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★横浜15回戦 横浜に両リーグ通じて唯一の貯金許す屈辱・・・
3勝9敗と正に死のロードと化した遠征の最終戦を
「これ以上ない」勝ち方で締めて帰広したカープ。
命がけの4番の一振りで息を吹き返し、
地元で未だ借金30にあえぐ横浜を迎えるという
巻き返しを狙うには最高のお膳立てでしたが・・・。
「命がけで頑張ってる」と大見得切った割には、
余りにもお粗末過ぎる内容でしたが、
まぁ、これが実力という事なんでしょう。
「命がけで頑張ってる」のは、よ〜く解ったけれど、
勝負事には相手がつきもので、結果が全て。
借金29抱える相手に3連敗で、
ついに両リーグ通じて唯一の貯金を許すという屈辱は、
それこそ命がけで晴らさないと、
とんだ自己満足で終わってしまいますよ。
広島―横浜15回戦(横浜8勝7敗、18時1分、広島、17200人)
横 浜102010000―4
広 島030000000―3
▽勝 ウッド19試合2勝9敗
▽S 寺原27試合3勝6敗15S
▽敗 前田健9試合2勝1敗
▽本塁打 吉村22号(2)(前田健)
今日はマエケンが全てでしょう。
ここまで打ち込まれても負けがつかず、
「不敗神話」が囁かれてしましたが、
「勝負の鉄則」をいとも簡単に破ってしまっては、
勝利の女神様に愛想を尽かされてそっぽを向かれても仕方ない。
2回裏1死1塁でシーボルの放った
ゲッツーにおあつらえ向きのサードゴロを村田選手がエラーし、
棚ボタのチャンスに天谷選手の同点タイムリーに続き、
石原選手のタイムリーであっさり逆転に成功し、
珍しく相手のミスに付けこんでの逆転に勝利を確信したのですが・・・。
2死から好調の4番村田選手を迎えて、逃げの一手で歩かせて、
次打者吉村選手の初球にストライクのカーブを投じては、
餌食になるのもいざ仕方なし。
武器であるカーブもストレート有って初めて活きる訳で、
今日のように切れも制球も悪いとマエケンは苦しいですね。
本人もコメントしているように「直球の修正」なくして
好投は期待薄と見ました。

前田健、初黒星−中国新聞
前回、横スタで打ち込まれた反省が活かされなかったのも
残念ですが、逆転した直後にあっさりと同点許したのは、
正に痛恨の極み。
こんな初歩的なミスをしているようでは、
いくら命が有っても足りませんね。
特に横浜の主砲村田選手のエラーに乗じて逆転しただけに、
あのまま押し切れていれば、村田選手にダメージを与え、
絶好調の主砲の調子を狂わせるためにも、
何としても勝っておかねばならない試合でした。
とはいえ、打線も終盤、同点のチャンスは再三作りましたし、
東出選手、赤松選手がセーフティバントを仕掛けたり、
守備でも小窪選手や前田智選手がギリギリのプレーを見せたりと、
これまでのように一同沈黙してしまうのとは、
一味違った気持ちの入ったプレーが見られたのは収穫で、
今日のところは、自ら手離した流れを引き戻すだけの力不足でしたが、
ミスを少なくしていければ、まだ戦えるという
かすかな手応えも感じられました。
今日の試合を見て感じたのは、
命がけで頑張るのはプロである以上、当然の事であって、
むしろここまで負けが込んでしまってる横浜の選手の方が
カープ選手以上に必死なのでしょう。
「命がけで頑張ってる」だけでは、単なる自己満足に過ぎず、
プロである以上、同じ命がけなら「結果が伴わない」と虚しいばかり。
明日からは、「勝つために命張ってます」と言い換えて、
横浜に挑んでもらいたいものです。
毎日、お付き合いいただき誠にありがとうございますm(__)m
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「これ以上ない」勝ち方で締めて帰広したカープ。
命がけの4番の一振りで息を吹き返し、
地元で未だ借金30にあえぐ横浜を迎えるという
巻き返しを狙うには最高のお膳立てでしたが・・・。
「命がけで頑張ってる」と大見得切った割には、
余りにもお粗末過ぎる内容でしたが、
まぁ、これが実力という事なんでしょう。
「命がけで頑張ってる」のは、よ〜く解ったけれど、
勝負事には相手がつきもので、結果が全て。
借金29抱える相手に3連敗で、
ついに両リーグ通じて唯一の貯金を許すという屈辱は、
それこそ命がけで晴らさないと、
とんだ自己満足で終わってしまいますよ。
広島―横浜15回戦(横浜8勝7敗、18時1分、広島、17200人)
横 浜102010000―4
広 島030000000―3
▽勝 ウッド19試合2勝9敗
▽S 寺原27試合3勝6敗15S
▽敗 前田健9試合2勝1敗
▽本塁打 吉村22号(2)(前田健)
今日はマエケンが全てでしょう。
ここまで打ち込まれても負けがつかず、
「不敗神話」が囁かれてしましたが、
「勝負の鉄則」をいとも簡単に破ってしまっては、
勝利の女神様に愛想を尽かされてそっぽを向かれても仕方ない。
2回裏1死1塁でシーボルの放った
ゲッツーにおあつらえ向きのサードゴロを村田選手がエラーし、
棚ボタのチャンスに天谷選手の同点タイムリーに続き、
石原選手のタイムリーであっさり逆転に成功し、
珍しく相手のミスに付けこんでの逆転に勝利を確信したのですが・・・。
2死から好調の4番村田選手を迎えて、逃げの一手で歩かせて、
次打者吉村選手の初球にストライクのカーブを投じては、
餌食になるのもいざ仕方なし。
武器であるカーブもストレート有って初めて活きる訳で、
今日のように切れも制球も悪いとマエケンは苦しいですね。
本人もコメントしているように「直球の修正」なくして
好投は期待薄と見ました。

前田健、初黒星−中国新聞
前回、横スタで打ち込まれた反省が活かされなかったのも
残念ですが、逆転した直後にあっさりと同点許したのは、
正に痛恨の極み。
こんな初歩的なミスをしているようでは、
いくら命が有っても足りませんね。
特に横浜の主砲村田選手のエラーに乗じて逆転しただけに、
あのまま押し切れていれば、村田選手にダメージを与え、
絶好調の主砲の調子を狂わせるためにも、
何としても勝っておかねばならない試合でした。
とはいえ、打線も終盤、同点のチャンスは再三作りましたし、
東出選手、赤松選手がセーフティバントを仕掛けたり、
守備でも小窪選手や前田智選手がギリギリのプレーを見せたりと、
これまでのように一同沈黙してしまうのとは、
一味違った気持ちの入ったプレーが見られたのは収穫で、
今日のところは、自ら手離した流れを引き戻すだけの力不足でしたが、
ミスを少なくしていければ、まだ戦えるという
かすかな手応えも感じられました。
今日の試合を見て感じたのは、
命がけで頑張るのはプロである以上、当然の事であって、
むしろここまで負けが込んでしまってる横浜の選手の方が
カープ選手以上に必死なのでしょう。
「命がけで頑張ってる」だけでは、単なる自己満足に過ぎず、
プロである以上、同じ命がけなら「結果が伴わない」と虚しいばかり。
明日からは、「勝つために命張ってます」と言い換えて、
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さながら「マーティーズ・コレクション」の様相呈する投手編成
昨日の快勝で連敗に終止符を打ったとはいえ、
ボロボロだった7連敗中の様子を見る限り、
懸案の投手陣が崩壊寸前なのは間違いない。
昨日こそ上野投手が最後の砦を守ったものの、
現在1軍で安心して見られそうなのは、永川投手のみ。
にもかかわらず、マーティは相変わらず6回以降、
早目の継投を繰り返しており、それも勝ち試合のみならず、
ボロ負けでも梅津投手を登板させたりと場当たり的な継投のため、
永川投手を除くリリーフ陣は軒並みお疲れモードの様子。
連敗中は競った展開から一瞬にして大量失点するケースが目立ち、
横山投手不在の影響も相当ダメージとなっていますが、
頼みの横山選手の復帰の目処が立たないようですね。
明日からの最下位横浜との3連戦に挑むにあたり、
打線が好調な横浜だけに、中継ぎ陣の奮起を促したいところだが、
軒並み賞味期限切れの投手が揃っており、
肝心の永川投手までつなげないのが悩みの種になりそう。
それゆえ本日入団発表に望んだ牧野塁投手には、
否が応でも期待せずにはいられないのですが・・・

牧野、投手陣の救世主に 移籍2選手入団会見−中国新聞
マーティお気に入りの「パワーアーム」との触れ込みですが、
楽天野村再生工場では、
速球へのこだわりを捨て、技巧派への模索を続けていた様子。
主だった年の成績を並べてみると
安 三 四 防御率
99年(オ)17試1勝1敗0S 20回1/3 22 23 7 3.54
00年(オ)34試2勝3敗2S 48回2/3 36 44 33 3.14
03年(オ)49試2勝7敗0S 101回2/3 112 86 46 5.05
04年(神)27試1勝0敗0S 32回2/3 32 33 11 2.48
06年(楽)15試2勝0敗0S 43回1/3 41 31 11 2.49
07年(楽)18試1勝3敗0S 34回 41 29 13 5.03
データ見る限りは、結構被安打も多いし、
与四球の数もリリーフにしては多い一方で、
パワーアームと言われるほど三振取れている訳でもなさそう。
本人も入団会見で「投球の軸はストレート」と公言してましたが、
変化球の決め球も無いようなので、
イメージ的には岸本投手のような「真っ直ぐで押すものの制球に難あり」
といった感じでしょうか?
猫の手も借りたい火の車状態からすれば、即1軍が濃厚ですが、
多くを期待するのもどうかな?といった感じです。
かすかに期待するとすれば、カープで4球団目となる訳ですが、
過去の移籍初年度は、共に防御率も2点台と
比較的戦力になっている点でしょうか。
もっとも気休め程度に過ぎませんけど・・・。
それにしても、カープの投手陣、
特にリリーフ陣のバランス悪いですね。
火に油を注ぎ続けるシュルツ、岸本、宮崎
更に唯一安定した内容の上野投手に牧野とくれば、
マーティお気に入りの「自称=パワーアーム」ばかり残って、
正に「マーティーズコレクション」といった趣きですが、
これでは左に好打者を抱える他球団に挑むにすれば、
ずい分偏った編成となってきました。
同タイプの投手ばかりが集まりつつある1軍投手陣、
それも終盤の勝利どころを支えるリリーフ陣の顔ぶれが、
判でついたように「右のパワーアーム」揃いでは、
対戦相手の目先を変える事すらままならず、制球も甘い事から、
四球連発でランナー溜めて苦し紛れにストライクを置きにいって
痛打を浴びる「打撃投手」になりはしないか?ちょっと心配です。
ルイス投手に続いて横山投手も復帰がずれ込みそうで、
残された投手陣が奮起して両投手が戻ってくるまでの間、
何とか持ち応えてもらいたいものです。
という訳で、前回対戦で負け越すと共に7連敗の始まりとなった
横浜とはいえ、村田−吉村の東福岡コンビのエンジンが掛かってきて、
「最下位相手に取りこぼし許されない」などと
まかり間違っても言えない位、力関係が逆転しつつあるだけに、
まずは前回対戦の雪辱をマエケンに託したいと思います。
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ボロボロだった7連敗中の様子を見る限り、
懸案の投手陣が崩壊寸前なのは間違いない。
昨日こそ上野投手が最後の砦を守ったものの、
現在1軍で安心して見られそうなのは、永川投手のみ。
にもかかわらず、マーティは相変わらず6回以降、
早目の継投を繰り返しており、それも勝ち試合のみならず、
ボロ負けでも梅津投手を登板させたりと場当たり的な継投のため、
永川投手を除くリリーフ陣は軒並みお疲れモードの様子。
連敗中は競った展開から一瞬にして大量失点するケースが目立ち、
横山投手不在の影響も相当ダメージとなっていますが、
頼みの横山選手の復帰の目処が立たないようですね。
明日からの最下位横浜との3連戦に挑むにあたり、
打線が好調な横浜だけに、中継ぎ陣の奮起を促したいところだが、
軒並み賞味期限切れの投手が揃っており、
肝心の永川投手までつなげないのが悩みの種になりそう。
それゆえ本日入団発表に望んだ牧野塁投手には、
否が応でも期待せずにはいられないのですが・・・

牧野、投手陣の救世主に 移籍2選手入団会見−中国新聞
マーティお気に入りの「パワーアーム」との触れ込みですが、
楽天野村再生工場では、
速球へのこだわりを捨て、技巧派への模索を続けていた様子。
主だった年の成績を並べてみると
安 三 四 防御率
99年(オ)17試1勝1敗0S 20回1/3 22 23 7 3.54
00年(オ)34試2勝3敗2S 48回2/3 36 44 33 3.14
03年(オ)49試2勝7敗0S 101回2/3 112 86 46 5.05
04年(神)27試1勝0敗0S 32回2/3 32 33 11 2.48
06年(楽)15試2勝0敗0S 43回1/3 41 31 11 2.49
07年(楽)18試1勝3敗0S 34回 41 29 13 5.03
データ見る限りは、結構被安打も多いし、
与四球の数もリリーフにしては多い一方で、
パワーアームと言われるほど三振取れている訳でもなさそう。
本人も入団会見で「投球の軸はストレート」と公言してましたが、
変化球の決め球も無いようなので、
イメージ的には岸本投手のような「真っ直ぐで押すものの制球に難あり」
といった感じでしょうか?
猫の手も借りたい火の車状態からすれば、即1軍が濃厚ですが、
多くを期待するのもどうかな?といった感じです。
かすかに期待するとすれば、カープで4球団目となる訳ですが、
過去の移籍初年度は、共に防御率も2点台と
比較的戦力になっている点でしょうか。
もっとも気休め程度に過ぎませんけど・・・。
それにしても、カープの投手陣、
特にリリーフ陣のバランス悪いですね。
火に油を注ぎ続けるシュルツ、岸本、宮崎
更に唯一安定した内容の上野投手に牧野とくれば、
マーティお気に入りの「自称=パワーアーム」ばかり残って、
正に「マーティーズコレクション」といった趣きですが、
これでは左に好打者を抱える他球団に挑むにすれば、
ずい分偏った編成となってきました。
同タイプの投手ばかりが集まりつつある1軍投手陣、
それも終盤の勝利どころを支えるリリーフ陣の顔ぶれが、
判でついたように「右のパワーアーム」揃いでは、
対戦相手の目先を変える事すらままならず、制球も甘い事から、
四球連発でランナー溜めて苦し紛れにストライクを置きにいって
痛打を浴びる「打撃投手」になりはしないか?ちょっと心配です。
ルイス投手に続いて横山投手も復帰がずれ込みそうで、
残された投手陣が奮起して両投手が戻ってくるまでの間、
何とか持ち応えてもらいたいものです。
という訳で、前回対戦で負け越すと共に7連敗の始まりとなった
横浜とはいえ、村田−吉村の東福岡コンビのエンジンが掛かってきて、
「最下位相手に取りこぼし許されない」などと
まかり間違っても言えない位、力関係が逆転しつつあるだけに、
まずは前回対戦の雪辱をマエケンに託したいと思います。
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☆中日15回戦 チームに息を吹き込んだ「命がけ」の4番の一振り
正直なところ「やれやれ」といったところでしょうか。
今日は、夏の甲子園を賭けた高校野球の決勝戦
「広陵VS総合技術」を観戦しましたが、
悲願の甲子園に向けて序盤7点リードを奪った総合技術に
「さすがの広陵もこれまで」と思いきや、
一気に7点あげての同点劇から最後は12対10という
壮絶な打ち合いの末、大本命の古豪の意地が炸裂した試合に、
「カープよりよほど熱いじゃん」と感じた次第でしたが、
本家は、攻守共にガタガタで、それも日増しに悪くなっていく状態に
8連敗&2カード連続3タテも覚悟していましたが、
思わぬドラマが待っていたようで、
重い扉をこじ開けたのは、4番の一振りでした。

栗原、連敗止める−中国新聞
4安打4打点と火を噴いた4番栗原選手に
「一体何が有ったのか?」と気になってはいましたが、
栗原選手のブログを見て納得しました。
やはりチーム内のムードも最悪だったようで、
更新されない事で有名なブログにつづられた心の叫び。
読んでいて痛々しい気持ちにさせられましたが、
あれこそ「決意表明」のようなものだったのでしょう。
左指の疲労骨折を押しての4番出場も然ることながら
「命懸けで」「頑張ります」という心意気、しかと受け取りました。
結果が伴わないまでも心は折れていない事が解っただけでも
前向きになる事ができました。
中日―広島15回戦(中日9勝4敗2分、18時、ナゴヤドーム、35781人)
広 島001050110―8
中 日101010000―3
▽勝 コズロースキー25試合2勝2S
▽敗 佐藤亮4試合1敗
▽本塁打 栗原14号(3)(佐藤亮)
4番栗原選手の影に隠れてしまったけれど、
4番のただならぬ決意に呼応したのが東出選手だったようで、
今日はタイムリー含む猛打賞も然る事ながら、
序盤から連続盗塁と仕掛けていました。
立ち上がりは、牽制悪送球に暴投と先発コズの独り相撲で
あっさり先制許し、
同点直後にも荒木選手に2盗、3盗とかき回されたあげくに
あっさりと突き放される嫌な展開でしたが、
結果として満塁まで追い詰められたものの
何とか凌ぎきったコズの踏ん張りも大きかったですね。
4番栗原選手の一振りが思い扉を開け放ったようで、
その後、2死ランナー無しから四球挟んで3連打で2得点と
つながった攻撃には正直驚かされたし、
7回、8回と1点ずつダメを押す展開には、
「昨日までは何だったんだ?」と狐につままれた感じでしたが、
一振りであれだけボロボロだったチームが息を吹き返すとは、
改めて4番の存在感を思い知らされると共に、
栗原選手がまた一段真の4番に近づいたと確信しました。
あと、苦しい台所にもかかわらず、
ふらつき気味のコズを早々に見切った後を受けて登板し、
2回を危なげなく抑えこんで中継ぎ陣の最後の砦を死守し、
壊滅を回避した上野投手もナイスピッチでした。
まぁ、中日も今日は二線級投手の甲羅干しだったようで、
割り引く必要もあるでしょうが、
まずは連敗阻止、それも打つべき人が打って
チーム内に波及効果が広がっての快勝だけに、
遅ればせながらようやく梅雨明けを迎えたと思いたいですね。
栗原選手に言わせれば、選手の皆さんは「命懸け」だそうですが、
それでも昨日までのボロボロぶりを見せられた後だけに、
たかが1勝したくらいでとても浮かれる気にはなれないけれど、
長かった長期ロードも最後を快勝で締めて帰広となりました。
一日挟んで横浜−巨人と地元でオールスター前最後の連戦に
挑む訳ですが、前回、強烈なしっぺ返しを喰らった借りを返すべく、
まずは今日の勢いをもって横浜戦に挑んでほしいものです。
個人的には「たかが1勝」で終わらせる事なく、
再浮上を告げる号砲となってほしいと願うばかりです。
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今日は、夏の甲子園を賭けた高校野球の決勝戦
「広陵VS総合技術」を観戦しましたが、
悲願の甲子園に向けて序盤7点リードを奪った総合技術に
「さすがの広陵もこれまで」と思いきや、
一気に7点あげての同点劇から最後は12対10という
壮絶な打ち合いの末、大本命の古豪の意地が炸裂した試合に、
「カープよりよほど熱いじゃん」と感じた次第でしたが、
本家は、攻守共にガタガタで、それも日増しに悪くなっていく状態に
8連敗&2カード連続3タテも覚悟していましたが、
思わぬドラマが待っていたようで、
重い扉をこじ開けたのは、4番の一振りでした。

栗原、連敗止める−中国新聞
4安打4打点と火を噴いた4番栗原選手に
「一体何が有ったのか?」と気になってはいましたが、
栗原選手のブログを見て納得しました。
やはりチーム内のムードも最悪だったようで、
更新されない事で有名なブログにつづられた心の叫び。
読んでいて痛々しい気持ちにさせられましたが、
あれこそ「決意表明」のようなものだったのでしょう。
左指の疲労骨折を押しての4番出場も然ることながら
「命懸けで」「頑張ります」という心意気、しかと受け取りました。
結果が伴わないまでも心は折れていない事が解っただけでも
前向きになる事ができました。
中日―広島15回戦(中日9勝4敗2分、18時、ナゴヤドーム、35781人)
広 島001050110―8
中 日101010000―3
▽勝 コズロースキー25試合2勝2S
▽敗 佐藤亮4試合1敗
▽本塁打 栗原14号(3)(佐藤亮)
4番栗原選手の影に隠れてしまったけれど、
4番のただならぬ決意に呼応したのが東出選手だったようで、
今日はタイムリー含む猛打賞も然る事ながら、
序盤から連続盗塁と仕掛けていました。
立ち上がりは、牽制悪送球に暴投と先発コズの独り相撲で
あっさり先制許し、
同点直後にも荒木選手に2盗、3盗とかき回されたあげくに
あっさりと突き放される嫌な展開でしたが、
結果として満塁まで追い詰められたものの
何とか凌ぎきったコズの踏ん張りも大きかったですね。
4番栗原選手の一振りが思い扉を開け放ったようで、
その後、2死ランナー無しから四球挟んで3連打で2得点と
つながった攻撃には正直驚かされたし、
7回、8回と1点ずつダメを押す展開には、
「昨日までは何だったんだ?」と狐につままれた感じでしたが、
一振りであれだけボロボロだったチームが息を吹き返すとは、
改めて4番の存在感を思い知らされると共に、
栗原選手がまた一段真の4番に近づいたと確信しました。
あと、苦しい台所にもかかわらず、
ふらつき気味のコズを早々に見切った後を受けて登板し、
2回を危なげなく抑えこんで中継ぎ陣の最後の砦を死守し、
壊滅を回避した上野投手もナイスピッチでした。
まぁ、中日も今日は二線級投手の甲羅干しだったようで、
割り引く必要もあるでしょうが、
まずは連敗阻止、それも打つべき人が打って
チーム内に波及効果が広がっての快勝だけに、
遅ればせながらようやく梅雨明けを迎えたと思いたいですね。
栗原選手に言わせれば、選手の皆さんは「命懸け」だそうですが、
それでも昨日までのボロボロぶりを見せられた後だけに、
たかが1勝したくらいでとても浮かれる気にはなれないけれど、
長かった長期ロードも最後を快勝で締めて帰広となりました。
一日挟んで横浜−巨人と地元でオールスター前最後の連戦に
挑む訳ですが、前回、強烈なしっぺ返しを喰らった借りを返すべく、
まずは今日の勢いをもって横浜戦に挑んでほしいものです。
個人的には「たかが1勝」で終わらせる事なく、
再浮上を告げる号砲となってほしいと願うばかりです。
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★中日14回戦 未だ底の見えない急降下以前に空中分解か?
糸が切れた凧ならぬ鯉のぼりにしても、
ここまで急転直下で真っ逆さまに地に落ちるとは・・・。
ここ数年お馴染みの「フリーフォール」とはいえ、
今年のこれまでの戦いぶりからして、
多少なりとも昨年までとの違いを感じていただけに、
正に地に落ちる以前に「空中分解」という表現の方が
しっくりと来る「手の施しようの無さ」ではあります。
投手陣の崩壊に端を発した連敗も
黒星を重ねる毎に内容が乏しくなっていくばかりで、
連日の守備の乱れも加わって「打てない守れない」上に、
現状打破に手を下せない首脳陣の「動けない」も加わって、
正に「ないないづくしでやり切れない」敗戦で7連敗。
それも初回にまかりなりにも「先制点」を挙げながら、
一向に盛り上がらない気勢そのままに、
いとも簡単に「失策に四球」絡みで同点に追いつかれたと思いきや、
並ぶ間もなく突き放される始末。
中日―広島14回戦(中日9勝3敗2分、18時、ナゴヤドーム、34742人)
広 島100000000―1
中 日00501010X―7
▽勝 チェン30試合4勝3敗
▽敗 大島11試合3敗
▽本塁打 森野10号(1)(青木高)
試合内容も「プロとして最低レベル」の上に
「気力も勢いも失った究極のカモ」だけに
「見逃す手はない」と意気込む中日相手では、
大島投手に連敗ストッパーを期待するのは酷というものだが、
予想通りに四球から崩れるのもお定まりとはいえ情けない限り。
せめて気持ちだけでも立ち向かって欲しかったのだが・・・。

迷走7連敗−中国新聞
ベンチからも「連敗阻止」に対する執念は感じられず、
5番に緒方選手を起用しただけのマイナーチェンジ程度では、
全くといっていいほど大勢に影響ないのも解りそうなものだが、
選手のみならずベンチも自分達のスタンスを見失っているようで、
チーム一丸となって連敗継続に拍車を掛けている印象。
皮肉にもチーム内への見せしめとして、
梵選手を2軍に落としたところが、
替わってショートスタメンとなった当の小窪選手が
大量失点のきっかけとなるエラーを犯してしまうあたり、
やる事なす事全て裏目に出てしまう最悪の状態。
赤松選手の大暴投にしても、もはや冷静さを欠いて、
集中力も判断力も欠如しつつある現状を象徴するプレーで、
連敗の憂さ晴らしのようにも見えましたが、
あのプレーを見過ごしているようでは・・・。
一方で、攻守に精彩を欠くシーボル選手はそのまま居座り、
梵選手は落とされるという矛盾に対する解答を、
指揮官は持っているのだろうか?
これでは従来からの「同胞びいき」というレッテルを
自ら証明して見せたようなもので、
指揮官自ら選手の士気を下げてるようでは、
まともに戦える訳がないと思うのは当然でしょう。
おまけに昨日に引き続き、敗色濃厚な捨て試合にもかかわらず、
あそこで青木高投手を登板させる意味不明の継投も炸裂し、
もはや指揮官もビジョン無き迷走にはまり込んでるようで・・・。
まぁ、指揮官自ら連敗阻止に向けての明確なビジョンが示せないのでは、
きりもみしながら真っ逆さまに急降下続けるチームを
立て直す事はまず無理でしょうから、
このまま落ちる所まで落ちて地上に激突するか、
あるいは激突以前に空中分解して崩壊するか、
いずれにせよ急浮上はとても望めそうもありません。
今となっては、2カード連続の3タテだけは勘弁してほしいと
祈るばかりです。
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ここまで急転直下で真っ逆さまに地に落ちるとは・・・。
ここ数年お馴染みの「フリーフォール」とはいえ、
今年のこれまでの戦いぶりからして、
多少なりとも昨年までとの違いを感じていただけに、
正に地に落ちる以前に「空中分解」という表現の方が
しっくりと来る「手の施しようの無さ」ではあります。
投手陣の崩壊に端を発した連敗も
黒星を重ねる毎に内容が乏しくなっていくばかりで、
連日の守備の乱れも加わって「打てない守れない」上に、
現状打破に手を下せない首脳陣の「動けない」も加わって、
正に「ないないづくしでやり切れない」敗戦で7連敗。
それも初回にまかりなりにも「先制点」を挙げながら、
一向に盛り上がらない気勢そのままに、
いとも簡単に「失策に四球」絡みで同点に追いつかれたと思いきや、
並ぶ間もなく突き放される始末。
中日―広島14回戦(中日9勝3敗2分、18時、ナゴヤドーム、34742人)
広 島100000000―1
中 日00501010X―7
▽勝 チェン30試合4勝3敗
▽敗 大島11試合3敗
▽本塁打 森野10号(1)(青木高)
試合内容も「プロとして最低レベル」の上に
「気力も勢いも失った究極のカモ」だけに
「見逃す手はない」と意気込む中日相手では、
大島投手に連敗ストッパーを期待するのは酷というものだが、
予想通りに四球から崩れるのもお定まりとはいえ情けない限り。
せめて気持ちだけでも立ち向かって欲しかったのだが・・・。

迷走7連敗−中国新聞
ベンチからも「連敗阻止」に対する執念は感じられず、
5番に緒方選手を起用しただけのマイナーチェンジ程度では、
全くといっていいほど大勢に影響ないのも解りそうなものだが、
選手のみならずベンチも自分達のスタンスを見失っているようで、
チーム一丸となって連敗継続に拍車を掛けている印象。
皮肉にもチーム内への見せしめとして、
梵選手を2軍に落としたところが、
替わってショートスタメンとなった当の小窪選手が
大量失点のきっかけとなるエラーを犯してしまうあたり、
やる事なす事全て裏目に出てしまう最悪の状態。
赤松選手の大暴投にしても、もはや冷静さを欠いて、
集中力も判断力も欠如しつつある現状を象徴するプレーで、
連敗の憂さ晴らしのようにも見えましたが、
あのプレーを見過ごしているようでは・・・。
一方で、攻守に精彩を欠くシーボル選手はそのまま居座り、
梵選手は落とされるという矛盾に対する解答を、
指揮官は持っているのだろうか?
これでは従来からの「同胞びいき」というレッテルを
自ら証明して見せたようなもので、
指揮官自ら選手の士気を下げてるようでは、
まともに戦える訳がないと思うのは当然でしょう。
おまけに昨日に引き続き、敗色濃厚な捨て試合にもかかわらず、
あそこで青木高投手を登板させる意味不明の継投も炸裂し、
もはや指揮官もビジョン無き迷走にはまり込んでるようで・・・。
まぁ、指揮官自ら連敗阻止に向けての明確なビジョンが示せないのでは、
きりもみしながら真っ逆さまに急降下続けるチームを
立て直す事はまず無理でしょうから、
このまま落ちる所まで落ちて地上に激突するか、
あるいは激突以前に空中分解して崩壊するか、
いずれにせよ急浮上はとても望めそうもありません。
今となっては、2カード連続の3タテだけは勘弁してほしいと
祈るばかりです。
毎日、お付き合いいただき誠にありがとうございますm(__)m
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★中日13回戦 連敗脱出に「全身全霊、チーム一丸」で挑め!
既に昨日までに「秋の気配」を感じてはいたものの、
今日の試合は、ベンチからも選手からも「断固連敗阻止」という
意地も気迫も伝わってこないまま淡々とした「消化試合」で、
正に「ALL−IN 終戦」といった印象すら受けた。
連敗中にもかかわらず、スタメンの入れ替えもしない指揮官に
初回からエラー連発で無駄な失点を与えたお粗末な選手の姿に
「勝利を目指す」使命から目を背ける「負け犬根性の復活」を見た。
もはや勝率5割だのAクラスだのと夢物語を語るどころではなく、
指揮官の無策がどうとか打てない守れないダメ外人がどうとか
各論で敗因を追求している場合ではない。
ベンチも選手もただ一つ「目先の試合に勝利する」ために
全身全霊を賭けてチーム一丸となって挑まねば、
このまま万年指定席に座り続けるしか残された道はない。

広島、またも守乱…泥沼の6連敗 −サンスポ.com
ベンチでいくら考え込んでも、チームの失速に歯止めは掛からず、
選手の士気も揚がってきませんよね。
「座して死を待つ」には、少々早過ぎませんか?
今、必要なのは「打てる手は全て尽くす」事ではないですか?
はっきり言って「現場責任者の思い通りの采配の結果」が現状で、
結果が出ていない以上、何かを変える必要がある訳で、
開幕直後に前田智選手を切ったのと同様に、
今度はマーティ自身が変わる番でしょう。
もし「来年以降もカープの指揮を執りたいのが本音」ならですが・・・
中日―広島13回戦(中日8勝3敗2分、18時、ナゴヤドーム、34891人)
広 島000000000―0
中 日10100411X―8
▽勝 山本昌12試合5勝3敗
▽敗 大竹17試合5勝10敗
▽本塁打 森野9号(1)(梅津)
昨日の試合も競り負けたとはいえ、終盤まで持ち応えたし、
今日の先発は、大黒柱ルイス投手を欠く中で、
遅ればせながら連勝モードに突入して、最も信頼できる大竹投手。
と連敗ストップに淡い期待を抱いていたのですが、
序盤から集中力欠く味方のエラー続きで足を引っ張られた面は
差し引いても、6回途中で連打を浴びてのKO。
それも29打席ノーヒットと不振のどん底にあって谷繁、
名ばかりの「代打の切り札」だった立浪両ベテランに連打を許し、
熱中症で息も絶え絶えだった中日に恵みの水を与えては、
後続が踏ん張りきれないのもいざ仕方なし・・・。

コイ消沈 6連敗で今季最多の借金7−中国新聞
それにしても、岸本−梅津−シュルツの継投といえば、
ほんのこの間まで「勝ちパターン」だったはずが、
8−0と完膚なまでの「完敗」という結果が
「中継ぎ総崩れ」という危機的状況を如実に物語っている。
というか、選手起用が非常に流動的となってきて、
毎日が勝敗にかかわらず「中継ぎ総動員」と化しており、
この分だと、連投の疲れから「第2、第3の横山」が出るのも
時間の問題となりそうな点が非常に気になる。
先発陣がいくら試合を作っても、継投した途端に大炎上して、
鎮火のために更に中継ぎを投入する事で、
中継ぎ陣の疲労に拍車が掛かるばかりか
永川投手の8回途中からの登板も増えそうで、
こちらも連投の疲れが気になってきます。
打線も9安打2四球ながら、
得点圏に進むのがいずれも2アウトからと、
つながりを欠く展開が目立ちましたが、
今日は1、2番が全く出塁する事ができず、
これでは得点に結びつかないのも当然のこと。
今日に限った事ではありませんが、
フライアウトが目立つのも気に入らない訳で、
どうも振りが大きくなっている気がします。
それもこれも各打者が投手に「1対1」の勝負を挑んで、
「一振りで決めてやろう」という思い上がりによるもので、
結果、淡白な攻撃に終始しています。
転がせば野手の間に飛ぶ事もあればエラーもある事を再確認し、
走者が出たらバント等で確実に得点圏に進める事と併せて、
再度ミーティング等で徹底してもらいたいです。
最後にもう一度繰り返しになりますが、
ベンチも選手もただ一つ「目先の試合に勝利する」ために
全身全霊を賭けてチーム一丸となって挑まねば、
苦手中日相手に連敗脱出の道は開けません。
勝利のために打てる手は全て打つ、
そのためにも「インパクトの有る変化」を示してほしいです。
毎日、お付き合いいただき誠にありがとうございますm(__)m
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今日の試合は、ベンチからも選手からも「断固連敗阻止」という
意地も気迫も伝わってこないまま淡々とした「消化試合」で、
正に「ALL−IN 終戦」といった印象すら受けた。
連敗中にもかかわらず、スタメンの入れ替えもしない指揮官に
初回からエラー連発で無駄な失点を与えたお粗末な選手の姿に
「勝利を目指す」使命から目を背ける「負け犬根性の復活」を見た。
もはや勝率5割だのAクラスだのと夢物語を語るどころではなく、
指揮官の無策がどうとか打てない守れないダメ外人がどうとか
各論で敗因を追求している場合ではない。
ベンチも選手もただ一つ「目先の試合に勝利する」ために
全身全霊を賭けてチーム一丸となって挑まねば、
このまま万年指定席に座り続けるしか残された道はない。

広島、またも守乱…泥沼の6連敗 −サンスポ.com
ベンチでいくら考え込んでも、チームの失速に歯止めは掛からず、
選手の士気も揚がってきませんよね。
「座して死を待つ」には、少々早過ぎませんか?
今、必要なのは「打てる手は全て尽くす」事ではないですか?
はっきり言って「現場責任者の思い通りの采配の結果」が現状で、
結果が出ていない以上、何かを変える必要がある訳で、
開幕直後に前田智選手を切ったのと同様に、
今度はマーティ自身が変わる番でしょう。
もし「来年以降もカープの指揮を執りたいのが本音」ならですが・・・
中日―広島13回戦(中日8勝3敗2分、18時、ナゴヤドーム、34891人)
広 島000000000―0
中 日10100411X―8
▽勝 山本昌12試合5勝3敗
▽敗 大竹17試合5勝10敗
▽本塁打 森野9号(1)(梅津)
昨日の試合も競り負けたとはいえ、終盤まで持ち応えたし、
今日の先発は、大黒柱ルイス投手を欠く中で、
遅ればせながら連勝モードに突入して、最も信頼できる大竹投手。
と連敗ストップに淡い期待を抱いていたのですが、
序盤から集中力欠く味方のエラー続きで足を引っ張られた面は
差し引いても、6回途中で連打を浴びてのKO。
それも29打席ノーヒットと不振のどん底にあって谷繁、
名ばかりの「代打の切り札」だった立浪両ベテランに連打を許し、
熱中症で息も絶え絶えだった中日に恵みの水を与えては、
後続が踏ん張りきれないのもいざ仕方なし・・・。

コイ消沈 6連敗で今季最多の借金7−中国新聞
それにしても、岸本−梅津−シュルツの継投といえば、
ほんのこの間まで「勝ちパターン」だったはずが、
8−0と完膚なまでの「完敗」という結果が
「中継ぎ総崩れ」という危機的状況を如実に物語っている。
というか、選手起用が非常に流動的となってきて、
毎日が勝敗にかかわらず「中継ぎ総動員」と化しており、
この分だと、連投の疲れから「第2、第3の横山」が出るのも
時間の問題となりそうな点が非常に気になる。
先発陣がいくら試合を作っても、継投した途端に大炎上して、
鎮火のために更に中継ぎを投入する事で、
中継ぎ陣の疲労に拍車が掛かるばかりか
永川投手の8回途中からの登板も増えそうで、
こちらも連投の疲れが気になってきます。
打線も9安打2四球ながら、
得点圏に進むのがいずれも2アウトからと、
つながりを欠く展開が目立ちましたが、
今日は1、2番が全く出塁する事ができず、
これでは得点に結びつかないのも当然のこと。
今日に限った事ではありませんが、
フライアウトが目立つのも気に入らない訳で、
どうも振りが大きくなっている気がします。
それもこれも各打者が投手に「1対1」の勝負を挑んで、
「一振りで決めてやろう」という思い上がりによるもので、
結果、淡白な攻撃に終始しています。
転がせば野手の間に飛ぶ事もあればエラーもある事を再確認し、
走者が出たらバント等で確実に得点圏に進める事と併せて、
再度ミーティング等で徹底してもらいたいです。
最後にもう一度繰り返しになりますが、
ベンチも選手もただ一つ「目先の試合に勝利する」ために
全身全霊を賭けてチーム一丸となって挑まねば、
苦手中日相手に連敗脱出の道は開けません。
勝利のために打てる手は全て打つ、
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