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背番号34に賭ける思いの違い

今年の新外国人選手の中で一番期待している
コズロースキー投手について続報です。
広島・コズロースキー“左のライアンだ”入団会見−スポニチアネックス
中継ぎ・抑えどこでもやる コズロースキー入団会見−中国新聞
見出しを見た時は、一瞬「左のライアン?」・・・
ノーラン・ライアンといえば「The Express」ノーラン超特急と称され、
常時時速161km/hという剛速球投手の代名詞的存在。
「そんなに珠が速いんだっけ?」と戸惑うも
「背番号34」の事だと解って納得しました。
日本では「400勝左腕」の金田正一氏にちなんで、
かつての川口投手に代表されるように
「期待の左腕投手」に与えられる事が多く、
カープ球団の期待の大きさを物語ってましたが、
メジャーでは殿堂入りしたライアン投手の背番号として、
右左関係なく投手に人気の背番号らしく、
日米の認識の違いに納得しました。
何でも、02年レンジャーズ傘下のマイナーで活躍し
「ノーラン・ライアン最優秀投手賞」を受賞しているそうで、
由来はどうあれ、
本人も期待の大きさを感じてくれてるようですので、
結果オーライかと思います。
昨年は3Aで先発6試合、中継ぎ36試合に登板し
5勝7敗、防御率3・00と平凡な成績ですが、
注目は、対左打者113打数16安打で打率1割4分2厘と
左打者には強いデータが心強い限り。
こうなると、頭が痛いのが「起用法」ですね。
コズロー自身は
「先発をやりたいが、チームが求めるなら中継ぎでも抑えでもやる」
と柔軟姿勢を表明してくれてますが、
「左の先発」となると「ベテラン高橋建」「期待の斉藤」ですが、
どちらも「確実に計算できるレベル」には?ですし、
セットアッパーも左投手が手薄な状況だけに、
キャンプでの投手陣の仕上がり具合を見ながら
って事になりそうな気配ですね。
いずれにせよ、
まずは、コズロー自身が1軍に勝ち残ってもらわない事には
話になりませんので、戦力となってくれます事を願ってます。




