赤紫の独白・・・カープ時々サンフレ

≫ 20080207

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未だ色褪せる紫・・・

今朝の中国新聞の見出しには愕然とした。
選手不足響き2敗 今季初の練習試合−中国新聞
2/6 中国新聞 久保

トルコキャンプ中のサンフレの今季初の練習試合。
結果はオドラ(ポーランド)に0―4、
スロバン・ブラチスラバ(スロバキア)に0―1と連敗スタート。

「練習試合に連敗した」からではなく、
愕然とさせられたのは「選手不足響く」の方。

記事によれば
>昨年からの蓄積疲労の影響もあってけが人が相次ぎ、
>8人が欠場。
との事で、トップとサテライトどころかユースまで加えて
やっと2試合戦えたという事らしい。

連敗の理由が「戦力不足が響く」ときたら、
ファンの皆さんも黙って聞き逃す訳にはいかない、
というのも「J2降格」以来、補強らしい補強といえば
久保選手が出戻っただけで、
あげくは駒野選手が移籍してしまった穴は、
現有戦力で埋めるつもりなのか放置されたまま、
新外国人FWの獲得も一向に発表されない。

そんな状況で「戦力不足」と言われたら、
「そんなん解りきっとるじゃろう!」
と言いたくもなります。

初の練習試合だったとはいえ、2試合とも0点とは、
攻撃の持ち味であるサイドアタックが不発だった事と
無関係ではないだろうと想像が付き、
今季も得点力不足が解消されていないどころか
更に攻撃パターンが狭まったとの懸念もあります。

昨年来の蓄積疲労は、天皇杯ファイナルまで戦ったので、
確かに残っているとは思いますが、
主力が欠場して戦力が落ちる程度ならまだしも、
「チーム組むのすらやっと」なんて状態では、
戦う前から負けてるのと大差ないように感じます。

昨年来の蓄積疲労が原因でけが人続出というなら、
更に日程が過酷になる今年は一体どう乗り切るつもりなのか?
戦力補強にも動かないのか後手に回って動けないのか
いずれにしてもフロントの考えをお伺いしたいものです。

正直、満足にチームも組めないこんなチーム状態で、
わざわざトルコまで出向いてキャンプ張る意味が有るのか?
はなはだ疑問だったりする訳ですが、

キャンプの目的について、
攻守に激しく始動 攻撃力磨き若手育成も−中国新聞
によれば、
>「武者修行」の色が濃かった昨年とは違う。
>ペトロビッチ監督は「J2の戦いに向けて毎試合、毎練習を
>全力で取り組まないといけない。
>厳しいシーズンへの心構えを植え付ける」と
>徹底的に鍛え上げる方針。
>J2を勝ち抜くために攻撃の種類を増やし、
>代表で主力選手が抜けても同じ戦力が保てるように
>若手の育成にも力を注ぐ。

頼もしいコメントですが、それにしては余りにもお粗末な結果に
映ってしまうのは自分だけではないでしょう。

久保が復調へ第一歩 フル出場、佐藤寿と2トップ−中国新聞
挙句の果てに、本人をして「出るとは思わなかった」と言う
故障持ちの久保選手を90分間フル出場させるようになり、
結果として、戦力不足のしわ寄せが
どんどん他の選手の負担増となって負の連鎖を引き起こす、
そんな懸念が頭を過ぎります。

仮に「ベストメンバー組めればJ2でも戦える」としても、
シーズン通してベストメンバー組めるはずもない上に
頭数も不足しているというのでは、
現場だけで手に負える課題ではないだけに
今季、至上命題とされる「1年でJ1復帰」が虚しく響きます。

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「雨降って地固まる」改め「固めてほしい」

沖縄は、今日で5日連続の雨模様と天候に泣かされてますね。
まったく「雨男はどこのどいつだ!」
と叫びたくなりますが、有力な容疑者が浮上したようです。

2/6 日刊スポーツ てるてる坊主

仮説として、昨年まではここまで天候に泣かされる事もなかったので、
恐らく「今年新加入」した選手であろうと目星を付けたものの、
連日雨に泣く アピールの場へ新顔悩む−中国新聞によれば
「特に雨に泣いているのが、アピールしなければならない新加入選手」
との事で、小窪、木村、シーボル各内野手が証言しているものの、
松山容疑者は新加入選手の中でも既に充分すぎるほど
アピールできている
という状況証拠も揃っている。

そして、雨に泣くどころか「この上なくうれしそうな笑顔」の
写真が動かぬ証拠と睨んでいる。


な〜んて、本当のところは、昨日喜田剛選手から
「マーティーズ・スペシャル」の招待状を手渡されて、
「地獄の百本ノック」が確定している身だけに、
一日猶予を与えられて笑いが止まらないんでしょうね(^_^;)

まぁ天候を恨んでも仕方ないとはいえ、
この写真見る限り「天候回復は難しそう」と言わざるをえませんね。

屋内練習とはいっても「投げ込み」や「ティー打撃」といった
個別メニューは消化できるでしょうから、
個々の技量に磨きをかけて「災い転じて福と為す」と
いってもらいたいものです。

特にこの場に及んで「守護神の大本命」に
黄色信号が点滅
しているようなので・・・。
2/6 中国新聞 永川投手
新フォームに永川苦闘 制球向上、球威に難−中国新聞

「制球力向上が課題」と見たら拍子抜けするほど
すっきりとした投球フォームに挑戦中の永川投手ですが、
一言で制球力と言ってもあくまでも「四球出さない」程度で、
かつてのエース北別府投手のように
「針の穴を通す」訳にはいかない以上、
やはりある程度球威が伴わないと単なる「打ち頃」の投手に
なりかねない懸念が生じてきます。

それでなくても「真っ直ぐかフォーク」と既に相手打者から
見切られてるフシもあり、いくらフォークが良かったとしても
「威力のある直球」有ってのフォークなだけに心配です。

心配といえばセットアッパー、あわよくばクローザー候補に
名乗りを上げていたシュルツ投手が離脱してしまいました。
シュルツ右肩痛で離脱−中国新聞

>石井雅也トレーナーによると、
>過去に2度右肩の手術を受けているが、
>今回は別の部位で痛みも軽くないという。

最初目にした時は「別の部位で痛みも軽い」と理解して、
「軽症であってほしい」と願ったのですが、
よくよく読んでみると「軽くない」との事で「ガ〜ン・・・」
先発陣が順調だっただけに、
ここへ来ての「リリーフ陣の懸念続き」は本当に残念です。
今年は横山投手に「ちょっとは楽を」と思っていた矢先だけに、
残る岸本、上野、梅津投手らに更なる期待をせざるを得ませんね。
コズロースキー投手に後に回ってもらう検討も必要かも。

何はともあれ、まずは雨続きの間に
永川投手にはしっかりとフォーム固めに専念してもらい、
昨年同様の球威でありながら制球力アップしてほしいです。

天候を恨んでもどうにもなるものでなし、
「今の条件でできる事、やらねばならない事」は山積みでしょうから、
しっかりとこなして「雨降って地固まる」としてほしいですね。


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