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VS巨人2回戦「勝利への執念」の重要性を再認識した一戦
今日の勝利は、息も絶え絶えの「死に馬対決」ながら、
建さんの「勝ちたい」という気持ちがGに優っただけ。

あと、マーティが精彩欠く梵選手に対して行った
「見せしめ的懲罰」もチームに多少の刺激にはなったかも・・・。
いずれにせよ「気持ちで負けない」事の重要性を
再認識する事ができた勝利でした。
この際、内容が寒かろうが結果が全て。
「死に馬対決」の第2ラウンドを何とか制して、
4連敗に終止符を打っただけでも良しとしましょう。
広島―巨人2回戦(1勝1敗、14時、広島、20203人)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
巨人 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 2
広島 0 0 0 0 1 0 0 0 X 1 3 0
▽勝 高 橋 2勝1敗
▽敗 木佐貫 2勝1敗
▽本塁打 シーボル3号 ソロ(木佐貫)
投手陣最年長で39歳になったばかりの建さんの
コーナーの4隅を使った芸術的な投球も見事でしたが、
これを引き出した倉選手のリードによるところも大きく、
バッテリーの勝利と言えるでしょう。

思えば、前回の勝利も、
先週のVS中日4回戦を大竹投手で負けた次の試合で
高橋−倉のバッテリーだった事は偶然とは思えず、
やはりリード面では偏る傾向にある石原選手よりも
一日の長があるように思えます。
ブラウン監督が就任以来求め続けている「打てる捕手」も
この際「現状で捕手に一番求められるのは何か?」
切り替えてもらって倉選手でしばらく固定してほしいですね。
もっとも、さすがのマーティも考える所あったようで、
1天谷(中)
2東出(二)
3アレックス(右)
4栗原(一)
5前田(左)
6梵(遊)
7シーボル(三)
8倉(捕)
9高橋建(投)
と、今日のスタメンでは、念願の2番東出が実現しましたし、
右投手という事で注目の5番には前田智選手が座り、
打撃急降下でリードも外角一辺倒に偏りつつあった
石原選手に代わって倉選手の起用と
現時点で打てる手は一通り打ってきました。
その割りには、7番に降格してリラックスしたのか?
シーボル選手の「インコースだけを待っていた」かのような
出会い頭の一発による1得点のみと攻撃陣はお寒い限り。
特に6回なんぞ相手の2失策から得たチャンスで
迎えるバッターが前田智選手という最高の展開にもかかわらず、
頼みの前田智選手が紙一重の併殺打に倒れるあたりに
いかに現状の打線が重症であるか?を痛感しましたが、
それだけに、出会い頭だろうが「虎の子の1点」を叩き出した
シーボル選手にも建さんの半分でも賞賛の声が有ってもいい
ところが、そこは期待度の大きさからか・・・
余りにも影が薄いのが気の毒だったりもします。
とはいえ、相手が大型補強にもかかわらず一向に機能せず、
その分風当たりの強さもカープの比ではないため、
すっかり歯車が狂って死に馬と化しているG故に
最後まで蹴られずに勝つ事ができましたが、
他の4球団が相手だったら、さぞ浮き足立っただろう事は
容易に想像できるだけに、とても手離しで喜べません。
というか、全く先週と同じ流れで来ている事が気になります。
先週もアレックス、シーボルのアベック本塁打で得た3得点を
高橋投手以下の継投で守りきっての勝利に、
「ちょっとは浮上の芽が出るか?」と思いきや、
翌日先発の長谷川投手が打たれ、打線も沈黙しての連敗スタートで
今日まで来た訳ですから、
明日勝って連勝してこそ初めて「流れが変わる」のでしょうが、
今日の内容見る限り、とても高望みのような気がします・・・。
投手陣の頑張りでは、チームのムードを一変させる事はできず、
やはり上昇気流産み出すのは、攻撃陣の出来に掛かっています。
とはいえ、畳み掛けるだけの「長打力」も「つながり」も欠くだけに
考えられるシナリオはただ一つ。
天谷選手が失速気味なのは気になりますが、
天谷−東出の1、2番コンビで何とかチャンスメイクし、
アレックス、栗原、前田智のクリーンアップで得点する。
特に「4番の一振りで勝つ」これ以外にないでしょう。
せっかく、息も絶え絶えのカープから見ても、
更に歯車が狂っている「死に体」のGだけに、
この機を逃して「連勝」だの「カード勝ち越し」は望めない、
絶好の叩き台を前に是非とも引導を渡してほしいものです。
明日の先発は、順当なら長谷川投手でしょうが、
どうも力を抜いた投球以上に気持ちも抜いている気がして、
「勝ちたい」という執念が伝わって来ません。
今日の建さんの投球から何かを感じ取って実践してほしい。
死に馬G相手に「連勝」と「カード勝ち越し」を決めれば、
ひょっとしたらチームの勢いも浮上の芽が出るかもしれない・・・
そんなチームの浮沈を賭けた登板だけに、
少なくとも序盤でゲーム壊すような無様な投球だけは勘弁してほしい。
ひょっとすると死に馬相手の連勝狙って
中4日でルイス投手という奇襲も・・・無いかな?
とにかく、今の沈みきったG相手なら
「勝利への気迫」だけでも優れば勝てそうなので、
しっかりと気持ちが前面に出た試合を期待したい。
毎日、お付き合いいただき誠にありがとうございますm(__)m
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建さんの「勝ちたい」という気持ちがGに優っただけ。

あと、マーティが精彩欠く梵選手に対して行った
「見せしめ的懲罰」もチームに多少の刺激にはなったかも・・・。
いずれにせよ「気持ちで負けない」事の重要性を
再認識する事ができた勝利でした。
この際、内容が寒かろうが結果が全て。
「死に馬対決」の第2ラウンドを何とか制して、
4連敗に終止符を打っただけでも良しとしましょう。
広島―巨人2回戦(1勝1敗、14時、広島、20203人)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
巨人 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 2
広島 0 0 0 0 1 0 0 0 X 1 3 0
▽勝 高 橋 2勝1敗
▽敗 木佐貫 2勝1敗
▽本塁打 シーボル3号 ソロ(木佐貫)
投手陣最年長で39歳になったばかりの建さんの
コーナーの4隅を使った芸術的な投球も見事でしたが、
これを引き出した倉選手のリードによるところも大きく、
バッテリーの勝利と言えるでしょう。

思えば、前回の勝利も、
先週のVS中日4回戦を大竹投手で負けた次の試合で
高橋−倉のバッテリーだった事は偶然とは思えず、
やはりリード面では偏る傾向にある石原選手よりも
一日の長があるように思えます。
ブラウン監督が就任以来求め続けている「打てる捕手」も
この際「現状で捕手に一番求められるのは何か?」
切り替えてもらって倉選手でしばらく固定してほしいですね。
もっとも、さすがのマーティも考える所あったようで、
1天谷(中)
2東出(二)
3アレックス(右)
4栗原(一)
5前田(左)
6梵(遊)
7シーボル(三)
8倉(捕)
9高橋建(投)
と、今日のスタメンでは、念願の2番東出が実現しましたし、
右投手という事で注目の5番には前田智選手が座り、
打撃急降下でリードも外角一辺倒に偏りつつあった
石原選手に代わって倉選手の起用と
現時点で打てる手は一通り打ってきました。
その割りには、7番に降格してリラックスしたのか?
シーボル選手の「インコースだけを待っていた」かのような
出会い頭の一発による1得点のみと攻撃陣はお寒い限り。
特に6回なんぞ相手の2失策から得たチャンスで
迎えるバッターが前田智選手という最高の展開にもかかわらず、
頼みの前田智選手が紙一重の併殺打に倒れるあたりに
いかに現状の打線が重症であるか?を痛感しましたが、
それだけに、出会い頭だろうが「虎の子の1点」を叩き出した
シーボル選手にも建さんの半分でも賞賛の声が有ってもいい
ところが、そこは期待度の大きさからか・・・
余りにも影が薄いのが気の毒だったりもします。
とはいえ、相手が大型補強にもかかわらず一向に機能せず、
その分風当たりの強さもカープの比ではないため、
すっかり歯車が狂って死に馬と化しているG故に
最後まで蹴られずに勝つ事ができましたが、
他の4球団が相手だったら、さぞ浮き足立っただろう事は
容易に想像できるだけに、とても手離しで喜べません。
というか、全く先週と同じ流れで来ている事が気になります。
先週もアレックス、シーボルのアベック本塁打で得た3得点を
高橋投手以下の継投で守りきっての勝利に、
「ちょっとは浮上の芽が出るか?」と思いきや、
翌日先発の長谷川投手が打たれ、打線も沈黙しての連敗スタートで
今日まで来た訳ですから、
明日勝って連勝してこそ初めて「流れが変わる」のでしょうが、
今日の内容見る限り、とても高望みのような気がします・・・。
投手陣の頑張りでは、チームのムードを一変させる事はできず、
やはり上昇気流産み出すのは、攻撃陣の出来に掛かっています。
とはいえ、畳み掛けるだけの「長打力」も「つながり」も欠くだけに
考えられるシナリオはただ一つ。
天谷選手が失速気味なのは気になりますが、
天谷−東出の1、2番コンビで何とかチャンスメイクし、
アレックス、栗原、前田智のクリーンアップで得点する。
特に「4番の一振りで勝つ」これ以外にないでしょう。
せっかく、息も絶え絶えのカープから見ても、
更に歯車が狂っている「死に体」のGだけに、
この機を逃して「連勝」だの「カード勝ち越し」は望めない、
絶好の叩き台を前に是非とも引導を渡してほしいものです。
明日の先発は、順当なら長谷川投手でしょうが、
どうも力を抜いた投球以上に気持ちも抜いている気がして、
「勝ちたい」という執念が伝わって来ません。
今日の建さんの投球から何かを感じ取って実践してほしい。
死に馬G相手に「連勝」と「カード勝ち越し」を決めれば、
ひょっとしたらチームの勢いも浮上の芽が出るかもしれない・・・
そんなチームの浮沈を賭けた登板だけに、
少なくとも序盤でゲーム壊すような無様な投球だけは勘弁してほしい。
ひょっとすると死に馬相手の連勝狙って
中4日でルイス投手という奇襲も・・・無いかな?
とにかく、今の沈みきったG相手なら
「勝利への気迫」だけでも優れば勝てそうなので、
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VS巨人1回戦「4番栗原のためにも5番前田智で!」
昨日の雨できれいさっぱりと顔を洗って出直すのか?
と思いきや、どうやら涙雨だったようで・・・。
広島―巨人1回戦(巨人1勝、18時、広島、11025人)
巨 人000300200―5
広 島000100000―1
▽勝 高橋尚4試合1勝2敗
▽敗 大竹4試合3敗
流れの悪い時は得てしてこんなものだろうが、
4回表のあの打球が天谷、梵両選手が「どちらでも取れる」所へ
フラフラっと飛んでいってしまったあたりが連敗中の悲しさか・・・。

どちらでも声さえかければ3アウトチェンジだったはずが
交錯の末にエラーで先制点を献上してしまった。
今日も本来の調子には程遠く、ランナー出しまくりながらも
「1点もやれない」という悲壮感漂わせていた大竹投手も
この失点が応えたのか?タイムリー許して3点のビハインド。

大竹3敗 白星遠く−中国新聞
それでなくても、40イニングタイムリー無しという打線から
またも左投手対策で前田智、東出という両3割打者がベンチでは、
いきなり3点のビハインドは重過ぎる・・・
と思いきや、直後に送りバントで進めたチャンスに
4番栗原に「待望の」タイムリーで1点返した辺りまでは、
まだ望みを捨てるには至らず、ちょっとは好転の兆しも感じたのですが・・・。
見え見えだった分、走って刺されたものの盗塁企てた梵選手といい、
少しは積極的にいけそうな感じも微かに感じてはいたのですが・・・。
やはり、そう簡単には負のスパイラルから抜け出せない・・・
という厳しい現実を思い知らされたのが6回裏の攻撃でした。
1死満塁という一打同点のチャンスで4番栗原という場面で
普通のシナリオなら、
前の打席の今季初タイムリーで目を覚ました栗原が決めるはずが、
これがある意味「併殺」以上に最悪の「見逃し三振」・・・。
一打同点のチャンスで4番が見逃し三振してるようでは、
チームの士気も上がるはずもなく、
次のシーボル選手は、更に悲壮感を漂わせる面持ち・・・
これじゃ打てるはずもなく、あえなく無得点に終わって、
直後に大竹投手がダメ押しの2失点でTheEnd・・・。
栗原選手が外野フライでも打ってくれてれば、
Gも死に馬だけに、まだ流れが持って来れたはずですが、
現実は、見逃し三振で2死となった分、
シーボル選手も重圧に耐えられず、直後に大竹投手も切れた・・・
個人的には
「今日も4番で負けた」
と認識しています。
というよりも、
今の「とにかく悪い方へ悪い方へと傾く流れ」を断ち切るのは、
やはり「4番の仕事」に他ならないという事でしょう。
単なる「4番目の打順」ではない存在感が求められている以上、
栗原選手が打てば後を打つ打者も流れに乗って
実力以上の仕事がやり易くなるという効果も見込めますし、
栗原選手の復調なくしてチームのムードが変わる事はないでしょう。
そして、悩める4番の復調に係わってくるのは「5番打者」です。
次に控えている5番打者の存在感が相手投手にプレッシャーを掛け、
結果として手元を狂わせる事で栗原選手が打てる確率も上がるでしょう。
なので、5番打者には最も存在感溢れる選手が座るべきで、
今のカープにおいては「前田智」選手以外に選択肢はないはずです。
機能しない「機動力野球」を目指してセンター赤松を起用するために
前田智選手を外して、消去法で5番打者を決めるのは愚の骨頂です。
現状のカープの問題点は
「勝てる気がしない」負け犬根性の蔓延で、
これを払拭しない事には「勝負にならない」。
この事は現状の成績、戦いぶりが証明しています。
そして、戦力的に見てみると、
「投手力、特に先発陣が不安定」という弱点を抱えており、
その分、攻撃陣が先制点を取って早い回から援護する必要が有る分、
攻撃陣が活発にならない事には勝負にならないはずです。
その攻撃陣を活発にするには、まずは4番栗原の復調が必要で
その復調を助けるためには、
存在感で威嚇できる5番打者が求められます。
4番栗原選手の後に控えて、存在感で相手を威嚇できる打者は、
カープでは前田智選手をおいて他にいませんので、
まずは守備、走塁に目をつぶってでも「打てる前田智」選手を
5番打者に固定する事が現状打破の最優先かつ有効な手段でしょう。
今日のように5番以下全て下位打線のいった顔ぶれから
消去法で押し出されたシーボル選手が5番に座っていては、
相手投手は恐くも何ともない分、栗原勝負に集中させてしまう、
こんな四面楚歌状態では、栗原選手ならずとも
結果を出してチームの雰囲気を変えるのは至難でしょう。
当面は
「3番アレックス4番栗原5番前田智」
のクリーンアップは、
断固、固定すべき
と声を大にして訴えたいものです。
それにしても、今日の
大竹−コズロースキー−永川
という継投だけ見ていると、
「エースが先発し、勝利の方程式で締める」という
キャンプの頃の青写真だったはずなのに、
負け試合で見ることになろうとは・・・正に誤算の証明でしょうね。
明日こそは左投手であっても
「5番前田智」でお願いします!
打って勝ちましょうで!
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と思いきや、どうやら涙雨だったようで・・・。
広島―巨人1回戦(巨人1勝、18時、広島、11025人)
巨 人000300200―5
広 島000100000―1
▽勝 高橋尚4試合1勝2敗
▽敗 大竹4試合3敗
流れの悪い時は得てしてこんなものだろうが、
4回表のあの打球が天谷、梵両選手が「どちらでも取れる」所へ
フラフラっと飛んでいってしまったあたりが連敗中の悲しさか・・・。

どちらでも声さえかければ3アウトチェンジだったはずが
交錯の末にエラーで先制点を献上してしまった。
今日も本来の調子には程遠く、ランナー出しまくりながらも
「1点もやれない」という悲壮感漂わせていた大竹投手も
この失点が応えたのか?タイムリー許して3点のビハインド。

大竹3敗 白星遠く−中国新聞
それでなくても、40イニングタイムリー無しという打線から
またも左投手対策で前田智、東出という両3割打者がベンチでは、
いきなり3点のビハインドは重過ぎる・・・
と思いきや、直後に送りバントで進めたチャンスに
4番栗原に「待望の」タイムリーで1点返した辺りまでは、
まだ望みを捨てるには至らず、ちょっとは好転の兆しも感じたのですが・・・。
見え見えだった分、走って刺されたものの盗塁企てた梵選手といい、
少しは積極的にいけそうな感じも微かに感じてはいたのですが・・・。
やはり、そう簡単には負のスパイラルから抜け出せない・・・
という厳しい現実を思い知らされたのが6回裏の攻撃でした。
1死満塁という一打同点のチャンスで4番栗原という場面で
普通のシナリオなら、
前の打席の今季初タイムリーで目を覚ました栗原が決めるはずが、
これがある意味「併殺」以上に最悪の「見逃し三振」・・・。
一打同点のチャンスで4番が見逃し三振してるようでは、
チームの士気も上がるはずもなく、
次のシーボル選手は、更に悲壮感を漂わせる面持ち・・・
これじゃ打てるはずもなく、あえなく無得点に終わって、
直後に大竹投手がダメ押しの2失点でTheEnd・・・。
栗原選手が外野フライでも打ってくれてれば、
Gも死に馬だけに、まだ流れが持って来れたはずですが、
現実は、見逃し三振で2死となった分、
シーボル選手も重圧に耐えられず、直後に大竹投手も切れた・・・
個人的には
「今日も4番で負けた」
と認識しています。
というよりも、
今の「とにかく悪い方へ悪い方へと傾く流れ」を断ち切るのは、
やはり「4番の仕事」に他ならないという事でしょう。
単なる「4番目の打順」ではない存在感が求められている以上、
栗原選手が打てば後を打つ打者も流れに乗って
実力以上の仕事がやり易くなるという効果も見込めますし、
栗原選手の復調なくしてチームのムードが変わる事はないでしょう。
そして、悩める4番の復調に係わってくるのは「5番打者」です。
次に控えている5番打者の存在感が相手投手にプレッシャーを掛け、
結果として手元を狂わせる事で栗原選手が打てる確率も上がるでしょう。
なので、5番打者には最も存在感溢れる選手が座るべきで、
今のカープにおいては「前田智」選手以外に選択肢はないはずです。
機能しない「機動力野球」を目指してセンター赤松を起用するために
前田智選手を外して、消去法で5番打者を決めるのは愚の骨頂です。
現状のカープの問題点は
「勝てる気がしない」負け犬根性の蔓延で、
これを払拭しない事には「勝負にならない」。
この事は現状の成績、戦いぶりが証明しています。
そして、戦力的に見てみると、
「投手力、特に先発陣が不安定」という弱点を抱えており、
その分、攻撃陣が先制点を取って早い回から援護する必要が有る分、
攻撃陣が活発にならない事には勝負にならないはずです。
その攻撃陣を活発にするには、まずは4番栗原の復調が必要で
その復調を助けるためには、
存在感で威嚇できる5番打者が求められます。
4番栗原選手の後に控えて、存在感で相手を威嚇できる打者は、
カープでは前田智選手をおいて他にいませんので、
まずは守備、走塁に目をつぶってでも「打てる前田智」選手を
5番打者に固定する事が現状打破の最優先かつ有効な手段でしょう。
今日のように5番以下全て下位打線のいった顔ぶれから
消去法で押し出されたシーボル選手が5番に座っていては、
相手投手は恐くも何ともない分、栗原勝負に集中させてしまう、
こんな四面楚歌状態では、栗原選手ならずとも
結果を出してチームの雰囲気を変えるのは至難でしょう。
当面は
「3番アレックス4番栗原5番前田智」
のクリーンアップは、
断固、固定すべき
と声を大にして訴えたいものです。
それにしても、今日の
大竹−コズロースキー−永川
という継投だけ見ていると、
「エースが先発し、勝利の方程式で締める」という
キャンプの頃の青写真だったはずなのに、
負け試合で見ることになろうとは・・・正に誤算の証明でしょうね。
明日こそは左投手であっても
「5番前田智」でお願いします!
打って勝ちましょうで!
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