赤紫の独白・・・カープ時々サンフレ

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★巨人16回戦「5割&3位浮上」目前にしては、情けない敗戦

3連勝で借金1と勝率5割にリーチを掛けた上に、
3位中日が北京五輪の影響をもろに受けての大失速で、
悲願のAクラスに1ゲーム差。

このところの好調さからして、目標を目の当りにして、
奮起しないはずはない・・・と思ってましたが、
とんだ見当違いでした。

巨人―広島16回戦(広島9勝6敗1分、18時、東京ドーム、44028人)

広 島100000000―1
巨 人01111000X―4

▽勝 高橋尚16試合5勝3敗
▽S クルーン43試合1勝3敗28S
▽敗 篠田7試合1勝2敗
▽本塁打 ラミレス32号(1)(篠田)木村拓5号(1)(篠田)谷7号(1)(梅津)

そもそもこの大一番の先発を、
1軍昇格したばかりのルーキーに託さねばならない投手事情。
昨日の不安が的中してしまった「横山抹消」と併せて、
チームの現状の厳しさを再認識させられる結果となりました。
横山の登録抹消 肩リハビリに専念-中国新聞

今回は「3軍でのリハビリ専念」という事で、
前回抹消時と違って、当面復帰は望み薄となりそうで、
見切り発車で復帰した反動とはいえ、大きな代償となってしまいました。

いよいよ悲願のAクラス争いに加わろうとした矢先でしたが、
今季は「横山抜き」で戦い抜く覚悟が必要なようで、
残された中継ぎ陣の「弔い合戦」的な奮起に期待したいものです。

が、それにしちゃぁ、余りにも情けない内容だったのが、
先発した篠田投手。

8/16 中国新聞 篠田
5割復帰逃す-中国新聞

前回登板は、忘れもしない6月6日のオリックス3回戦。
篠田、18球KO 一死も奪えず降板-中国新聞「カープ情報」

「全くストライクの取れない」状態で、
18球で1死も取れないまま3失点KOという無様な醜態を晒したが、
あれから2ヶ月余り経って見た姿は、全くの期待外れ。

まぁ、一応ストライクは取れるようにはなったものの、
慎重になり過ぎた上に、余りにも制球が甘過ぎて、
4回7安打2本塁打2与四球で3失点は、巨人の拙攻の賜物。
85球も投げていては、バックもさぞイライラが募った事でしょう。

恐らくもう1回はチャンスが与えられるでしょうが、
正直、1軍で先発するレベルにはないように思われ、
よほどの覚悟で修正して臨んでもらいたいものです。
今のカープに「捨て試合」の余裕は無いのですから。


一方では、昨日の時点で既に頼みの打線に
変調のサインが点滅し始めていたという事になりますか・・・。

昨日は、3回までに先発全員安打を記録したものの、
4回以降はほぼ完璧に封じ込められた打線。

仕切り直しとばかりに仕掛けた初回の攻撃も、
アレックスが昨日のレーザービームのお返しを喰らう
3塁タッチアウトで流れを断ち切られたのは、
勝負のアヤとはいえ、カープにとっては痛過ぎる結果でした。

結果として、2回以降7回まで一人のランナーも出せないとは・・・
そんなに高橋尚の投球が優れていたようにも思えませんが、
カープ打線の苦手とする「左腕に緩急付けられて」の結果に
つくづく「打線は水物」という言葉がお似合いといったとこか・・・。

まぁ、今日の1敗も痛いといえば痛いですが、
この場に及んで大切な事は、連敗しない事なので、
明日は、気持ちを切り替えてカード勝ち越しに挑んでほしいですね。

気が付けば、3位中日がとうとう貯金を使い果たしてしまった一方で、
ヤクルトが同率4位とAクラス攻防戦が三つ巴の形相を呈し、
いよいよ熾烈を極め、最大の正念場到来といった感じになってきました。

ここまで来たら、技術云々よりも気持ちの強い方が勝つのでしょうが、
中日、ヤクルトに比べて野球の質がまだまだ粗いカープだけに
4番が「命がけで頑張っている」と大見得を切った手前、
せめて気持ちだけでも負けない所を見せてもらいたいものです。

一方、J2で首位を独走するサンフレッチェも
今日から、いよいよ最後の14試合に突入しましたが、
こちらも苦手の甲府相手に2-0と完敗を喫して、
幸先の悪いスタートとなりました。

8/16 中国新聞 甲府に散る
攻守ちぐはぐ 8試合ぶり黒星-中国新聞

この1敗自体でそうジタバタする状況ではないものの、
負け方が一方的だった事で、尾を引く事が一番の大敵。

「1年でJ1復帰」という至上命題に加えて、
J2史上初めてとなる
開幕からトップを譲らないまま優勝を決める
「ポールトゥーウィン」という偉業へ向けて、
再度、ギアを入れ替えてもらいたいという点では、
カープに対する思いと相通じるものがあります。

この場に及んで連敗は許されませんぞ!


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☆阪神10回戦 横山投手の離脱でほろ苦い「7度目の赤紫丼」

冒頭から動揺しているのは、
中国新聞「カープ情報」の球炎の書き出しによるものだ。

ここ3試合登板が無く、今日も1点勝負の展開だったにもかかわらず
マウンドに上がる事のなかった不動のセットアッパー横山投手。

公式コメントでは「休養」との事だったが、
どうやら投げれる状態にはないようだ。

ここまで19試合連続無失点とカープの中継ぎ陣にあって
「勝利の方程式」の一翼を担ってきた・・・
というより最も信頼できる「切り札」だっただけに、
持病である「ルースショルダー」の再発でない事、
後半戦には復帰してくれる事を祈るばかり。

今日の試合でようやく上野投手が1回の壁を破って、
2回を無失点に抑えてくれた事で、
「これで中継ぎ陣の負担も軽減できる」と思った矢先だけに、
本当に辛い気持ちで一杯です。

切り札を欠いても、残されたメンバーで戦っていかなければならない、
今思えば、ここ数試合の中継ぎ陣の頑張りには、
こんな気持ちの表れだったのかも知れませんね。


本来ならば、今日の勝利は、開幕以来の念願が叶ってのもので、
チームにとっても実に価値有る1勝だっただけに、
意気揚々としていたのですが・・・。

チームの4番が続いて移籍し、因縁めいていた関係が
決定的になった昨オフの前4番のFA移籍。

それも「カープにいては優勝争いできない」と
三行半を突きつけた挙句に「お涙頂戴」会見と自己弁護に明け暮れ、
移籍した途端に「アニキと揃ってベロを出す」かの態度には、
散々愚弄されたような気がしてきっぱりと縁が切れたものの、
何とか一矢報いる事はできないか?と考えた末に
思い描いたシナリオが
「補償選手として移籍してきた赤松選手による
敵地甲子園でのお立ち台」

それがようやく今日実現した。

「思い切りの良さ」の一方で、あっさりとポップフライを打上げ、
自らの俊足を活かそうとしない打撃には疑問も感じますが、
何だかんだ言っても、打率も3割を維持しているし、
今日の決勝タイムリーもフルスイングゆえのポテンヒットであり、
持ち味を発揮したという事でしょう。

それでなくても、走塁面でこそ期待したほど盗塁数増えてこないものの、
成功率100%だし、守備面での貢献は絶大なるものがある上に、
おとなしいチームにあって貴重な喰らい付いていくガッツもあるし、
本当にいい選手をいただきました。

7/12 中国新聞 赤松

おまけに6回裏の同点のチャンスで1、2塁間に運ばれた打球を
残された後継者の栗原選手が横っ飛びで好捕してのものだけに、
喜びも一入というもの。

どうやら疲労性の腰痛で右方向にしか打てないようだが、
まぁ、好きで移籍した熱狂的なファンの元、
しっかりと風当たりの強さに耐えてもらいたいものです。


阪神―広島10回戦(阪神7勝3敗、18時、甲子園、43528人)              
広 島000010000―1
阪 神000000000―0

▽勝 コズロースキー23試合1勝2S
▽S 永川28試合2勝1敗17S

▽敗 安藤12試合7勝5敗

投打共に絶好調の首位阪神相手に勝利するとすれば、
それでなくても得点力に劣るだけに
「これしかない」という先制逃げ切り、それも最少得点でしたが、
正に横山投手を欠いて奮起した投手陣様々の勝利でした。

中でも、ルイス投手不在の間隙を縫って、
1軍登録即先発してきたコズロースキー投手。

7/12 中国新聞 コズ

リリーフの時は、ランナー背負ったら制球が乱れ、
打たれだしたらカッカとして止まらなくなるといった感じでしたが、
ルイス投手に負けず劣らずの赤鬼のような風貌からは、
想像できないナイーブな性格で「チキンハート」と揶揄されるほどとは。

性格的には、リリーフよりも先発向きという事でしょうが、
今日は「チキン」どころか初先発、それも四面楚歌の甲子園とは
思えないほど、堂々と攻めの投球が目立ちました。

独特の大きなカーブと力の有る直球に加え、
何より課題の制球面で崩れなかったのが好投の要因で、
次回以降もランナー背負って揺さぶられた際にどうか?
更にキャンプ来、チーム事情によりリリーフで調整してきただけに、
スタミナ面がどうなのか?も気にはなりますが、
もし「本物」だったら、
ルイス投手との「ツインタワーズ」揃い踏みは壮観でしょうね。

昨日同様に先制したとはいえ、わずか1点のリードを
しっかりと守りきった中継ぎ陣も頑張りました。

コズの残した2死1、2塁を継いだ梅津投手は、
一瞬冷やりとする当りを栗原選手の好守に救われて、
これで連続無失点記録を22試合に延ばしました。

更に後を継いだ上野投手は、ここまでの信頼性から
1回戦ボーイだったのが、今日は2回を完璧に抑えました。
相変わらず入団時の「パワーアーム」のふれこみと違って、
変化球主体の投球ですが、
今日は、変化球でストライクが取れていて、
制球面の安定が好投につながったように思います。

最後は、これまた連投となる永川投手が3人で締めましたが、
こちらはこれといった故障癖もない上に、
開幕当初に出遅れた分、まだ余力が有るでしょうから、
まだ頑張ってもらえそうです。

今日の投手陣から「打者を攻めるという気迫」が、
共通して伝わってきたのが何とも頼もしい限りで、
横山離脱という危機に「雨降って地固まる」ような気配を感じました。

連日の1点勝負を制して、
首位阪神のマジック点灯を阻止すると共に
連敗を2で止めて、先頃まで居座り続けた借金1に戻しましたが、
ルイス不在の中で連敗を2で止めた事に意義があり、
今日の赤松選手の叩き出した1点は、正に値千金でした。

再び挑む5割到達に加え、大きく負け越しているカード勝ち越しと
今日の試合も結構重要な試合となりますが、
先発は、復調気配の健さんでしょう。

両軍合わせて2戦20イニングで2得点とがっぷり4つに組んで、
そろそろ得点が動きそうな気配がしないでもないですが・・・

そういえば、今日はサンフレもホームに岐阜を迎えての試合を
4-0で圧勝したようですね。

7/12 中国新聞 サンフレ
サンフレ全開4発 岐阜に圧勝-中国新聞

これで先週に続いて今季7度目の「赤紫丼」となりましたが、
サンフレが1試合で4点獲ってるのにカープときたら打てなさ過ぎで、
1ゴールでも分けてもらいたい気分です。


とはいえ、首位独走中の阪神と5分に亘り合ってる渡り合ってる姿に
Bクラスに低迷し続けた面影は消えつつあるようで、
何やら期待を高めつつある自分を戒めなければ・・・。


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☆中日11回戦 次なる目標はAクラス!今季6度目の赤紫丼

さすがに過去9回尻込みを続けていただけに、
10回目にしても勝率5割の敷居は高かったようですが、
最後の最後で思い切って敷居を跨いだのは、
チームきっての「やんちゃ坊主」天谷選手でしたか・・・。

8回の盗塁といい、9回のサヨナラタイムリーといい、
彼の良さである「思い切りの良さ」が重い扉をこじ開けた訳ですが、
マーティの采配も素晴らしかったですね。

7/9 サンスポ.com 天谷&マーティ
赤ヘル、若い力で今季初5割 天谷が劇的一打-サンスポ.com

8回裏、先頭バッターで出塁したのは、
チームで最も当っているアレックス選手でしたが、
マーティの「アンタッチャブル」扱いが目立っていただけに、
代走天谷には、少々驚きました。

1点を取りにいく場面なので、当然といえば当然ですが、
今までのマーティなら動かなかった場面ではなかったかと思います。

で、「終盤の1点差での代走」という最警戒される状況で、
いきなり盗塁を成功させてチャンスを拡大したばかりか、
続く栗原選手の遊ゴロで、迷わずスタートを切って3塁を陥れる・・・、
ショートが日本一の井端選手にもかかわらず・・・です。

結果として、名手荒木選手がまさかのファンブルで同点となりましたが、
ひょっとすると、天谷選手の走塁が動揺を誘ったのかも知れず、
9回のサヨナラ打含めて、天谷選手の「思い切りの良さ」で勝った
と言ってもいいような働きでした。

9回の無死1塁では、続く赤松選手にきっちり送りバントさせましたし、
終盤は、「1点を取りにいく」采配に徹したマーティも「Good Job!」


とはいえ、さすがに10回目のリーチだけに、
今日のカープは、何としても上がろうという気持ちが
チーム全体に感じられました。

もっとも、序盤は完全に空回りしてましたけど・・・。
1回の東出選手、3回の赤松選手と次の塁への意識が先走り、
2度までも誘い出されたあたり、明らかに入れ込み過ぎでした。

中日がまともなチーム状態だったら、決して見逃してはくれず、
ゲームの主導権をしっかりと握られていたのでしょうが、
相手のミスに付け入るどころかお付き合いしてくれるあたり、
今がどん底といった感じだったのも幸いでした。

広島―中日11回戦(中日6勝3敗2分、18時、広島、13258人)

中 日010100000―2
広 島000100011―3

▽勝 横山34試合4勝3S
▽敗 小林27試合2敗
▽本塁打 栗原10号(1)(佐藤充)

5割挑戦の度に、試合をぶち壊してきた42番に替わって、
先発したペロ~ン青木高投手も肝心の制球が落ち着かない中で、
4回2失点と試合を壊さなかったのは、許容範囲でしょう。
相変わらず味方の援護に恵まれず、勝利投手ならずでしたが、
次回先発につながる登板だったように思います。

7/9 サンスポ.com 青木高

そして、後を受けた岸本投手の確変ぶりも「目からウロコ」でした。
5回から3イニングをパーフェクト、奪三振5という今日の投球見て、
「マーティが惚れ込むのも無理ないなぁ」と納得させられる、
正に「パワーアーム」の本領発揮といったところでした。
課題の制球さえ定まれば、こんなすごい投球ができる事を
自ら猛アピールした投球でした。

7/9 中国新聞 岸本
天谷サヨナラ打 勝率5割到達-中国新聞

続く、上野投手も1回を3人できっちりと片付けましたし、
連投させるのが恐くて怖くて、休養を与えたい横山投手も
昨日の梅津投手に負けじと19試合連続無失点となりましたが、
岸本以上に目の据わった投球は、迫力満点で、
気力も充実している様子がはっきり分かる圧巻の投球で、
5回以降は一人もランナー出さない「パーフェクトリリーフ」ぶりが
攻撃陣の逆転の呼び水になった気がして、
正に投打がきっちりと噛み合ってのサヨナラ勝ちといえるでしょう。

あと、4番栗原選手の一振りも
走塁ミスから渡してしまった試合の主導権を引き留め、
反撃ムードに転じた意味で価値有る一発だったようです、
やはり4番が打つとムードが盛り上がりますね。

7/9 サンスポ.com 栗原


交流戦終了後のペナントレース再開から
ずっと目標にしてきた勝率5割でしたが、今季74試合目にて
ようやく到達し、次なる目標である悲願のAクラス争いの
スタートラインに立つところまで着ました。

5割に到達するまでに相当行ったり来たりでしたが、
今日からが正に真の戦いの始まりとなります。

5割といえば、開幕以来の振り出しに戻った訳ですが、
ここ数試合を見る限り、
チームは経験値を積み、大きく成長を遂げたように感じます。

勝率5割到達にこれだけ苦しんだ訳ですから、
次なる目標であるAクラス争いを続けていく上では、
先発投手や中継ぎ陣の疲労、得点力不足等
課題も数多く抱えながらの戦いとなり、
厳しさを増す一方の展開が予想されますが、
それを補って余りある勢いと可能性も感じられます。

新生カープの胎動、ここに始まるといったところで、
今日からもう一段ギアを引き上げての戦いぶりを期待したいです。


今日は、紫サンフレもアウェーの愛媛戦でしたが、
3試合ぶりの勝利を6試合ぶりの無失点で飾り、
勝ち点を52に伸ばしました。

7/9 中国新聞 高萩
堅守で白星 6試合ぶり無失点-中国新聞

このところ、ケガ人続出のようで布陣もままならない中で、
J2ならではの過密日程という苦しい戦いを強いられているようですが、
今日は、しっかりと修正しての快勝だったようで、
これで今季6度目となる「赤紫丼」となりました。
ごっつぁんです!


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★巨人12回戦 Aクラス攻防のガチンコ勝負の末、力尽きての敗戦

多くの方が午前中まで雨が残った時点で
「やはり中止か」と思ったであろう事は、
日曜日のデーゲームにもかかわらず
昨日よりも少ない観客数が物語っています。

それでも雨の中18000人が足を運んだ市民球場の
コンディションを整えた球場関係者の仕事ぶりには、
営業成績が掛っているとはいえ、賞賛に値するでしょう。

そんな関係者やファンの思い同様に
両チームとも今日の「Aクラス攻防戦」に賭ける意気込みが
感じられた試合でしたが、
一言で言えば「ガチンコ勝負に力負けした」という印象・・・。

広島―巨人12回戦(広島7勝4敗1分、13時30分、広島、18026人)

巨 人010000005―6
広 島000001000―1

▽勝 豊田21試合3勝
▽敗 永川21試合2勝1敗13S
▽本塁打 ラミレス20号(4)(永川)

交流戦を乗り切り、勝率5割とAクラスという目標へ向けて、
昨日もドローとはいえ、2度までも勝ち越されながら
その都度、すぐに追いつく粘りと勢いを感じさせたカープ。

一方、普段なら余裕から受身に回りがちな巨人も
スタメンから高橋由、小笠原の2枚看板を外すなど
原監督もなりふり構わず臨戦態勢で臨んだ「ガチンコ勝負」。

奇しくも同じ左腕の高橋という両先発の投げ合いも相譲らず、
1点を争う緊迫した試合展開でしたが、
特に巨人1点リードで迎えた6回の攻防は、見応え充分でした。

6回表に巨人の追加点を阻んだ東出、赤松両選手のファインプレー。
素晴らしい守備からリズムを作った直後に、
出塁するや足で高橋尚投手を警戒させた末に産まれた
栗原選手の同点タイムリー。

流れが一気にカープに傾く中で、前田智選手を迎えて、
同じ左対左にも係わらず、左腕の山口投手へスイッチして
後続を断った原監督の采配。

カープサイドからすれば、惜しむべくは、
巨人の度重なるバント失敗等ミスに付け込めなかった事ですが、
それでも両チームとも相譲らない緊張感漂う試合展開でした。

正に一触即発で流れがどちらに転ぶとも限らない、
そんな試合展開の中で投入された投手の調子がイマイチだったら、
日に油を注ぐ大炎上も止む無しといったところでしょう。

6/29 中国新聞 永川炎上
永川、今季初の救援失敗-中国新聞

今日の永川投手は、恐らく今季初めて課題の制球が乱れ、
投球が高めに浮いてどうしようも無かったですね。
切り札フォークが甘くなったところを痛打され、
あげくはラミレス選手に息の根を止められました。

何か、これまで広島投手陣に抑え込まれて溜まっていた鬱憤が
砂防ダムが決壊したかのごとく一気に噴出したようで
重量打線の面目躍如といった感もありましたが、
あそこまで打ち込まれると思考も感情もフリーズして
呆然と眺めるばかりでした。

まぁ、今季初めて打ち込まれた訳ですが、
ちょっと打たれ過ぎなのが気にはなりますが、
恐らくは、雨天中止を見込んで昨晩羽目を外した結果・・・
だと信じたい気持ちで、次回を注目しましょう。

こうなると、マーティが嘆いたように
昨日の雨天強行でシュルツ投手が背中を痛めた事で
「勝利の方程式」の1枚を欠いてしまった影響が出た
とも言える気がしますが、
これからの連戦等考えると、
シュルツ投手の早期復帰を願うばかりです。


という訳で、念願の5割到達と3位浮上賭けて
ガチンコ勝負を挑んだ巨人3連戦でしたが、
マエケンで初戦を制したものの、
昨日は、ルイス様で押し切る事ができずドロー、
そして今日は最後の最後で粉砕されるという流れに
Aクラスそして5割浮上の壁にまたしてもはじき返され、
力負けを痛感し脱力感に覆われています。

おまけに今日はサンフレも山形相手に
試合を支配しながらも痛恨の逆転負けを喫したようで・・・。

山形に逆転負け-中国新聞

今年初めて味わう「赤紫共倒れ」という苦過ぎる結果で、
昨年まで散々悩まされた目覚めの悪い朝の再来となりそうですが、
カープ、サンフレの共倒れだけは救いがないので、
本当に勘弁して欲しいものです。



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マーティは進退を賭けて「未完の大器」大竹と心中か?

ペナントレース再開までの中休み2日目という事で、
ネタらしいネタも無い中、スポーツ各紙の紙面を賑やかしたのは、
ブラウン監督、5割以上で「続投」も-スポーツナビ

先日も上位の中日、巨人がもたついていると見るや、
スケベ根性丸出しで
CS開催権獲得へ!広島オーナー2位厳命-スポーツナビ
などと能天気な発言し、ファンの感情を逆撫でしたばかりですが、
ペナントレース再開へ向けて檄を飛ばしたつもりなのでしょうね。

5割もしくはAクラス入りが残留条件として、
マーティに示された訳ですが、
オーナー自身の事は棚に上げての責任転嫁とも取れる発言に、
ちょっと気の毒な気がします。

つくづくオーナーは、その時の様子に一喜一憂するばかりで、
チーム強化の計画性もなく現状の把握もできない事を
自ら証明してみせたように感じます。

確かにルイス様に代表される新外国人選手を獲得し、
赤松、小窪ら新戦力の加入もありました。

が、今季のカープは「エースと4番の同時離脱」という
前代未聞の危機的状況からのスタートだった訳で、
一昨年、昨年と比べれば、交流戦終了して借金2なら
戦力補強分だけの上積みはできているように思います。

現状での借金2という成績は、
エースと4番サードの穴を新戦力で補って、
なおかつ穴が埋めきれていない結果のはずですが、
オーナーの頭の中には「エースと4番サードの同時離脱」による
戦力ダウンは「過去の話」として片付けられてるようで、
新戦力が活躍しているのだから、もっと勝てるはずという
安易な発想が根底にある気がしてなりません。

マーティ自身も自らの進退を賭けて臨むにあたり、
アンタッチャブルであった前田智選手をスタメンから外すなど
今季に賭ける意気込みを見せてはいますが、
チームの投打の柱を失った代償はきわめて大きい上に
先発投手陣に不安を抱えている以上、楽な試合運びは望めない中で
現在の成績ならば、充分評価してしかるべきだと思うのですが。

まぁ「阪神が走っているが、2~5位が混戦だからチャンスが出てきてる。
2位までにはいかないといけない。まずは貯金を目指してほしい。
もう借金はイヤじゃから」などと自軍の戦力分析は棚に挙げて、
しゃぁしゃぁと「感情論」を披露する神経の持ち主ですから、
マーティに責任転嫁しても何ら不思議ではありませんけど・・・。

幸い、当のマーティ自身は、チームの現状に手応えを感じてか?
至って楽観的とも受け取れる強気一辺倒なので、
チームに不協和音が広がる事はなさそうですが、
オーナーには、「現場に注文付けるのなら、しっかりと現状分析をした上で、
マーティが「言い訳できない」程度の戦力補強をサポートした上で
発言してもらいたいと切に願うばかりです。

交流戦も終了し、いよいよペナントレース再開するにあたり、
最初のカードでGとの「Aクラス争奪戦」の幕が切って落とされますが、
てっきり初戦はルイス投手とばかり思っていたら、
今日の中国新聞カープ情報を見る限り、
またも開幕投手に、この大切な直接対決の初戦を担わせるようで、
マーティも大竹と心中する旨腹をくくったようですね。
6/26 中国新聞 大竹
大竹がリーグ再開初戦先発 援護直後の失点反省-中国新聞

個人的には、精神的な甘さを捨て去るべく、
2軍降格させてみっちりと投球の原点を見極めて欲しい。
「やってくればければ困る」は、あくまでも希望的観測に過ぎず、
現状のままでは何回1軍で先発マウンド踏んでも、
自ら墓穴を掘り続ける気がしてなりませんが・・・。

まぁ、自らの進退を賭けるマーティが、
どうしても大竹に一人前になってほしいという想いから
再開後初戦先発を任せて心中図ると言うのであれば、
その決定を尊重し、支持したいと思います。


さて、今日はJ2サンフレの試合VS徳島戦が有りましたが、
結論から言えば、1点先行されたのを2得点奪っての
逆転勝利で無事勝ち点3を積み重ねたようです。
6/25 中国新聞 高萩
今季初の逆転勝ち 高萩、流れ呼ぶ同点弾-中国新聞
日本代表に招集され、昨日チームに合流したばかりで
復帰と同時に決勝ゴールを決めたエース佐藤寿選手の
精神的な強さには、エースのプライドが感じられました。

大竹投手には是非見習ってもらいたいですが、
「節目の試合を任されて意気に感じる」くらいの
精神的なタフさを早く身に着けてほしいです。
いつまでも子供じゃないんですから・・・。



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Author:赤むらさき
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