選手だけに本当に悔やまれる結果でした。

1点先制したとはいえ、投手は未勝利の宮崎投手だけに
「リードしている」という余裕を感じられなかったですが、
恐らく阪神ベンチも「リードされてる」という焦りもなかったはずで、
このあたりの「気の持ち方」が勝敗に大きな影響を与えている、
「負け犬根性が骨の髄まで染み付いている」悲哀でしょう。

本来ならばご当地選手が活躍すれば、
一気に活気付いてもらいたいところなのですが、
ああいうチャンスで一気に畳み掛けられない攻撃陣は、
本当にだらしないの一言に尽きます。

更にベンチの采配も「攻め」か「守り」かはっきりしない
漠然とした印象で、
7回に前田智選手をベンチに下げて「守備固め」する一方で、
宮崎投手は続投という明確な意図が感じられないあたり、
指揮官自身が迷走状態にハマっているような印象受けました。

勝っていないチームだから試合運びが迷走するのか?
試合運びが下手だから、結果として勝てないのか?
いずれにせよ、この連敗で借金は今季最多タイの5となり、
交流戦前の5割復帰も無くなりました。

密かに北京五輪における「星野ジャパン」召集という
間隙を突いての浮上に一途の望みを賭けてはいるものの、
肝心のチーム状態がこの体たらくでは多くは望めそうもなく、
このままズルズルと指定席に収まりかねない気がしてきました。

それでなくても、鬼門の交流戦前の最後の3連戦で、
対戦相手も投打に精彩を欠く巨人だけに、
温存した高橋、マエケンにルイス投手というローテで、
何とか勝ち越して交流戦に挑んでもらいたいです。


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★対阪神7回戦「雑な野球」でトラの息を吹き返させた手痛い敗戦

今日の敗戦は、チームにとっても大竹投手にとっても
手痛い1敗となってしまいました。

昨日の今日でこれだけ試合運びが変わってしまうのが、
悲しいかな「現状のチームの実力」であり、
安定した戦いぶりが維持できない以上、Aクラスは厳しいと
認めざるを得ませんね。

あれだけつながった打線が、一夜明けたら元の「拙攻」続き。
阪神先発の下柳投手の老獪さが一枚上手だったのか?
あるいは、昨日の8回の4点は、ひょっとすると
「捨て試合」と見限って、今日のための撒餌を撒くという
矢野捕手の罠だったのかも・・・などと思ったりもしました。

初回の立ち上がりは、明らかに昨日の勢いを持ち越していたのを
アレックス選手の「初球打ち併殺打」で自ら断ち切ってしまい、
続く2回もエラーで1点もらった後に
たたみ掛ける事ができなかった事でトラの息の根を止めるはずが
息を吹き返すきっかけを与えてしまった訳で、
今日の敗因は、攻撃陣に求めるべきでしょう。

結果だけ見れば、
「大竹投手が踏ん張りきれなかった」という事になるのでしょうが、
6回まで1失点なら最近の投球内容からして、
充分に「先発としての仕事」は果たしており及第点でしょう。

5/14 中国新聞 大竹
大竹、悪夢の七回 失策が発端、踏ん張れず-中国新聞

「エース候補」という目で見るから期待度が高くなりがちですが、
確かにシーボル選手のエラーは、言語道断ではあっても、
あのプレーで動揺して自らの野選でピンチを広げてしまったように、
味方のミスに動じて踏ん張れない「精神的な脆さ」を抱えていては、
野手陣との信頼関係の構築もままならないでしょうから、
とてもエースは務まらないでしょう。

大竹投手の登板時は、決まって打線の援護が遅いのも、
「信頼関係の現われ」という事なのかも知れません。

今年は開幕投手も務め、確かに成長の後は窺えるものの、
現状は「先発ローテが担える投手」が妥当な評価なので、
今年1年は、真のエースたる投球を続けるルイス投手の姿を見て、
「何が自分に足りないか?」しっかり学んでもらいたいです。

広島―阪神7回戦(阪神5勝2敗、18時1分、金沢、13615人)

阪 神000001300―4
広 島010000100―2

▽勝 下柳7試合5勝
▽S 藤川17試合1勝1敗14S
▽敗 大竹8試合1勝5敗
▽本塁打 新井4号(2)(大竹)

同点で迎えた7回でのシーボル選手の落球は、
本当に手痛いミスでしたが、試合後のコメントもひど過ぎますね。

「風の影響か?」と問われて、それを認めてしまっては、
両軍の他の選手もプレーしている訳ですから、
救いようのない言い訳にしか聞こえませんねぇ。

先日のようにソロ本塁打放った際に「ノーコメント」だったら、
今日こそ「ノーコメント」にすべきではなかったでしょうか?
チームが求めているのは「真面目な性格」ではないので、
こうもあっさりと非を認めるような迫力不足な事では、
他球団の投手になめられるばかりで、
ますます厳しく攻められる口実を与えている気がしました。

そろそろスタメン落ちのカウントダウンが始まった気がしますが、
一方でサードには小窪選手を使えるようだと、
1塁栗原、2塁東出、3塁小窪、ショート梵という、
小粒だけどピリッと効く山椒のような内野陣も楽しみです。

昨日と一転して、今日は1番赤松選手が3安打と機能したのに、
2番天谷、3番アレックスがノーヒットと、どうもちぐはぐですね。
9安打に2四球を得て2得点と拙攻モードに逆戻りでしたが、
下柳投手の老獪さに翻弄された感も有りますが、
一方で阪神の誇る「JFK」に対しても何とか喰らいつく等
一時の無気力状態からは脱しつつある様子。

せっかく初戦でトラの勢いを押し留めながら、
自らのミスで再び息を吹き返させる事になってしまいましたが、
今の攻撃陣は基本的に「打てない、点が取れない」という事を
肝に銘じて「今日のような雑な野球していては勝てない」
という現実にもっと真剣に向き合ってほしいです。

バントやエンドランといった「ランナーを次の塁に進める」事を
もっと丁寧に行ってくれれば、勝算も見えてくるだけに
身の丈にあった野球をしてほしいと切に願うばかりです。

明日の先発は注目ですね。
カード勝ち越し狙って建さんを前倒しにするのか?
スタンバったマエケンを起用するのか?

個人的には、連敗で東京に乗り込んでも、
波に乗り切れないGとはいえ厳しい展開が予想できるので、
まずは目先の1勝狙って勝ち越して東京へ乗り込んでほしい、
ここは建さんに一肌脱いでもらいたい気がしています。


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☆対阪神6回戦「ルイス投手リベンジでまず一矢、すかさず二の矢を!」

「交流戦前に5割復帰」という高い目標のためには、
今日からの6連戦を5勝1敗で乗り切らなければならない。

チームの状態を考えれば何とも気の遠くなる数字ですが、
まずは北陸の地にて先発3本柱を立ててのトラ退治に挑むカープ。

「初戦を獲らねば3連勝はありえない」重要な試合を託したのは、
今や「エース」と呼ぶにふさわしい抜群の安定感を誇るルイス投手。

阪神の先発は、今季既に2勝を献上しているアッチソンという事で、
外国人同士の先発となりました。
この二人は4月15日にも投げあいましたが、
前回は初回の1失点に抑えて打線の援護を待ち続けたルイス投手が
最後は力尽きて負け投手となった事もあって、
「ルイス投手のリベンジなるか?」という点も注目でしたが、
結果は投打に活躍したルイス投手が「格の違い」を見せ付けた格好。

打つ方はともかく、こと本職の投球に関しては、
首位阪神相手に7回3安打無失点で7奪三振という
素晴らしい投球内容が、ごく当たり前の投球に感じられるあたり、
もはや黒田投手に代わる大黒柱としての存在感ですね。
ホント、最近は見ていて大崩れする気がしません。

5/13 中国新聞 ルイス
ルイス、投打に大車輪-中国新聞

アッチソン投手は、2回の自らのエラーにボークで
ピンチを広げた挙句に、ルイス投手の振った所へ投げてしまい、
先制2点タイムリー二塁打を浴びるという自滅ぶりでした。

相手のミスに加えてルイス投手のタイムリーという
棚ぼたの先制点をもらっては、いかに低調なカープといえど、
勢いに乗らない訳にはいかなかったようで、
5回に天谷以下の3連続二塁打に小窪選手のタイムリーで中押し、
8回にも今岡選手のプレーにも助けられダメ押しの4得点と
これまでのデジタル打線が嘘のようにつながりました。

広島―阪神6回戦(阪神4勝2敗、18時1分、富山、16392人) 

阪 神000000012―3
広 島02003004X―9 

▽勝 ルイス9試合5勝3敗
▽敗 アッチソン7試合4勝3敗
▽本塁打 金本6号(2)(横山)

相手のミスを捕えることが出来た点といい
16安打9得点本塁打以外で得点を重ねられた点といい、
アレックス、栗原、シーボルのクリーンアップだけで、
8安打6打点と打線が機能するなど
課題の攻撃陣が奮起しての理想的な流れでした。


惜しむべくは、念願だった師匠赤星選手との1番対決が実現し、
盗塁競争が見たかったのに飛球ばかり打ち上げて、
完敗に終わった赤松選手。
叩きつけるとバウンドが異常に高く上がるという
この球場独特の癖を利用する事ができなかった点では、
叩きつける打撃で2安打した師匠に軍配が上がった訳で、
3戦連発以来、大振りが目に付いて仕方ないのですが、
どうも「思い切り」と「大振り」を勘違いしているようで、
塁に出てこそ駿足が脅威となるのに
自分の武器を活かしきれていない点に苛立ちを覚えます。

更に「ルイス投手に完投させるのか?」と思いきや、
8回からコズロースキー投手へスイッチしたものの、
今度はコズロースキー投手がボークでピンチを広げて
タイムリーを浴び、結局1イニング投げ切る事ができず、
結局、林投手まで投入せざるを得なくなってしまった点、
更には9回から登板の横山投手も金本選手に400号献上するなど、
どうせならワンサイドでトラ退治して欲しかったです。

比較的安定していた両投手が終盤に揃って失点してしまい、
トラの息の根を止め損なった気がして、少々残念でした。

首位阪神のミスに助けられたとはいえ、
これまでの「逃げ一辺倒」の勝ちパターンから
先制、中押し、ダメ押しと理想的な得点で
敵の切り札「JFK」を封じ込めるという完璧な試合運びは、
見事でしたが、残念ながら「1勝は1勝に過ぎない」訳で、
今日は阪神がボロを出して、カープが最高だっただけで、
重要なのは「今日の勝ちをいかに明日につなげるか?」でしょう。

明日は、これまたここまで2敗を喫している老練下柳投手だけに
きっちりと切り替えて挑まないと手玉に取られる事必至でしょうし、
明日先発の大竹投手の時こそ、
今日のような打線の援護が必要とされる訳で、
個人的には、「蚊帳の外」だった赤松選手と
4安打3打点とこれまでのうっぷんを晴らした栗原選手に
期待しています。

何はともあれ、今日の所は「まずは一矢報いる事ができた」ものの、
明日もすかさず「二の矢」を放って勢いに乗りたい所ですが、
雨は大丈夫なのか・・・気になります。


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吉と出るか?凶と出るか?北陸「トラ退治」にギャンブル?

鬼門の交流戦を前に最後の6連戦に臨むカープ。

現在、借金4なので、計算上では5勝1敗で
昨年同様5割復帰とはなるものの、さすがに無理がありますね。

何せ対戦相手は、カープが歯の立たない中日相手に
カード勝ち越しを決めた巨人、その巨人に勝ち越した阪神なので、
チームの勢いに「新幹線と各駅停車の鈍行」以上の差を感じます。

おまけに前半戦で北陸へ転戦してのトラ退治に続いて、
敵地東京ドームへ乗り込むという移動だけでも疲れそうな日程だけに、
なおさら強気にはなれません。

一応、昨日は「4番の一振りとルーキー篠田投手の初勝利」という
現状では精一杯の助走をもって北陸シリーズに向かう訳ですが、
ただでさえ首位快走中のところへ故障で戦列を離れていた
ウィリアムス投手が復帰して「JFK」が揃い踏みという好材料を抱え、
今回のトラ退治は、相当骨が折れそうな事は間違いなさそう。

にもかかわらず、指揮官殿は本気でトラ退治に乗り出すようで、

5/13 中国新聞 ルイス&大竹
ルイス・大竹でトラ退治 北陸シリーズ、3戦目は高橋か-中国新聞

当てにならない大竹投手は横に置いておくにしても、
ルイス、高橋両投手でしか勝てない傾向の続く状況で、
二本柱で試合を落とすと即大型連敗につながる危険性が大なだけに、
これはチームにとって大きなギャンブルとなりそうです。

確かに「今季だけは負けられない」相手ではあるし、
おまけに首位のチームだけに総力を挙げて挑まないと勝てないし、
ブラウン監督が本気で「交流戦前に5割復帰」を考えるなら、
避けては通れない3連戦ではありますが、
今の攻撃陣では「返り討ちに遭うのが恐い」というのが本音です。

日頃、選手の皆さんに散々叱咤激励しておきながら、
既に気持ちで負けてる自分も情けない限りですが・・・。

3本柱を立てても、またも好投虚しく援護ない状態で負け越す
ような事になれば、続く巨人戦での先発投手が怪しくなる分、
借金膨らませて鬼門の交流戦になだれ込むという
最悪のシナリオが目に浮かぶようなので・・・。

トラ退治の前提条件として重要なのは、
「JFK」を登板させない展開に持ち込む事でしょうが、
ようやく一本出た4番5番に梵選手を加えた「崖っぷちトリオ」に
「当りが出た」ところで、まだまだ踵が崖っぷちに掛っている状態。

「つながらない」「かき回せない」攻撃陣の機能不全は相変わらずで、
果たして唯一の勝ちパターンである「先行逃げ切り」に持ち込めるか?
と考えればなかなかハードルが高い気がします。

赤星ー平野の1、2番コンビにかき回される事はあっても、
カープの選手がかき回す姿は、正直想像できませんし。

希望的観測による微かな期待を寄せるとすれば、
地元出身者である「天谷、東出」両選手の「故郷に錦を飾る活躍」、
この際、山形県も無理矢理ご当地に引っくるめて
栗原選手まで期待する事にしても、気休めにしか聞こえないか・・・。

もっとも、大竹投手はともかく、
ルイス投手と高橋投手の場合、3点取れば勝算見えてくるだけに
北陸シリーズでは、なりふり構わずバントやエンドランを多用して、
地道に1点ずつ積み重ねて、最少得点差での逃げ切りを図る
という
スモールベースボールを実践してもらいたいものです。

チームの現状見る限り、トラ退治なんておこがましいにも程があり、
首位に胸を借りるつもりで、気持ちで負けないように願いたい。

で、ひょっとして「カード勝ち越し」ができたとしたら、
続く巨人3連戦でもいい勝負に持ち込めるかも知れない・・・
なんて、こういうのを「捕らぬ狸の皮算用」って言うんでしょうねぇ。

まずは「最悪でも一矢報いてほしい」と謙虚に応援しときますか。


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☆対ヤクルト5回戦「4番が打ってルーキーが勝つ」今季3度目の赤紫丼

「やればできるじゃないか」と言いたくなるような
今季初めて気持ちのこもった試合運びで、
何とか連敗を4で止める事ができました。

期待してはいけない本塁打2発による2点のみとはいえ、
現状、唯一の勝ちパターンである「先行逃げ切り」での勝利。


ヤクルト―広島5回戦(広島3勝2敗、18時20分、神宮、13909人)

広  島010100000―2
ヤクルト000010000―1

▽勝 篠田2試合1勝
▽S 永川8試合1勝3S

▽敗 石川8試合5勝3敗
▽本塁打 栗原3号(1)(石川)シーボル4号(1)(石川)


相次ぐ先発陣の不調でスクランブル発進となった
プロ初先発のルーキー篠田投手でしたが、
投球内容も去ることながら何より攻める気持ちが前面に出ていて、
ルーキーらしい思い切りの良さが目に付きました。
特に2回の宮本選手に粘られながら最後三振を奪ったあたりの
集中力は、他の投手に是非見習って欲しいものです。

5/11 中国新聞 篠田
篠田、プロ初勝利-中国新聞

決して「勢い」だけには見えなかった投球内容だけに
今後の先発ローテも期待できると見ました。
苦しい台所事情だけに「孝行息子参上」となってほしいですね。


そのルーキーに「何とか早目の援護を」と思ったのでしょうが、
今季初めて価値有る「4番の一振り」で先制本塁打の栗原選手。
相手投手が天敵石川投手だった事と併せても、
本当に価値有る一振りだったように思います。

5/11 中国新聞 栗原

この一振りで急に吹っ切れるとも思えませんが、
まずは「4番の仕事を果たせた」という自信復活の足がかりになれば、
徐々に結果もついてくる事に期待したいです。

何より胸を撫で下ろしているのは、昨日総掛かりで指導した
ブラウン監督と3人の打撃コーチでしょうけど。

更に続いたのが「2軍降格」を示唆されたらしいシーボル選手。
1点先行した後の貴重な追加点となるソロ本塁打だけに
こちらも価値有る一振りには違いありませんが、
よほど2軍降格予告が効いたのか?
本塁打のコメントを求められて「ノーコメント」とは・・・。

昨日も指摘したばかりですが、
「暗過ぎます!」

せめて「ルーキーが投げてるので打ちたかった」位の
気の利いたコメント出せないものだろうか?
ベンチのムードもグッと明るくなりそうな気がするのだが、
当人は精神的によほど追い込まれているのだろう。
この一打で肩の力が抜けてくれれば良いのだが・・・。


何はともあれ、気持ちを前面に出して力投するルーキーの頑張りに
4番5番のアベックアーチという最高の展開だっただけに、
「これで勝てなければ勝てない」試合を何とか逃げ切ったものの、
「期待してはいけない本塁打」による2得点のみという
「貧打・拙攻」癖は相変わらずで、
欲を言えば、タイムリーでの追加点でも出ていれば
更にムードも盛り上がったのでしょうが、

特に7回1死1、3塁の場面で登場した切り札「前田智選手」、
「三振少ない」事では定評があるだけに、
よもやの三振には参りました。
前田智選手と言えども「代打での仕事」は、
さすがに勝手が違うのか?
まぁ、前田智選手で三振なら諦めもつきますが・・・。

今日は梵選手も2安打1盗塁と久々に仕事をしましたし、
栗原、シーボルと併せての「崖っぷちトリオ」が息を吹き返すようだと
攻撃陣も多少勢いが出てくる事に期待をしたいと思います。


篠田投手の後を継いだ梅津-横山-永川という勝利の方程式も
最少得点差となる虎の子の1点をよく守り切りました。
何せルーキーの初勝利が掛っているだけに
いつも以上にプレッシャーが有った事と思いますが、
その分、気合の入った投球だったように見受けました。


19泊に及ぶ長期ロードの幕を開ける9連戦、
身の程知らずにも、あわよくば「貯金シリーズ」との目論みも
終わってみれば「借金1」を積み重ねる結果となりました。

そして、北陸の地に赴いての「天にも昇る勢いの虎退治」とは、
何とも荷の重い事ではありますが、
「4番が打ってのルーキー初勝利」という今日の勝利は、
現状のカープにとっては「最高の助走」とも言える訳で、
何とか昨年の「虎退治の再来」に微かな期待をしたいものです。

一方、降格のJ2とはいえ首位を独走中のサンフレッチェですが、
今日も福岡相手に3-0と快勝でした。

5/11 中国新聞 森崎浩
福岡破り首位快走 森崎浩、今季2度目の1試合2得点-中国新聞

いくらサンフレが連勝中でも肝心のカープがもたついてるため、
未だ今季3度目に過ぎない「赤紫丼」ですが、
今日の所は枕を高くしてぐっすりと眠れそうです。

サンフレの勢いをカープにもちょっと分けてもらいたいですわ。
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この際「赤っ恥の上塗り」でも「目に見えるてこ入れ」を望む

正直、雨天中止が決まって「ホッとした」というのが本音。

1分を挟んで4連敗中、しかも2試合連続完封負けで
18イニング無得点継続中という「ぐうの音も出ない」状態だけに
今日の雨天中止は正に「救いの雨となってほしい」ですね。

というか、もはやこれ以上悪くなりようがない
「落ちる所まで落ちた」と信じたい気持ちが山々ですが、
そうとは言い切れない所が更に気を重くさせます。

ここまで13勝のうちルイス、高橋両投手が各4勝ずつ、
という事は、他の投手ひっくるめてもわずか5勝。
「先発に勝ち星がつかない」というならまだしも、
この惨状を目の当たりにすれば、
Aクラス浮上という目標がいかに前途多難か?と
思い知らされる訳で・・・。

頼みの中継ぎ陣にまで綻びが目に付くようになった今、
「最少得点で逃げ切り」という今季の唯一の勝ちパターンすら
危なくなっている事がより一層の危機感を募らせます。

まぁ、打開策は誰が見ても「得点を上げる」事に尽きる訳で、
これまでも散々「攻撃陣の奮起」と言い続けてきたものの
最近ではチャンスに凡退しても「悔しさ」すら伝わってこない、
天を仰ぐ事すらしない「無感情」な姿が目立つだけに
「奮起」を促す以前の問題なのか?とも感じます。

最近の淡々とした攻撃を見ていると、
ここ数年見飽きた「チャンスに力が入っての凡打」すら懐かしい、
まだ応援しがいもあったように感じますが、
最近は「ランナー3塁でも得点できそうな気がしない」、
まぁ、実際に「外野フライや内野ゴロ」といった
最低限の仕事すら果たせず得点できないですけど。

攻撃陣に関しては「調子のいい選手は使い続ける」事だけに
こだわってくれればいいと思うのですが、
現状、使い続けて欲しい選手といえば、
.319とリーグ打撃成績5位の東出選手に
既定打席不足とはいえ.366と好調な滑り出しを見せた小窪選手。
この二人は現状、数少ない「何とかしてくれそう」という期待を
抱かせてくれる選手なのに、スタメンに名を連ねません。

ブラウン監督のこだわりなのか「愛のムチ」だか知りませんが、
2軍降格させたかと思えば、すぐに復活させる「ショート梵」。

確かに栗原選手が「わが道を行く」タイプで、
チームリーダー不在の中、梵選手に担って欲しい願望はあれど、
今の梵選手は状況判断ミスが目立つなど、
「自分の事で精一杯」でとても彼本来の姿とは思えません。
「乗り越えて欲しい」とは思いますが、
今のチームに彼の復調を待つ余裕があるのかどうか?

まぁ、梵選手に対する期待の大きさからして、
彼の起用にこだわる気持ちはまだ理解できますので、
それは良しとして「ではどうするのか?」を考えるに、
不振際立つシーボル選手の処遇に行き着きます。

「新井選手の穴を埋める」という大いなる幻想から
そろそろ現実に目を向けてもいい時期なのではないでしょうか?

一番物足りなさを感じるのは、
「彼が打ってもチームが盛り上がらない」点で、
感情を顕にしないスタイルは良く言えば「クール」ですが、
どうも「打ててホッとした」という安堵感の方が強く、
自軍はおろか相手投手にも伝わってるんじゃないですか?
これじゃ、威圧するどころかなめられるばかりですよね。

未だ最強助っ人と信じて疑わないロペス選手の
「闘志を前面に出したプレー」が懐かしく思い出されます。

さすがの指揮官も我慢の限界に達しつつあるのか、
終盤に代打を送られるケースが目に付くようになってきましたが、
あれでは、有無はともかく本人のプライドも自信も失わせるだけで、
いっそのこと、使わない方がまだマシな気もします。

.230程度の打率で3本塁打程度の成績ならば、
小窪選手でも充分にお釣りが来るでしょうから、
この際、ダメ元で再生すればしめたものといった
2軍で再調整というより「矯正」を施した方がいい気がします。

と、こうなると打順に対する固定概念が邪魔になってくる訳で、
クリーンアップを打てる選手が不足する事態となります。
結果として、前田智選手を使わざるを得ないとすると、
1番 8天谷
2番 4東出
3番 9アレックス
4番 3栗原
5番 7前田智
6番 5小窪 
7番 6梵
8番 捕手
9番 投手  とこんな感じでしょうか?

う~ん、現状の貧打線と替り映えがしないですねぇ。

打順入れ替えてのインパクトを狙うのであれば、
真っ先に手をつけるべきは「4番栗原」なのかも知れませんが・・・。

5/11 中国新聞 栗原

栗原の再生計画始動-中国新聞

新井選手の時も踏まえて、少々の事は有っても
「4番栗原」は固定すべきとずっと思ってきましたが、
現状が現状だけに、ちょっと揺らいでいます。

この際、喜田剛選手や松山選手を起用してみても
今以上、得点力が落ちるとも考えられない訳で、
そろそろ「なりふり構わぬてこ入れ」も必要かと・・・。

結果を恐れて手ぐすね拱いてるぐらいだったら、
いっその事誰もが「サプライズ」と受け止めるくらいの
インパクトを伴った「目に見える変化」を与えて欲しい。

この時期に「ショック療法」求めなければならないというのも
何とも情けない限りですが、
現状の「目のやり場にすら困る悲惨さ」を考えれば、
手遅れにならないこの時期にこそ動いてもらいたい。

それこそ「赤っ恥集団」と化した現状の姿だけに、
何やっても「恥の上塗り」なだけですから・・・。


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★対ヤクルト4回戦「明暗分けた4番の一振りで連続完封負けの屈辱」

散々「赤っ恥集団」と酷評したにもかかわらず、
更に「恥の上塗り」をするとは、もはや言語道断でしょう。

29イニング連続無失点を続けてきた建さんの記録が
「途切れた」と言っても「わずか1失点に過ぎない」訳で、
その一方で、同じプロとして「屈辱以外の何物でもない」
2試合連続完封負けを喫した攻撃陣。

結果だけ見れば「散発3安打」で勝てと言う方が無理だが、
今日もまた「4番で負けた」
と言っても過言ではないだろう。


ヤクルト―広島4回戦(2勝2敗、18時20分、神宮、14477人)

広  島000000000―0
ヤクルト00010000X―1

▽勝 村中7試合3勝3敗
▽S 林昌勇13試合10S
▽敗 高橋6試合4勝2敗
▽本塁打 ガイエル9号(1)(高橋)


4回表の1死1、3塁の先制機でカウント1-3から打って出た一振りが
最悪のショートゴロ併殺打という勝負弱さを露呈した栗原選手。
昨年までは「不動の4番の影に隠れて」温室栽培でぬくぬくと
打たせてもらっていたに過ぎなかったという事だろう。

勝負どころで3塁走者すら返す事もできないとは、
これぞ「赤っ恥の上塗り」、わずかに傾きかけた流れを
自らの一振りで確実にするどころか帳消しにしてしまう。

先発投手が安定度抜群の建さんだっただけに、
喉から手が出るほど欲しかった先制点のチャンスを逃し、
直後に飛び出した4番ガイエルの先制にして決勝点となる本塁打。

「一振りに負けた」という以前に、
今や「12球団最弱の4番打者」の「一振りで負けた」

とも言えるのではないだろうか?

そして、連続無失点記録が29回で途切れたとはいえ、
7回1失点と先発の仕事を果たしてくれた建さん。

5/9 中国新聞 高橋
高橋、一球に泣く-中国新聞

1000奪三振を記録した記念すべき試合に勝てなかったのは、
本当に残念だったのでしょうが、よくぞ言ってくれました。

「どうやって勝てばいいのか分からない。
打撃コーチに聞いてください」

高橋は口にしたくはなかったであろう言葉を、思わず吐いた。
覇気を見せなかった打線への思い。
39歳は、投手陣みんなの気持ちを代弁した。

この際「投打の信頼関係の崩壊」なんて有って無いような物の
心配をするより、個々の選手が率直な気持ちを口にする方が
よほど健全な行為だと思いますね。

某監督じゃないですが「勝ちたいんや!」という想いこそ
勝負の世界に生きる者の原点のような気がしますが、
今のカープに一番不足しているものかも知れません。

もっとも、負け犬根性が染み付いた赤っ恥集団だけに
どれだけ「勝利への想い」が共有できているのか?
はなはだ疑問ではありますが・・・。

自分の仕事をきっちりこなしている最年長投手の発言だけに
いくら負け犬根性が染み付いた「赤っ恥集団」といえども、
真摯に受け止める位の事はできるでしょう。

こう「拙攻」や「貧打」が続くと、もはや選手だけの責任ではなく、
「打撃コーチは何しとるんや!」と言う事になる訳で、
それでなくても、リプジー、内田、小早川という3人体制だけに
「三矢の教え」じゃないが、「何を指導しているのか?」聞きたくなるが、
中国新聞「カープ情報」によれば、

今季5度目の零封負けに小早川打撃コーチは
「何とかしたいという気持ちは持っているが、
プロとしてどう攻略するか。
染みついている精神的な弱さを変えていかないと」と厳しく注文した。


う~ん、何かファンのブログでよく見かけるようなコメントですねぇ。
精神的な弱さを変える必要があるのなら、
打撃コーチは全て引責辞任してもらい、
新たにメンタル面を強化するカウンセラーでも雇った方が近道かも。
選手に厳しく注文するのも大いに結構だが、
選手任せでなく、自らも何か現状打破のためにできる事は無いのか?
またも赤っ恥を晒したようで、
本当に救いのない集団と化している様子が窺い知れますねぇ。

こうなると改めて「投打の柱を失った」後遺症の根深さを感じる訳で、
退場歴6回を数える血気盛んな指揮官も
ことチーム内の闘志に火をつけるのは苦手なようで残念ですが、
かつての黄金時代のカープも主軸同士は結構そっぽ向いてたし、
そのプライドが選手の原動力となりチームを勝利に導いていたとすれば、
今の選手は若造ばかりで迫力不足なだけに、
しびれを切らした投手陣最年長の建さんの発言に続いて、
野手陣でも緒方選手あたりに激白してもらいたい気が山々です。

若手中心でありながら「勝利に対するひたむきさ」が感じられない、
その事が一番哀しかったりします。


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★対中日9回戦「赤っ恥集団」ならせめて「恥をも恐れぬ」プレーを見たい

「打てない、守れない」のないないづくしで取り上げるネタもない・・・

最近、RCCラジオでよく耳にする
「赤ヘル大好き!赤恥先生」っていうフレーズが
やたら耳に残って仕方ないのですが、
この際、我らが「赤ヘル軍団」も「赤っ恥集団」に改名した方がいい、
戦う姿勢も気持ちも見せないチームに「軍団」はふさわしくない。

いくら前年日本一の王者中日が相手とはいえ、
1勝6敗2分という成績だけ見ても充分恥ずべき数字だが、
うち3完封負けに引き分け2試合も2得点と1得点と
延長含む5試合でわずか3点しか取れないなんて、
同じプロとして「赤っ恥」以外の何物でもないだろう。

5/8 中国新聞 栗原
のぼらぬコイ打線 4度目の零封負け-中国新聞

中日―広島9回戦(中日6勝1敗2分、18時、ナゴヤドーム、30865人)         

広 島000000000―0 
中 日40000210X―7

▽勝 川上6試合2勝1敗
▽敗 宮崎4試合3敗
▽本塁打 李炳圭5号(2)(広池)


いきなり初回から四球連発して4失点する先発投手なんて、
他球団見渡してもなかなかお目にかかれない。
それも「不調のどん底」の結果というならいざしらず、
2回以降は何事もなかったかのように立ち直ったりするのだから、
「狐につままれた」ようで本当に性質が悪い。

ルーキー2年目とは言っても、もういい歳なんだから、
「腕が振れなかった」だの言い訳できる立場じゃないでしょうに・・・
「即戦力」と期待された分だけ「残された時間は少ない」だろうに
相変わらず進歩の無い過ちを繰り返すあたり、
「赤っ恥集団」がお似合いといったところか・・・。

1軍昇格に何の意味があったのか?意味不明なまま
2軍降格となった上村捕手と入れ替えで昇格した広池投手も
左打者の李炳圭選手にいきなりの2ランを献上するあたりも
正に「赤っ恥」をかく為に登板したようなものだし・・・。


Bクラス相手だとつながりを見せる攻撃陣も
Aクラスとの対戦となった途端に「借りてきた猫」のように音無しになる。

日頃、「弱い者いじめ」してるヤツがタイマン張られた途端に
急におどおどし出すようなもんで、これまた「赤っ恥」の最たるもの。

落ち目のG相手に3戦連発なんて派手に暴れた赤松選手が、
この日は打撃不振でスタメン落ち・・・「赤っ恥」以外の何者でもない。

とうとうしびれを切らして、赤松選手を外して前田智選手を起用するも
「散発5安打で完封負け」と動いた分だけ負け方に救いが無くなる
指揮官の采配自体も立派な「赤っ恥の上塗り」だろう。

開幕以来、全32試合で4番に座りながら未だ打点が一ケタの9という
「12球団最低の4番打者」が居座り続けるのも
「赤っ恥集団」の代表格だろう。

と、まぁ、チームを見渡しても「赤っ恥」を晒す輩がこれだけいては、
ルイス、高橋建両投手に前田智選手といった「恥を知る」選手が
少々頑張っても「焼け石に水」だろう。

プロ球団として、どこまで「赤っ恥」を晒し続けるのか?
想像もつかないが、
いっそのこと、開き直ってくれた方がまだ救いがありそうな気もするが、
負け犬根性が染み付いたチーム内には、
そんな「かぶき者」らしき侍も見当たらないのが実情だし。

今更、「恥を知れ」とは言わないが、
せめて「恥をも恐れぬ」プレーを見せてほしいと切に願う。


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★対中日8回戦「またも試合の流れを手離しての大敗」

元来、同胞を優遇する傾向が窺えるブラウン監督だけに
「エース=ルイス投手」との図式を思い描いていても
不思議ではない。

実際、今日に限らずここ数試合の登板では、
「エースの称号」にふさわしい投球が見られなかっただけに、
昨年までの「力み返っての一人相撲」に逆戻りしまった
大竹投手が3回3失点で早々と見切られても驚きはない。

というか3回までで76球も要し、被安打3ながら
5四球も与えていては、よくぞ3失点で済んだと言うべきで
梵選手の好守がなければ試合をぶち壊していただろう。

5/7 中国新聞 大竹
3回5四球 大竹沈む-中国新聞

中日―広島8回戦(中日5勝1敗2分、18時、ナゴヤドーム、27658人)

広 島000000201―3
中 日00300205X―10

▽勝 山本昌2試合1勝
▽敗 大竹7試合1勝4敗

むしろベテラン山本昌投手の前に完璧に封じ込まれていた時点で
「これ以上点をやれない」との決断自体は、
勝利に対する意図が感じられた分納得できる。

ただ、悲しい事に、昨日の投稿で

しぶとい王者中日相手に1失点で凌いだのであれば、
「何としても勝っておかねばならない試合だった」と思えるのは、
いくら4番が不調とはいえ、試合巧者の中日が
2試合続けて拙攻を繰り返すはずがないという想いで、
拙攻がお家芸と化している「デジタル打線」のカープとは、
次元が違う相手なのだ。


と指摘した通り
「実力の差」を「これでもか!」と見せ付けられた上に、
中継ぎ陣に昨日の総力戦のツケが回ってきた
分、
二ケタ失点の完敗とグウの音も出ないほど打ちのめされただけ。

それでも、指揮官の決断が功を奏したのか、
二番手大島投手が勢いづく中日打線相手に踏ん張って、
何とか3点差で踏みとどまって迎えた6回の攻防で
試合の行方が決まってしまった
のだから、
改めて試合の流れの重要性を感じると共に
カープの野球の拙さばかりが目に付いた印象である。

5回まで完璧に抑え込まれていた攻撃陣が
6回1死から梵選手が四球を選んで始めて出塁し、
代打小窪選手のセンター前ヒットで1死1、3塁と絶好のチャンス。

1点返せば2点差に詰め寄ってなお上位打線に回るだけに
「一気に試合の流れに手を掛けた」と思いきや、
「外野フライとは言わなくても、せめて転がす位できないものか」
と天を仰ぎたくなる赤松選手の最近やたらと目に付く「内野フライ」。

どうも3試合連発の際に感じた「オーバースイングの悪癖」が
甦りつつあるようで、自慢の快足も活かせず終いという
学習能力の無さには猛省願いたい気分。

こうして、チャンスを逃がした直後に登板した3連投となる林投手が
逆に2点を失い突き放されて万事休す・・・。

8回に5失点と炎上した岸本投手は、火に油注いだようなもんで、
勝敗には影響なし、今日の勝負は6回で決まった気がします。

それにしても、昨日の拙攻という同じ過ちを繰り返さない中日に比べ、
カープの面々の「何と懲りない」ことか・・・。

勝利にこだわり早々と継投を決断した指揮官にしても、
ここへきての「中継ぎ陣の綻び」まで頭に入っていたか否か?
スタメンで結果を出している小窪選手を外してまで、
スタメンで起用した梵選手も攻守に活躍をする一方で、
エラーに野選をするあたり、とっさの状況判断を要する場面では、
まだまだ吹っ切れていないようだし、
7回の三振に象徴されるように目を覆いたくなる不振が際立つ
栗原、シーボル両選手の起用といい、本当に懲りないですね。

一方でここ2試合とも展開のアヤで、最高の勝負札である
「前田智選手」を起用できていない・・・何ともちぐはぐな展開。

いかに「実力の差」が歴然としている王者中日相手とはいえ、
これで1勝5敗2分と完全に「お得意さん」ペースに乗せられています。
それでなくても「11安打放って完封負け」なんて
笑い話にもならない試合も有ったし、
そろそろ「窮鼠猫を噛む」意地を見せておかないと
先が思いやられます。

とはいえ、明日の先発予想は宮崎投手あたりでしょうから、
全く強気になれないのも事実ですが・・・。
何とか一矢だけでも報いてほしいと願うばかりです。


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△対中日7回戦「目論見が外れた分だけ負けに等しいドロー」

それでなくても、連休も最終日で「明日から営業モード再開」と
気の重い所へ昨日の手痛い敗戦が重なって、
何とも冴えない気分で今朝も中国新聞に目を通していて
目に留まったのは、
4連勝へ疲労に勝つ 6日ホームで仙台戦-中国新聞

最近、J2サンフレの試合がやたら多い気がしていたが、
何と11日間で4試合という過密日程だったとの事で、
聞きしに勝るハードスケジュールを目の当たりにして、
「試合より疲労に勝つというのが率直な所だなぁ」と感じた次第。

奇しくもカープも9連戦の真っ只中の上に、
今日から広島を離れ19泊という過酷なロードの旅に出た訳で
こちらも「疲労が心配だなぁ」と思いきや、
何とも初戦から総力戦を強いられる展開となりました。

何やら試合展開も似たり寄ったりで、
前半のチャンスに攻めきれないまま後半に突入してしまい、
最後の1分でゴールを割られて負けてしまったサンフレに対し、
王者中日と開幕以来のドローとなったカープにしても、
「限りなく負けに近い痛いドロー」という点で
「結果も似たり寄ったり」と何とも冴えない連休最終日となりました。

中日―広島7回戦(広島1勝4敗2分、15時、ナゴヤドーム、37668人)
広 島100 000 000 000―1
中 日100 000 000 000―1

△広-ルイス-(8回裏)横山-(9回裏)コズロースキー-(9回裏)林-
    -(10回裏)岸本-(10回裏)永川-(12回裏)梅津

▽中-朝倉-(8回表)チェン-(10回表)岩瀬-(11回表)平井-
    -(12回表)小林-(12回表)長峰


広島は7名、中日は6名と両軍13名の投手を継ぎ込む一方で、
広島10安打も13残塁、中日11安打も11残塁という
両軍併せて21安打24残塁という総力戦の末の引き分け。

前半から中盤にかけては、広島が再三、先頭打者が出塁するなど
押し気味に進めるも、お家芸の「拙攻」続きで得点できず、
終盤は中日に再三の決定機を作られる等防戦一方だっただけに
「サヨナラ負け逃れただけでも良し」とすべきかも知れない。

が、引き分けが価値を有するのは上に立ってる場合であり、
Aクラス浮上目指して追い掛ける立場のカープにとっては、
「限りなく負けに近い痛いドロー」でしょう。

理由は明白で「開幕カード」の二の舞が懸念されるから。

今やカープ先発陣で最も信頼できるルイス投手を立てた場合、
二つの大きな目論見をもった登板となる。

一つは言わずと知れた「最も勝算が見込める投手」で、
今日もしぶとい中日打線相手に再三の決定機を与えながらも
結果、7回1失点と文句の付けようのない仕事を果たした。

もう一つは「連投になりがちなリリーフ陣を休ませる」事で、
ルイス-大竹以外の先発時は、勝敗にかかわらず
まず継投ありきという状況だけに長いシーズン戦う上では、
重要な意味をもたらす事になる。
まして、今日の試合は9連戦の4試合目で残す所を考えれば、
今日当たりは極力リリーフ陣を継ぎ込む事は避けたかったはず。

この二つの使命を帯びての登板でルイス投手は使命を果たした、
にもかかわらず、結果は、
「リリーフ陣総動員して、しかも勝てなかった」のだから
目論見が大きく狂ったのは、間違いなくカープの方だろう。


おまけに今日勝てなかった上にリリーフ陣総動員した事で
明日登板予定の大竹投手も余計プレッシャーを感じるだろう。

しぶとい王者中日相手に1失点で凌いだのであれば、
「何としても勝っておかねばならない試合だった」と思えるのは、
いくら4番が不調とはいえ、試合巧者の中日が
2試合続けて拙攻を繰り返すはずがないという想いで、
拙攻がお家芸と化している「デジタル打線」のカープとは、
次元が違う相手なのだ。

チーム打率はリーグ5位でも得点はリーグ3位の中日、
チーム打率はリーグ2位でも得点は最下位のカープ。

「同じ1得点」でも日常茶飯事のカープとは違って、
投手陣が踏ん張って王者中日を追い込んだ結果だけに
何とも悔いの残る引き分けでした。


という訳で、勝てなかった責任は偏に「攻撃陣」にありますが、
今日は10安打に3四球絡めての13残塁とは言いながら、
確かに「巡り合せの悪さ」もありました。

4回2死から朝倉投手が突然制球乱して連続四球で1、2塁も
続く打席はルイス投手でセカンドゴロ。

この日最大のチャンスだった6回表は、
連打で無死1、2塁とチャンスを広げて打者石原のケース。
自分も「送りバントで1死2、3塁で小窪勝負」と思いましたが、
考えてみれば一塁は空いている訳で、無理に勝負をせずに
やはり1死満塁で打席にルイスという展開だったのかな?
と思えば、石原選手の強攻策で結果三振もやむなしかと・・・。

惜しむべくは、小窪選手の当りが
もう少し弱いか左右にそれてくれてれば1点だったのですが・・・。

もっとも、7回、8回も連続で1死2塁のチャンス続きで、
「あと一本が出なかった」点では責められる点かとも思うし、
せっかく「赤松-東出-天谷」という「足で揺さぶりを掛ける」ための
上位打線を組んだのに、一向に仕掛けが見られなかった点も
「何とか次の1点をむしり取ってでも獲る」位の気迫が感じられず、
相変わらずの印象ではありましたが・・・。

まぁ、8回にはしっかりと送りバントも決めましたし、
今日の所は、これまでのBクラスのチームとは違って、
投手含めた中日のディフェンスの固さに脱帽すべきでしょう。

前カードの横浜戦で見せた「集中打」にしても、
相手投手陣が勝手に浮き足立った所へ付け込んだだけで、
「普通の投手」相手ならそうそう連打できるはずもなく、
中日のディフェンスを崩せなかったのが今のカープの実力であり、
今後Aクラスを目指す上での課題という認識は必要でしょうけど。

こういう「計算通りの展開」に持ち込めた試合を勝てないうちは、
なかなか「借金完済→貯金」とはいかないだけに、
「打てない時にどう相手投手を揺さぶるか?」を考えるべきで、
「足の速い選手が多い」という手札を持ち合わせているだけに
その手札をいかに「機動力という勝負手に磨きあげていくか?」

チームの浮沈を賭けた課題とすべきでしょう。

あとは、一振りで膠着した展開を打破できる選手の登場・・・
というか、カープではこの人をおいて他にいない「4番」栗原選手。
今日のような展開の時こそ
「一振りで試合を決める」事が求められる訳で、
最終打席でヒット打って帳尻合わせてる場合じゃないでしょう。
そろそろチームに貢献してもらいたいものです。


何はともあれ、19泊にも及ぶ長期ロードの初日から
延長12回4時間35分の総力戦を繰り広げたベンチと選手の皆さん、
大変お疲れ様でした。

5/6 サンスポ.com ベンチ

いかにも明日以降に影響が出そうな今日の引き分けでしたが、
昨日「つまらん負け」を喫してるだけに
余計に堪える結果となりました。

そして、この引き分けを意味の無い無駄に終わらせないためにも
今日の試合は喉から手が出るほど勝ちたい・・・。
一にも二にも「攻撃陣の奮起」あるのみです。


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★対横浜9回戦「今季初の3タテ、5連勝、勝率5割」を逃した背信投球

勝てば「今季初の同一カード3タテで5連勝で借金返済」と
シーズン序盤とはいえ、それなりの重みを持った1戦でしたが、
最下位横浜相手に、
2試合連続で6失点もしていては話になりません。

広島―横浜9回戦(広島5勝4敗、13時30分、広島、26516人)

横 浜501000000―6
広 島200000300―5

▽勝 小山田2試合1勝
▽S 寺原8試合1勝4敗3S
▽敗 長谷川6試合1勝4敗
▽本塁打 吉村8号(3)(長谷川)

それも前日に横浜の「決まり手を覆しての大逆転勝利」という
単なる1勝以上のダメージを与えていたにもかかわらず、
初回いきなりの5失点とは、一体何が起こったのだろう?

プロだろうがアマだろうが、普通野球の世界で
「初回5失点」といえば、そうそう有ることではない。
まして、いくらリーグトップの打率を誇っているとはいえ、
前日に完膚なまでに打ちのめして意気消沈させたはずの相手である。

「赤松効果」に端を発して「日替わりヒーローの登場」と続いた
チームの勢いが更に加速しつつあった事は、
初回、いきなりの5失点に意気消沈する事無く、
その裏にすかさず2点を返して反撃に転じた事からも明らか。

試合の展開にも左右されるとは思うが、
7回裏の横浜投手陣の浮き足立った様子を観ていて、
「1回の表さえ無かったら、今日も楽勝だったろうに」と思うと同時に
この重要な1戦を1人でぶち壊してくれた長谷川投手の背信は、
本当に許し難いと激しい憤りを覚える。

5/5 中国新聞 長谷川
長谷川、戻らぬ安定感 初回5失点-中国新聞

何より許せないのは、13年目を迎えた30歳過ぎた投手、
それも先発陣の柱どころか開幕前には開幕投手を噂されたほどの
彼が投手陣における自らの立場を理解できないはずがないのに、
その投球内容に「一向に自覚と責任が感じられない」点。

前回こそ背水の陣で何とか粘りの投球を見せたものの、
今季喫した4敗は、いずれも先発の仕事を全うするどころか、
早い回に失点を重ねて味方の反撃ムードすら潰してしまう内容。

自他共に認める「スロースターター」といえば聞こえはいいが、
ペナントの行方が大方落ち着いた頃から調子を上げてきても、
単なる「帳尻合わせ」に過ぎないという欠点を抱えつつ、
毎年、同じ事を繰り返しているのは「問題意識の欠如」だろう。
あるいは「自分の持ち味」ととんだ勘違いをしているのかも知れない。

「スロースターター」と呼ばれる事は、プロとして恥ずべき事という
自覚すら感じていないとすれば、一軍マウンドに立つ資格はない。
そんな甘ちゃんが登板の度に試合をぶち壊していては、
チーム全体の士気にも悪い影響しか残さないだろう。

自覚も責任も学習能力も感じさせない投手ならば
「先発の頭数が不足しようが、断固として2軍降格させるべき」
前々回の登板で試合を壊した時点でも書いたように記憶しているが、
今回ばかりは、マーティも断固とした姿勢で臨んでほしい。

中国新聞の球炎にも書かれていたが、
写真を見ての通り「まずは頭丸めて出直してこい!」と言いたい。
野球は外見でするものではないけれど、
改めて真摯に取り組む様子を見せて欲しい気がするので、
「しばらくの間は、マウンドに立つ姿すら見たくない」のが本音である。


長谷川投手を除くチーム全体では、いきなりの劣勢にもかかわらず、
諦めずによく戦ったとその姿勢は評価したいものの、
勝負の結果はあくまでも「負けは負け」。

攻撃陣は、2回以降もランナーを出しながら後一押しができない
「拙攻」気味ではあったものの、7回に後一歩まで追い詰めたし、
「一気に同点まで追いつけなかった事」が惜しまれるものの、
「相手の空気を読めなかったのか?それとも読んでの積極策か?」
初球をあっさりと打ち上げてしまった赤松選手については、
残念だけど責められないでしょう。

長谷川投手の後を継いだ篠田投手の投球には、
成長の跡が窺えて、正直驚きでした。

5/5 中国新聞 篠田

何より「思い切りの良さ」が投球に表れていて、
「ボールに気持ちが込められている」印象が
長谷川投手の後だけに際立って見えました。

梅津投手を挟んでコズロースキー投手も不安定ながら
9回の1死3塁のピンチで気合を入れ直した投球で後続を断ったし、
ホント、長谷川投手さえいなけりゃ今日もいい試合だったろうに・・・
返す返すも残念です。

という訳で、1夜限りのAクラスから陥落して借金2で、
鬼門ナゴヤドームへ乗り込む事となりましたが、
勢いだけでは通用しない王者中日が相手とはいえ、
ようやくチームとして戦う気持ちが表に出てきただけに
何とか一矢報いてもらいたいと思います。

ルイス-大竹で何とか勝ち越しといきたいものですね。

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☆対横浜8回戦「今季初『攻めの采配』に選手が呼応しての4連勝」 

昨日の試合を観戦された方は、本当にお得でしたが、
自分は改めて「試合の流れの恐さ」を痛感させられた一戦でした。

八回6点 コイ3位浮上-中国新聞

広島―横浜8回戦(広島5勝3敗、13時30分、広島、27600人)

横 浜030100110―6
広 島0020000X―8

▽勝 岸本9試合1勝
▽S 永川6試合1勝2S

▽敗 寺原7試合1勝4敗2S
▽本塁打 村田7号(1)(青木高)、吉村7号(1)(林)

序盤に3点を先行された時点で「今日はヤバい」と思ったものの
すかさず反撃に転じたあたりに「連勝中の勢いは本物」
と思いきや、あっさりと流れを横浜に差し出してしまい
その後も出る投手がことごとく失点を重ね、
攻撃陣は4回以降、出塁する事もままならない展開に
敗戦を覚悟していましたが・・・。

先日まで「1点取るのがやっと」の「デジタル打線」と
酷評されていた事を思えば、
8回に5安打2四球を絡めて「4点差を逆転した」という事自体、
驚きに値する勝利ですが、
「村田-吉村」のアベックアーチに抑えの寺原という
「横浜の決まり手」を覆しての逆転勝利
だけに価値がある。

何より、これまで指揮官の采配で「勝てる試合を落とす」事はあれど、
「勝ちを拾った」のは、今季初めてであり、この勝利は
「単なる4連勝を決めた」以上に価値有る1勝となりそうです。

先発した青木高投手が2回に3失点するや、
すかさず宮崎投手に切り替えた決断の早さもですが、
先発要員で「当然、ロングリリーフ」と思っていたところが、
いきなり「代打喜田剛」と攻めの采配。

喜田剛選手も期待に応えて、初球をセンター前ヒットし、
これを口火に連勝中の勢いそのままに赤松選手以下よく繋いで
2点を返してなお1死満塁と一打逆転のチャンス。
「横浜の小林投手も制球がままならずアップアップしているし・・・」
などと余裕をかましていたところが、
「空気の読めない」シーボル選手があろう事か初球から手を出して、
最悪のショートゴロ併殺打・・・。

「流れを断ち切ってしまったか」と不安を感じた直後に、
登板した大島投手が1点を失って突き放された時点で
完全に試合の流れは横浜に掌握されてしまいました。

自ら流れを断ち切った罰なのか?
死にかけた小林投手が息を吹き返したのか?
あれだけ勢いのあったはずのカープ打線が
4回以降、一人のランナーすら出す事ができないまま、
完全に封じ込められる一方で、
中継ぎ陣が7回8回連続で1失点ずつ重ねて6-2の4点差。


こうして迎えた8回裏の攻撃だった訳ですが、
横浜の投手交代に救われたのか?
この回、先頭打者として代打で登場した緒方選手の執念か?

あれだけ完璧に掌握されていたはずの試合の流れを
揺り動かす事ができたのだから驚き以外の何物でもない。

緒方選手のヒットに続いた赤松選手以下、つなぎにつないで
アレックス選手の押し出し四球で3点差として、4番栗原の打席。

正直、あの当りがフェンスを越えなかった時点で、
「よく盛り返したけど・・・」との思いの方が強かった。

2点差で1死1、3塁、打席に5番シーボル選手とくれば、
真っ先に3回裏の併殺が頭を過ぎった。
それも「汚名返上の逆転3ラン」ではなく、
「またしても打たされての併殺打か・・・」との思いに
「何とかゲッツーだけは避けてくれ、次は代打前田智が・・・」と
思いきや、まさか「あの」マーティがここで動くとは・・・
正直、夢にも思わなかった。

「あの」とは、言わずもがな「外国人選手への優遇采配」だが、
よほど3回裏の併殺打に憤りを覚えたのだろうか?
個人的には、
「前田智選手の存在感」がマーティを動かした
と感じているが、真っ先に頭を過ぎったのは
「私は頑固者だが、愚か者ではない」とのブラウン語録だった。

一方、見事期待に応えるタイムリーを放った前田智選手だが、
かつて「2番」に起用された際に、
「好きに打っていい」とのお墨付きを得ながら、
自らの打撃ができなかった「こだわりの人」だけに、
この場面で「5番外国人選手への代打」という起用を
意気に感じなかったはずがない。

相手投手が「天敵」寺原投手に代わった直後だけに、
前田智選手でなければ結果はどうだったか?
正にベンチと選手が一丸となった結果のタイムリーでした。

だけど、個人的に一番しびれたのは、
更に1点差としてなお1死1、3塁で打席に入った石原選手、
よくぞ同点タイムリーで続いてくれました。


三塁走者を返しただけなら、同点で2死1塁か2塁となる局面で、
果たして勝ち越しまで繋げたか?を考えれば、
個人的には最大限の賛辞を捧げたい気がします。

もちろん、同点で1死1、2塁という
攻める側にとっても攻めづらい局面で見事に満点解答となる
ライト線への勝ち越し2塁打を放った小窪選手も
「地味ながらも常に自分の仕事をきっちりこなせる」という
正に「仕事人ぶり」をアピール。

伊達に「アマの王道」を歩んできていない心強さを感じました。

5/4 中国新聞 小窪

そして、驚きの采配の締めくくりが1死2、3塁でのスクイズ。
「行け行けムード」で左打者の東出選手だけに
「打たせてくる」と思いきや、1度ならず2ストライク後もという
執拗な采配には「開幕以来の強攻策は何だったの?」と
思わず戸惑いすら覚えてしまいました。

何はともあれ、2点勝ち越して9回は「守護神」永川という
最高の形で締めくくっての見事なまでの逆転勝ち。

8回から登板して1失点ながら、
岸本投手が古巣相手にプロ入り初勝利のおまけつき。

5/4 中国新聞 岸本


と、正にカープファンにとっては、
「これまでの溜飲を下げる」に充分な逆転勝ちで4連勝。
とうとう借金1と5割復帰に手が届く所まで持ち返しました。
おまけに東京ヤクルトの敗戦で「3位浮上」、何とAクラス到達です。

先の対巨人3連戦での赤松選手の3試合連続本塁打に始まった
正に「鯉の季節の滝登り」と手離しで喜びたいところですが、
一方で、4月6日の「17得点での爆勝」同様に
「GW期間のファンサービス」
程度の認識が無難かと感じます。

奇しくも4月6日も今日同様、横浜相手でしたが、
昨日のように「決まり手」を繰り出しながら勝ちきれないあたり、
敵ながら「お祓い受けた方がいいのでは?」と心配したくなる位、
ぶっちぎりの最下位に沈みきってるだけに
他球団、特に中日、阪神あたりだとまず敗戦は避けられない展開。

ここへきて、頼みの中継ぎ陣が連日のように失点を重ね、
大量失点こそ無いものの綻びが生じつつあるようだし、
攻撃陣も「他球団のいい投手」相手にどこまで繋げるか?考えると、
昨日のような「点の取り合い」といった展開は、
明らかに劣勢となることが明白
なだけに
勝って冑の緒を締め直してもらいたい気もします。

それにしても「デーゲーム」だと無類の強さを発揮するカープ、
この勢いだと、今日も余程の事がない限り、
「3タテで5連勝で5割到達」となりそうですが、
あいにく先ほどから結構な雨が降り始めています。

さすがに、今日ばかりは、
「照る照る坊主」吊りたい
気分ですね。


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☆対横浜7回戦「メジャー見据えてか?建さん独り舞台でチームも3連勝」

5月に替って、鬼門の交流戦も視野に入ってきましたが、
それまでに何とか5割復帰を果たしたい・・・。
先日までの戦いぶりから「およそ手が届かない」と思われた
「5割復帰」果たす上で正念場となる9連戦が始まりました。

初戦を託すのは「20イニング連続無失点」継続中の
ベテラン高橋建投手。
昨オフの「メジャー志向」には、正直「?」でしたが、
どうやらご本人さんは至って本気のようですね・・・
まぁ、先の事は今は考えないようにしましょう。

奇しくも前回登板だった4月26日と同じく、
「ハマの番長」三浦投手とのベテラン同士の投げ合いでしたが、
序盤は「赤松効果」をものともしない三浦投手に
あしらわれる攻撃陣に対し、
建さんは、4回まで毎回先頭打者に安打される等
ここ2戦と比べても明らかにふらつき気味の立ち上がり。

初回のバント失敗、2回の判断ミスによる併殺と
先日までのカープを彷彿とさせる拙攻の連続に助けられ、
連続無失点記録を更新し続けてはいましたが、
投打の歯車が狂って最下位に沈みきる横浜の悲哀を感じました。

こうした相手のミスに乗じて流れをつかみたいカープでしたが、
まさか建さん自らのバットで戦局を打開しようとは・・・。

5/3 中国新聞 高橋
高橋祭り 26回連続無失点、打っては先制弾-中国新聞

三浦投手も我慢比べには慣れっこだったはずですが、
正に勝てない時はこういう流れになってしまうんでしょうね。
2死1塁で「打撃が好き」とはいえ投手を打席に迎え、
魔がさしたとしか思えない初球は、出会い頭の先制2ラン。
建さんも気分が乗っていたのでしょう、初球からフルスイングでした。

そして、気落ちしたであろう三浦投手に追い討ちを掛けたのが、
「3試合連続本塁打」と派手な活躍でチームを勢い付かせ、
今日も形は違えど「本来の形」で炸裂した「赤松効果」でした。

セカンドへの内野安打で出塁するや、すかさず二盗を決め、
続く天谷選手のタイムリーで3点目を奪った攻撃は、
正に「今季カープの目指そうとした野球」そのもので、
2死ランナー無しからの攻撃だっただけに、
本当に見ていて惚れ惚れとする攻撃でした。

昨日、天谷選手の打撃急降下について指摘したばかりで
「赤松-天谷」の高速1、2番コンビの活躍を見たいと思ってたら、
いきなり3安打2打点と大活躍。

5/3 中国新聞 天谷

これも「赤松効果」に触発されたのか?
はたまた昨日、2人の左打者降格に危機感を募らせたのか?
いずれにせよ、立ち直りが早いのは性格同様かも知れません。


という訳で、本来ならば最下位横浜相手だけに
5回の攻撃で一気に引導渡せるはずだったのですが、
そこは、ここ数試合こそ「赤松効果」が効いているものの、
先日までは、せっかく得た流れを手中に保てなかったカープの事。

おまけに、最下位に沈む横浜も
ことカープ戦だけは、同格とみなしているのか簡単に諦めず、
しぶとく喰らいついてくる訳で、
連続無失点を26回まで延ばした建さんを「お役ご免」にした途端、
磐石だったはずの中継ぎ陣が立て続きにピリッとせず、
結局、7回以降、惜しげもなく5投手を投入しての1点差勝ち。


広島―横浜7回戦(広島4勝3敗、13時30分、広島、26780人)

横 浜000000120―3
広 島00003010X―4

▽勝 高橋5試合4勝1敗
▽S 永川5試合1勝1S

▽敗 三浦5試合1勝4敗
▽本塁打 高橋1号(2)(三浦)


ブラウン監督からすれば「勝利の方程式」という事でしょうが、
数学苦手の自分としては「この方程式」は複雑過ぎて、
単に「無駄使い」という気もしないではないですが、
まぁ、コズロースキー投手も最近ピリッとせず、
今日も1点差に詰め寄られて、完全に流れを持っていかれつつも
最後も東出選手の好守で何とか断ち切っただけに
この「4次方程式」こそ現状の「勝利の方程式」なのでしょう。

その方程式の最後を締めて、今季初セーブをマークした永川投手。
ようやく自分の仕事をこなせる所まで復調してきたようです。
今日も2死から四球を与え、3人でピシャリといけなかったものの
少なくともマウンド上で動揺は感じさせなかった分、
「完全復調も近い」と見ていいでしょう。


「今年は無理だろう」と何度も諦めかけていた
鯉のぼりの季節に見られる「鯉の滝登り」ですが、
赤松効果の勢いそのままに3連勝で借金2となりました。

何より今季初めて初戦を取って「3タテ」の権利を得た訳で、
「3タテ」できれば、念願の「5割復帰」果たして中日戦と
開幕以来の「振り出しに戻す」事ができます。

開幕戦で勝てる試合を引き分けにしてしまい、
開幕ダッシュには、見事に失敗したものの、
鬼門の交流戦前に「開幕カードの仕切り直し」が狙える所まで
持ち応えてこれた事に何か流れのようなモノを感じます。

キャンプの際に感じた「今季のチームに対する手応え」が
ひょっとしたらひょっとするかも・・・と懲りずに期待しつつも、
「昨年も似たような流れで5割で交流戦を迎えた」事を思い出し、
せっかくのいい気分だったのが、何とも嫌な胸騒ぎに・・・。

まずは今日も勝って「4連勝で借金1」といきたいですね。


ところで・・・最近はカープネタに偏ってしまい、
「タイトルに偽り有り!」となりがちでしたので、
今日はタイトル通り「カープ時々サンフレ」という事で・・・。

「1年でJ1復帰」という至上命題を掲げている以上、
J2で首位キープしてても正直「ふ~ん」程度なのですが、
今日もホームで山形を1-0で下して3連勝。

5/3 中国新聞 サンフレ3人衆
佐藤寿、耐えて一撃 3連勝-中国新聞

カープもサンフレも揃って3連勝という事で、
広島人の自分としては大満足の「赤紫丼」って事で、
またすっきりといい目覚め迎えられそうです。


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「赤松効果」の真価を問われる9連戦を前に

昨日は各紙「赤松一色」に染まってましたが、
プロ入り初本塁打から続けて3試合連続の本塁打に加え、
広い守備範囲で投手陣をサポートするわ、
自慢の俊足を活かして走塁でも仕掛けるわ
と、チームの勢いを加速させる大活躍でした。

元々、守備と足は文句なしだっただけに
この打撃が本物だとすれば「一皮向けた」のかも知れず、
新井選手の穴を埋めるにふさわしい補強となりそうですね。

その一方で、開幕以来先頭打者としてチームを牽引してきた
天谷選手が深刻な壁にぶつかりつつあるようで、
開幕以来高打率をキープしてきたものの、
ここ5試合で16打数1安打と快音が止まり打率も.273まで下降。

開幕以来1番を務めてきた分、疲れも相当溜まっているのだろうし、
幸いカープの外野陣は使って見たい選手が大勢いる分、
休養もやむなしか?と思いきや、
昨日、松山、嶋両外野手が2軍行きとなりました。

共に左打ちなだけに、赤松選手の大活躍を見て、
マーティは相手投手の左右に関係なく、
しばらく「1番赤松」を固定する腹づもりになったのでしょう。

松山選手は、代打でしか見る事ができなかったのは残念ですが、
2軍では堂々の打点王など「打つ方は既に1軍レベル」なだけに
課題とされる守備を徹底的に鍛えて来季以降に備えてほしいです。

嶋選手は内田コーチとの師弟関係の下、
完全復活を期待しましたが、どうも代打が肌に合わないのか
肝心の打撃が精彩を欠いたままでは1軍残留厳しかった様子。

という訳で、本来は休養させてあげたい天谷選手も
しばらくは前田智選手との併用で使い続ける事になりそうですが、
まぁ、本格的1軍レギュラーに定着するには、
避けては通れない試練なのでしょう。

ようやく4番栗原が本来の打撃を取り戻しつつある現状だけに、
天谷選手には、何とか復調してもらって「赤松-天谷」という
12球団で1、2を争う俊足コンビで「足を使ってかき回す」事で、
更に攻撃陣の勢いを加速させてほしいものです。

そして、今日から横浜-中日-東京ヤクルトと続く9連戦、
となると、現状の先発陣では駒不足が生じる事から、
マエケン再登録か?と思いきや、
2軍で3勝1敗ながら、防御率0.29という好成績を収めた
「期待の左腕」大島投手が1軍登録されました。

マーティのコメントでは「先発とは限らない」ようですが、
過去何度も期待を裏切られた事は水に流して、
是非先発ローテに定着して欲しいです。

という訳で、もう一人については、
そろそろ2軍で核の違い見せつけ続ける「廣瀬選手の昇格」を
期待しましたが、どうやら森笠選手となりました。

何が有ったのか解りませんが、ここまで徹底して見送るとなると
マーティもただ事ではなさそうで、完全に干されてしまったようです。
「腐らずに頑張って」としか声の掛け様がありません。

今日からの9連戦は、
先週まで「骨の髄まで不治の病に冒されつつあった」攻撃陣が
赤松、小窪という「カンフル剤」によって快方に向かっているのか?
カンフル剤の効き目が持続せず、単に相手に恵まれただけだったのか
正に試金石となります。

最低でも5勝4敗と勝ち越して欲しい強い願望を感じますが、
何より最初の「本拠地での横浜3連戦」が最重要となります。

ぶっちぎりの最下位に低迷し、攻撃陣に精彩を欠く相手ですが、
こと広島戦となると、勝利への執念をむき出しにして息を吹き返す、
正に「窮鼠猫を噛む」状態と化し、
現に前回対戦では、1勝2敗と負け越しているだけに、
しっかりと叩いておいて、王者中日戦へはずみを付けたいところ。

初戦の先発は「20イニング無失点」継続中と
安定感抜群の建さんなので、
まずはカード初戦に必勝を期す覚悟で望んで欲しいし、
特に建さん登板時は、
攻撃陣がロクな援護射撃もできなかっただけに
赤松選手の勢いに便乗組が続出する展開に期待します。

先日までの覇気の感じられない戦いぶりに
「Aクラスを語る資格なし」とまで酷評してきましたが、
気が付けば、手の届く所まで盛り返しての借金3と
ここからの踏ん張り如何で、Gに連勝した勢いが本物か
真価が問われる3連戦となりそうです。

相手に付き合う事無く、気持ちで負ける事無く、
各々の選手が自分の仕事をきっちりこなせば
必ず結果はついてくるものと信じて、
「これぞ!ALL-IN 激!」という試合を期待してます。


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☆対巨人6回戦「出来過ぎ?」の起爆剤がもたらした「完勝」

「今日の試合開始が待ち遠しい」
開幕前夜以来、久しぶりにときめく感じで迎えた
注目の第1打席は、レフト戦への二塁打でした。

さすがに「3試合連続の先頭打者本塁打」ならずも
先頭打者としては、
「自作自演」とはいえ最悪の展開を翻した勢いを持続させるに
充分過ぎる一打でした。

更に、第3打席で3試合連続となる3ラン、
先発にルイス投手を立てている事を考えれば、
「勝負を決定づける」に充分過ぎる一撃でした。

そして、9回には死球で出塁直後の初球に二盗を敢行、
相手のミスを誘い一気に無死3塁とチャンスを広げて、
「本来の赤松らしさ」もしっかりアピール。

正に大車輪の活躍を見せてくれました。

5/1 中国新聞 赤松
赤松躍動、3戦連発 猛打賞に盗塁…大車輪-中国新聞

巨人―広島6回戦(広島4勝2敗、18時、東京ドーム、36300人)

広 島100300002―6
巨 人000000000―0

▽勝 ルイス7試合4勝3敗
▽敗 木佐貫5試合3勝2敗
▽本塁打 赤松3号(3)(木佐貫)


今日の勝因は「自分の仕事をきっちりこなした選手が多かった」点。

赤松選手の大車輪の活躍に隠れがちですが、
初回「無死1、2塁」のチャンスがアレックス選手が併殺打で
あっという間に2死1塁となった時点で
「やっぱり今日も・・・」という嫌なムードが漂う中で、
「4番の仕事」を果たした栗原選手こそ打のヒーローでしょう。

そして、赤松選手の3ランが飛び出した4回の攻撃は、
連続ヒットによる1、2塁から、
相手のミスを見逃さずすかさず2、3塁を陥れた
「7番東出-8番小窪」コンビによる演出の賜物。

連日、攻守でリズムを作り、プロ入り初の猛打賞も記録するなど
仕事人ぶりを如何なく発揮するルーキー小窪選手は、
やはり伊達に野球界のエリート街道を歩んできた訳でない事を
自ら証明するかのごとく活躍。

開幕前はチームリーダーと目された梵選手の2軍落ち、
更にここまで好調を維持してきた天谷選手の急降下という
チームの危機を見事に「起爆剤」に転化して勢いを与えてくれた
小窪選手と赤松選手の存在は、実に大きい訳で
「戦力層の厚さ」を改めて実感する事ができました。

昨日は、15安打で4得点と「無策による拙攻」でしたが、
今日も16安打で6得点と連日の2ケタ安打の割に
相変わらず残塁の山を築いてはいるものの、
赤松、小窪、シーボル選手がいずれも3安打の猛打賞、
アレックス、栗原、石原選手もマルチ安打と
野手陣では天谷選手のみが「蚊帳の外」。

投げては、正にルイス投手の「独壇場」でした。

5/1 中国新聞 ルイス

今の湿りきったG打線では「打て」という方が気の毒なほど、
今日も直球とスライダーのコンビネーション抜群でした。

105球で6安打、無四球での完封勝利は、
ようやく、攻撃陣が援護した分、楽に投げられた結果でしょう。


と、終わってみれば、G相手に2カード連続の勝ち越しとなり、
一見すると「完勝」な訳ですが、
安定度抜群のルイス投手の先発ゲームは、
カープにとって「最も勝率が高い」試合なので「勝って当たり前」。

まして、昨日の試合で最高の展開に持ち込みながら
死に馬に蹴られて逆転負けを喫して瀕死となったG相手だけに
負けが込む中で主軸の梵選手が2軍落ちするなど、
「不治の病に骨の髄まで冒されつつあった」事を思えば、
この程度の勝利ではまだまだ油断はできません。

月が替わって幸先の良いスタートには違いないものの、
単なる「小康状態」に過ぎなかったのか?
それとも「不治の病」が快方に向かい始めたのか?
その見極めとなるのが、今日からの横浜3連戦。

前カードでは手痛い負け越しを喫しているだけに
この勢いを失わないまま、最低でも先週の借りを返したい、
その鍵となるのは、
「先発陣の立ち上がり」と「攻撃陣の早い回での得点」という
投打の歯車のかみ合わせ
に尽きます。

今日のように選手一人一人がしっかりと自らの仕事をすれば、
自ずと結果はついてくるはずですが、
起爆剤となった赤松選手については、正直「出来過ぎ」の感有り、
今度は主軸がこの勢いに便乗して本来の仕事をしてもらう番

あわよくば5割復帰目指して奮起してもらいたいものです。


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☆対巨人5回戦「最悪の展開」覆した「自作自演」の逆転勝ち

昨日の試合後に指揮官の発した「一振りに負けた」という
とんでもない勘違いコメントを知ってか知らずか、
赤松選手の連日の「先頭打者本塁打」には、本当に驚かされました。

4/30 中国新聞 赤松

元々パンチ力がある事はキャンプから解ってましたが、
それにしても「連日の先頭打者本塁打」は出来過ぎでしょう。

確か、そのパンチ力ゆえに「振り過ぎ」でゴロが打てずに、
持ち前の脚力が活かしきれないと
内田コーチにスイング修正を指導されていたし、
性格的にも「お調子者」のようなので、
今後の「オーバースイング」が心配だったりします。

「ムードメーカー」によるプロ野球史上でも数少ない先制パンチを
見舞ったにもかかわらず、相変わらずの「無策による拙攻」続きで
一気に畳み掛けられない事に加えて、
挙句の果てには、今日もあわや「一振りに負ける」ところで、
昨日の反省が全く活かされていない事が深刻さを物語っています。

一言で言えば、お互い「点が取れない」事に尽きますが、
Gの場合「主軸のエンジンが掛からない」という
正真正銘の「貧打」に対し、
カープの場合は「ランナー出しても返せない」という「拙攻」という
大きな隔たりがある訳で、
Gの場合は「待つ」事も必要でしょうが、
カープの場合は「仕掛けない事には始まらない」分、
やはり「指揮官の采配による所が大」だと思います。



何はともあれ、絶好の追加点のチャンスを自ら潰した裏の回に
投手交代させた途端に逆転弾を浴びるという
絵に描いたような「負け試合のシナリオ」でしたが、
闘争心を失い「もぬけの殻」と酷評し続けてきただけに、
「自作自演」とはいえ、よく逆転勝ちできました。

もっとも、今日の試合は「カープ以上にGが情けなかった」だけ。
カープが「7回表の拙攻」で自ら断ち切った試合の流れを受け、
「伏兵」亀井選手の2打席連続となる逆転2ランが飛び出す、
それも満を辞して投入したコズロースキー投手からだっただけに
「この展開で勝たずしてどうするのか?」という流れに
持ち込みながらの逆転負け。

多少息を吹き返したとはいえ、しょせんは「死に馬」のようで
「死に馬」同士の戦いとなるとカープもいい試合できるようです。


巨人―広島5回戦(広島3勝2敗、18時、東京ドーム、36083人)

広 島110000011―4
巨 人001000200―3

▽勝 永川4試合1勝
▽敗 門倉5試合1敗

▽本塁打 赤松2号(1)(高橋尚)前田智2号(1)(高橋尚)
       亀井3号(1)(大竹)4号(2)(コズロースキー)


スコア見る限り4-3の1点差で接戦をモノにしたようですが、
内容は、2本塁打含む15安打に3四球絡めての4得点だけに、
昨日までの拙攻に対する傾向と対策が何一つ活かされていない。

そればかりか、昨日「リーグ有数の代打陣」に
「安定した中継ぎ陣」という切り札を数多く抱えながら、
「一向に勝負に出ようとしない」と指摘した途端、
7回表の攻撃のように
「あっさりと送って、手堅く追加点を取ってほしい」場面で、
いきなり「代打喜田剛」という勝負手を使ってしまうあたり、
本気で指揮官の頭の中を見てみたい衝動に駆られました。

まぁ、ランナーは俊足の赤松選手だし、左打者の喜田剛なら
最低でも引っ張ってくれれば3塁に進められるという読みでしょうが、
今のカープは、その最低の仕事がなかなかできないから
現状に低迷している訳で、
「中日や阪神のような試合運び」というマーティの理想も解るけど、
希望的観測による「無いものねだり」の采配は捨て去って、
「実力不足」という現実をしっかりと踏まえてほしいものです。


一方で、今日も投手陣の頑張り+シーボル選手の一振りという
最近の「勝ちパターン」で勝利する事ができましたが、
特に永川投手の踏ん張りには、
ストレートもかつてほどの球威は感じられないものの、
決め球フォークを振らせるには充分でしたし、
何より1死3塁のピンチを背負ってからの
「フォーク連投による2者連続三振」は圧巻でした。
精神面でも復調気配が感じられる内容に
「ようやくここまで復調してきたか」と感慨深いものがありました。

4/30 中国新聞 ハイタッチ
シーボル勝ち越し打-中国新聞

とはいえ「守護神を任せる」のは、まだ時期尚早で、
一旦、地に堕ちた信頼感を取り戻すには、
今日のような投球を続ける事で自ら勝ち取って欲しいと感じています。

あと、昨日に引き続き、守りでいいリズムを作っているのが
赤松選手と小窪選手。
特に小窪選手のショートは、梵選手が精彩を欠いていた分、
内野全体に躍動感を与えている印象を受けます。
心なしかシーボル選手の動きも軽快さを増しているようにも見え、
こと守備面に関しては、いい方向に向かっているようです。


身も心もメジャーに向いてしまったかのエースの2軍落ちに
生え抜きという理由だけで4番を任され不振を極める主砲という
「投打の柱がぐらついている」G相手なら好勝負も可能らしく、
ルイス投手で連勝&カード勝ち越しを決めて欲しいものの、
同様の展開で、攻撃陣が沈黙したばかりに孤軍奮闘余儀なくされる
というケースが目立つだけに、
「たまには、ルイス投手に4点位援護してやれないものか?」
などと、一にも二にも「攻撃陣の奮起」を促したい気持ちです。

今日の注目は、赤松選手の第1打席。
「3戦連続の先頭打者本塁打」を見てみたい気持ちが山々ですが、
今後の戦い方を考えれば「逆に期待してはいけない」とも想う訳で、
「セーフティバントだったら、どれだけGを揺さぶる事ができるか?」
などと想像しながら、今日の試合開始まで楽しみたいと思います。


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