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★対巨人4回戦「切らない勝負札は、切り札に非ず」
「投打の柱を失う」のと同時に「魂をも失った」かの
ふがいない戦いぶりが定番となりつつあるカープ。
一方、かつて「雑草魂」をもって君臨したエースが
開幕早々に「メジャー挑戦」をぶちあげた事で
魂を失いつつある巨人。
ある意味、闘争心以上にチームの根幹をなすであろう
「魂を失ったもぬけの殻」同士による対戦でしたが、
両チームから「勝利への執念」は感じられないまま、
単に「野球をしている」という印象しか持てない試合。
「勝敗という結果に対するこだわり」が
一向に伝わってこない中にあって、
選手個人の思い入れだけが目立った試合でした。
巨人―広島4回戦(2勝2敗、18時、東京ドーム、40663人)
広 島100000100―2
巨 人01010010X―3
▽勝 グライシンガー6試合3勝1敗
▽S クルーン12試合1敗7S
▽敗 梅津8試合1敗1S
▽本塁打 赤松1号(1)(グライシンガー)
ラミレス7号(1)(長谷川)ゴンザレス1号(1)(梅津)
連続KOで先発ローテに背水の陣で望んだ長谷川投手。

長谷川、粘って及第点−中国新聞
キャンプ時には「開幕投手」の声すらあがったほど、
「先発陣の柱」として期待されていた事に加えて、
30歳過ぎてベテランの域に達しようという事も考えれば、
今更「及第点」もないでしょうが、
まぁ先発として「最低限の仕事」は果たしてくれました。
その長谷川投手を攻守で盛り上げたのが、
スタメン起用のチャンスをモノにしようと
「一丁やってやろうか」との意気込みが感じられた
赤松選手に小窪選手。

ムードメーカーやルーキーの活躍で投手を守り立てる、
普通のチームならば「点火するには充分過ぎる起爆剤」でしたが、
如何せん今のカープは「樽の底まで湿りきった不発弾」・・・。
最後は指揮官の悔しがった「外野フライ並み」の一振りに屈しました。
昨日「敗北に飼いならされた負け犬」集団とまで
酷評しましたが、片手落ちだったようで、
一向に勝ちに行こうとしない指揮官の采配に
どうやら「飼い主にに似てきた」のかも知れません。
【広島】ブラウン監督「一振りで負けた」-日刊スポーツ
>広島ブラウン監督は巨人の本塁打攻勢を心から悔しがった。
>「広島にとっていいところがたくさんあった試合だけど、
>一振りで負けたのが悔しい」。
>ラミレスの同点ソロ、ゴンザレスの勝ち越しソロは
>ともに数少ない失投だった。
>長谷川の力投や初先発の新人小窪の活躍があっただけに、
>めずらしく「悔しい」を連発。借金は今季最多タイの5になった。
心から悔しがるべきは
「点を取りに動こうとしなかった」自らの采配の結果、
一振りに屈する事になった点でしょう。
今日のポイントは、5回表、ルーキー小窪選手の二塁打で作った
1死2、3塁のチャンスでしょう。
確かに長谷川投手も粘ってたし、
勝ちを付けたい気持ちも解らないでもないですが、
1点勝ち越してるならともかく、1点ビハインドの場面、
しかも、チームは「点が取れない」傾向が続いている。
更に、今日のスタメンからして
今や12球団有数の「代打陣」を抱えている攻撃陣に、
安定した投球を続ける「中継ぎ陣」も抱えている以上、
手持ちの勝負札は数多く手の内にあるのに、
一向に切り札を切って、勝負に出ようとしない。
米国でも「宝の持ち腐れ」を意味する言葉はあるだろうに・・・。
それとも、昔の西部劇でよく見かけた
腰からぶら下げた拳銃を抜く事ができなくなった腰抜けか・・・。
「広島にとっていいところがたくさんあった試合だけど・・・」
なんて、まるで2軍監督のようなコメントではなく、
1軍の将である以上、こだわるべきは
「今季最多に膨らんだ借金5」だと思いますが。
今のカープからは「結果はどうあれ、いい面もたくさんある」と
着実に指定席に近づいている現実から目をそらそうとする
「自己満足」の臭いがプンプンしていますが、
それははっきり言って「アマ」の発想でしょう。
「戦力で劣ろうが常に勝利という結果を求める」
プロである以上、1軍に求められる結果は勝利のみ。
負けた試合にもかかわらず「いい所」を見出そうとするのは、
せめてもの慰めで行う「自己満足」に過ぎず、
「勝てなかった原因」や「次回にどう活かすか」を見出す事こそ
「プロの仕事」でしょう。
「貧打」というより「拙攻」が目立つ攻撃陣だけに、
「得点をどう増やすか?」について、あらゆる手を打たねば、
投手陣がいくら踏ん張っても、勝利には結びつかない。
とにかく、投手陣の「心」が折れてしまう前に
「得点を積み重ねる」事に全精力を傾けてもらいたい。
そろそろ「チャンスにあと1本出れば・・・」は禁句にしてほしい。
毎日、お付き合いいただき誠にありがとうございますm(__)m
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ふがいない戦いぶりが定番となりつつあるカープ。
一方、かつて「雑草魂」をもって君臨したエースが
開幕早々に「メジャー挑戦」をぶちあげた事で
魂を失いつつある巨人。
ある意味、闘争心以上にチームの根幹をなすであろう
「魂を失ったもぬけの殻」同士による対戦でしたが、
両チームから「勝利への執念」は感じられないまま、
単に「野球をしている」という印象しか持てない試合。
「勝敗という結果に対するこだわり」が
一向に伝わってこない中にあって、
選手個人の思い入れだけが目立った試合でした。
巨人―広島4回戦(2勝2敗、18時、東京ドーム、40663人)
広 島100000100―2
巨 人01010010X―3
▽勝 グライシンガー6試合3勝1敗
▽S クルーン12試合1敗7S
▽敗 梅津8試合1敗1S
▽本塁打 赤松1号(1)(グライシンガー)
ラミレス7号(1)(長谷川)ゴンザレス1号(1)(梅津)
連続KOで先発ローテに背水の陣で望んだ長谷川投手。

長谷川、粘って及第点−中国新聞
キャンプ時には「開幕投手」の声すらあがったほど、
「先発陣の柱」として期待されていた事に加えて、
30歳過ぎてベテランの域に達しようという事も考えれば、
今更「及第点」もないでしょうが、
まぁ先発として「最低限の仕事」は果たしてくれました。
その長谷川投手を攻守で盛り上げたのが、
スタメン起用のチャンスをモノにしようと
「一丁やってやろうか」との意気込みが感じられた
赤松選手に小窪選手。

ムードメーカーやルーキーの活躍で投手を守り立てる、
普通のチームならば「点火するには充分過ぎる起爆剤」でしたが、
如何せん今のカープは「樽の底まで湿りきった不発弾」・・・。
最後は指揮官の悔しがった「外野フライ並み」の一振りに屈しました。
昨日「敗北に飼いならされた負け犬」集団とまで
酷評しましたが、片手落ちだったようで、
一向に勝ちに行こうとしない指揮官の采配に
どうやら「飼い主にに似てきた」のかも知れません。
【広島】ブラウン監督「一振りで負けた」-日刊スポーツ
>広島ブラウン監督は巨人の本塁打攻勢を心から悔しがった。
>「広島にとっていいところがたくさんあった試合だけど、
>一振りで負けたのが悔しい」。
>ラミレスの同点ソロ、ゴンザレスの勝ち越しソロは
>ともに数少ない失投だった。
>長谷川の力投や初先発の新人小窪の活躍があっただけに、
>めずらしく「悔しい」を連発。借金は今季最多タイの5になった。
心から悔しがるべきは
「点を取りに動こうとしなかった」自らの采配の結果、
一振りに屈する事になった点でしょう。
今日のポイントは、5回表、ルーキー小窪選手の二塁打で作った
1死2、3塁のチャンスでしょう。
確かに長谷川投手も粘ってたし、
勝ちを付けたい気持ちも解らないでもないですが、
1点勝ち越してるならともかく、1点ビハインドの場面、
しかも、チームは「点が取れない」傾向が続いている。
更に、今日のスタメンからして
今や12球団有数の「代打陣」を抱えている攻撃陣に、
安定した投球を続ける「中継ぎ陣」も抱えている以上、
手持ちの勝負札は数多く手の内にあるのに、
一向に切り札を切って、勝負に出ようとしない。
米国でも「宝の持ち腐れ」を意味する言葉はあるだろうに・・・。
それとも、昔の西部劇でよく見かけた
腰からぶら下げた拳銃を抜く事ができなくなった腰抜けか・・・。
「広島にとっていいところがたくさんあった試合だけど・・・」
なんて、まるで2軍監督のようなコメントではなく、
1軍の将である以上、こだわるべきは
「今季最多に膨らんだ借金5」だと思いますが。
今のカープからは「結果はどうあれ、いい面もたくさんある」と
着実に指定席に近づいている現実から目をそらそうとする
「自己満足」の臭いがプンプンしていますが、
それははっきり言って「アマ」の発想でしょう。
「戦力で劣ろうが常に勝利という結果を求める」
プロである以上、1軍に求められる結果は勝利のみ。
負けた試合にもかかわらず「いい所」を見出そうとするのは、
せめてもの慰めで行う「自己満足」に過ぎず、
「勝てなかった原因」や「次回にどう活かすか」を見出す事こそ
「プロの仕事」でしょう。
「貧打」というより「拙攻」が目立つ攻撃陣だけに、
「得点をどう増やすか?」について、あらゆる手を打たねば、
投手陣がいくら踏ん張っても、勝利には結びつかない。
とにかく、投手陣の「心」が折れてしまう前に
「得点を積み重ねる」事に全精力を傾けてもらいたい。
そろそろ「チャンスにあと1本出れば・・・」は禁句にしてほしい。
毎日、お付き合いいただき誠にありがとうございますm(__)m
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